1つの契約から始まった物語。
幼き白銀の王女と不老不死の魔術師の歴史が今始まる。
『ウィリアム王国物語』シリーズ第二作。
『魔女と呼ばれた少女』の主人公、カグヤ=ウィリアムの先祖の物語です。
ネタバレが出てくるかもしれないのでご注意下さ
い。
息抜きとして書くのでかなり遅い更新になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 10:50:29
218文字
会話率:24%
ここは四野日町(シノビチョウ)……。
この町に住んでいるごく普通の高校一年生『セイヤ』がクラスメートの『コウジ』からもらった巻物は、なんと、その昔、この町にいたとされる忍術の精『コウテン』の巻物だった!
コウテン「僕と契約して
、忍に セイヤ「やめろっ!そんなこと本編で言ってないだろ!」
コウテン「ちょっとぐらいふざけてもええやんか・・・。」
セイヤ「ふざけすぎだ。」
コウテン「まぁ、そんなこんなで、これから忙しゅうなるから覚悟するんやな!」
セイヤ「・・・全く分からないあらすじだな・・・。」
※この小説は不定期投稿です。なるべく週に一回の投稿にしたいと思いますが、無理だった場合は許してください。
※この話は、作者の自己満足により作られています。なので、至らない店がいくつもあるかと思われます。もし指摘していただけたら、随時直していきたいと思います。
※また、いくつかのパロディネタが含まれています。あらかじめご了承ください。
※最後に、この小説には、「バコーーン!!」や「ズゴーーン!」などの効果音がたくさんあります。そのような表現が苦手な方は、この小説を読むことをお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:00
65981文字
会話率:64%