水炊きのおなべが大好物なんですけど。
味噌なべは、明日にも繋げます。
おじやにすると、たまらないンですよ。
最終更新:2023-12-17 22:51:13
200文字
会話率:0%
春夏、秋冬。
特に嬉しい季節に鍋物を。
まろにーちゃんってご存じですか。
最終更新:2020-10-17 02:00:00
200文字
会話率:0%
性同一障害に悩む海子は自分の居場所を求めて故郷の小樽から横浜にやって来ます。そこで偶然にショーパブで働くことになり「おなべ」として勤め初めて数年後、店に遊びに来るキャバクラ嬢の涼子に指名を貰うようになる。
ある晩、涼子と海子に事件が起こりま
す。二日酔いと疲労でお互い同時に意識を失ったとき、二人の心と体が入れ替わってしまう。
それから二人は元に戻る術を探すが、手段が見つからない。あるとき、海子が勤めるショーパブのマネージャーに事を打ち明けると「人の心はときどき入れ替わっているもの」と不思議なことを言われてしまう。二週間が経った頃、海子は母親が危篤の連絡を受け小樽に帰ると母親を看取ることは出来なかったが母親のベッド脇に置いてあった古い手紙を見つけます。その手紙は海子が小樽を出る時に残した母親への置き手紙でした。その手紙には海子と涼子に起きた不思議な出来事を予見していたかのような文章が書かれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 12:52:44
37886文字
会話率:37%
性同一障害に悩む海子は自分の居場所を求めて故郷の小樽から横浜にやって来ます。そこで偶然にショーパブで働くことになり「おなべ」として勤め初めて数年後、店に遊びに来るキャバクラ嬢の涼子に指名を貰うようになる。
ある晩、涼子と海子に事件が起こりま
す。二日酔いと疲労でお互い同時に意識を失ったとき、二人の心と体が入れ替わってしまう。
それから二人は元に戻る術を探すが、手段が見つからない。あるとき、海子が勤めるショーパブのマネージャーに事を打ち明けると「人の心はときどき入れ替わっているもの」と不思議なことを言われてしまう。二週間が経った頃、海子は母親が危篤の連絡を受け小樽に帰ると母親を看取ることは出来なかったが母親のベッド脇に置いてあった古い手紙を見つけます。その手紙は海子が小樽を出る時に残した母親への置き手紙でした。その手紙には海子と涼子に起きた不思議な出来事を予見していたかのような文章が書かれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:32:51
37886文字
会話率:37%
主人公の女子高生・雪飼羽織(ゆきかいはおり)は、美形の男性のような顔立ちとスマートなスタイルで、゛美男子(イケメン)゛と呼ばれることにコンプレックスを抱いていた。ある日の帰り道に錆びた標識に浮かび上がる矢印に導かれ、マンホールの上に描かれて
いた魔法陣に吸い込まれる。たどり着いた世界は、車も電車も飛行機も摩天楼も見えない゛異世界(ガルマリア)゛だった。
自分にコンプレックスを抱く女子高生の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 00:00:00
32946文字
会話率:42%
季節は、それを司る女王様方がいらっしゃるから訪れるのです。
ある冬の寒い日、冬嫌いの女の子が言いました。
「早く、冬の女王様に出て行って貰わなくちゃ」
そう言って出かけていったのですが、そこから何故かみんなでお祭りをすることに!?
これ
は小さな国の人たちから、冬嫌いがいなくなるまでのお話。
皆さんは、お寝坊はいけませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 00:00:00
3111文字
会話率:22%
スープがきらいなわたしは、ふしぎなぎんのおなべをみつける。
最終更新:2013-06-15 18:07:14
2489文字
会話率:30%
サイトからの転載です。
某ポンポコリンの歌詞からイメージして、なんかキモいメルヘンになってしまいました。
最終更新:2012-11-01 12:50:26
1047文字
会話率:11%
なんのためにもならない冬のおなべの話
最終更新:2012-01-31 19:16:12
972文字
会話率:27%