【おい!この暗くて寒い世界には何が必要だと思う?そう、アイドル!】
『私』ことメロディアは森に引きこもりNEETかつ魔女少女。色々あって魔女的根性焼きにかけられ、ふんわり異世界転生みたいな感じになってしまった。スラムのプリンセスと化し虫とカ
ラスとネズミと歌いながらのんびり暮らす日々。
『…のんびりもいいけど、推しがほしい!』
なんだかんだでアイドルをプロデュースすることになるけど…エッ勇者や国王がライバル!?そんなぁ!とりあえずダンスバトルせん??てかチュニックいいね!どこ産?
アイドル育成!キラキラ音楽普及!ええっ!?この世界ではキラキラ音楽、不協和音なの!?どうしよう!ていうかシンセサイザーはどうやって再現するの〜!?
という感じのノリで書くライトノベルです。たまに投稿済みのも書き換えます
あたまからっぽにしてよんでね!※雑な挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:43:32
29584文字
会話率:56%
あたまからっぽのほうがゆめつめこむな
最終更新:2021-09-26 01:49:52
1969文字
会話率:0%
暇になったから描いただけのお話。笑える話でもない。ただ脳死で描いた作品。IQマイナスで読んでね。何ならトイレで読める。
無駄な時間をプレゼントしてやろう。ウヴォア‼️
最終更新:2020-09-08 12:00:00
591文字
会話率:18%
GとBとのホームドラマ
あたまからっぽにしてよめばいいとおもう。
最終更新:2020-07-19 19:27:55
7275文字
会話率:15%
悪役令嬢に転生したと思ったけどそんなことはなかった。転生したのは乙女ゲーの主人公だった。
全ルートで闇落ち悪役令嬢になるあの子を救うため、主人公は今日もあの子に向けられる死亡フラグの矢先を叩き落とし、ついでに自分の恋愛フラグもへし折ること
にした。
はやりのあくやくれいじょうというのものをかいてみようとおもいましたがなんかちがう。
あとあたまからっぽにしてよんでほしいです。かいてるやつはあんまあたまよくないのでこまかいこときにしないでいただけたらさいわい。
※当作は文字サイズ『小』行間は狭めの設定を推奨しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 01:26:54
15051文字
会話率:26%