「無理ですッッッッッ!!!」
そう言った少女は人間無理だった。
「はぁ…ねこ様と結婚したい…」
そう願う少女と周りのお話。少女はなんで人間は無理になったのか。
変化していく周り。ねこ様はいつもぐうたらゴロゴロ。(たまにちらりとかっこよく?
)少女もゴロゴロ。少し変わった少女とねこ様はマイペースに幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 01:30:38
3237文字
会話率:48%
※本作はProject Moon様制作、”Lobotomy Corporation”、”Library of Ruina”ならびに同社関連作品の二次創作です。
※本作は独自解釈が多分に含まれています。ご了承ください。
あらすじ
新参事務所
である鉄事務所は依頼と家計のうまいやりくりの仕方を考えながら日々を過ごす底辺事務所だったが、ある日ひょんなことから図書館の潜入捜査の依頼を請けることになってしまう。
主人公であるヴァレリスは唯一の親友であり同僚でもあるイェジュンと協力して依頼をこなそうと試みるも、過去の苦悩に取り残された二人に歩む道などそう多くはなく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 16:08:40
2870文字
会話率:28%
おねこのおなかをさわってたら
最終更新:2023-12-01 11:03:25
916文字
会話率:5%
人類のためにコールドスリープが決まったある女の話。
彼女が未来へ持って行ける大事なものは二つある。
最終更新:2023-11-08 12:18:24
1514文字
会話率:0%
続きです。不思議な世界に迷い込んでしまった主人公。
最終更新:2023-08-06 08:36:27
4473文字
会話率:22%
毎年の夏休み、田舎に一人暮らしをする祖父の元に遊びにいく神野正吾。
中学二年生になった今年の夏も、祖父と猫のなつめに会いに行く。
最終更新:2023-08-06 08:33:03
3577文字
会話率:23%
おねこ様に転生する日常の話。特に何も起きない。(※重複投稿しています)
最終更新:2020-01-31 06:00:00
2295文字
会話率:24%
初心者が片手間で書いた物語です。
低クオリティ(そろそろましになったかな?)
最終更新:2019-07-28 21:28:56
75275文字
会話率:39%
残酷な世界は今も変わらず誰かを襲う。
桜花 墨(おうか ぼく)はヒーローを目指しているものの誰よりもトロかった。
故についたあだ名が大トロ。
幼い頃に他界した両親から「左目を使うことは許されない」と言われその教えを小さい頃から護っ
ている。
箇条書きにすれば簡単に終わる……そんな人生を送っている墨だったがある戦争を境に運命が少しずつ変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:18:44
5104文字
会話率:40%
前作「体温」の二人のデートの帰りのお話です。前作を見なくても何も問題はありません。
最終更新:2018-11-15 23:49:27
1187文字
会話率:0%
西暦2千年初頭、世界に魔術が生まれた。いや、その姿を晒したと言うべきか。
紀元前2千年前よりその存在が確認された電気類は長い時を掛け体系付けられ、現在世界には無くてはならない物として浸透をしている。恐らく魔術と呼ばれる物も古代よりその存
在を確認された後、長い時間を掛け脈々と理論が生まれ、体系付けられ密やかに世界に浸透をしていたのだろう。
世界にその姿を現した今もその根源の解明者は秘匿されており、世界にはその理論の全てが晒されているわけではないその技術を、世界は受け入れた。
そして色々な論争の果てに日本は魔術師と呼ばれる人間をアドバイザーとして政治的に受け入れると、その有用性を確認せざるをえなかった。何しろ電気やガス等の様なインフラが既に確立した形で技術提供されているのだ。残念ながら電気やガスのように誰もが使える技術ではなかったものの、結果として魔術による特需が生まれ、長年不景気に悩まされてきた国民は降って沸いた好景気に諸手を挙げて賛同した。
次に国民に受け入れられた魔術師たちは国の基幹となる教育にゆっくりと浸透していく。初めは1つの私立の学校に教師として赴任をすると成功を収めた。すると枯れ野原に火が広がるような勢いで全国の私立学校は魔術師を教員として迎え、一気にその地位を確立した。やがて私立に我が子を入学させられない家庭等の声や世論に押されるようにして政府は義務教育課程に魔術師を配置することを決定する。
それから暫くして、今や入学前の魔術師適正診断に一喜一憂する家族の絵は春の風物詩として定着した。
※カクヨム様でも公開させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 00:11:04
30157文字
会話率:46%
その行為の最中にどんなことを考えているのだろうか、というお話。
鈍感<どんかん>
感覚・反応などが鈍いこと
だそうです。
カクヨム様でも公開させて頂いております。
最終更新:2018-11-09 00:47:33
1985文字
会話率:4%