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猫の話し。少し暗いです。

2050年。不景気の波に飲まれ、世界はどんどん荒廃していった。政府は様々な対策を施すも一向に効果を表さず金儲けをするよりも金を奪うほうが気楽になり、犯罪率は急上昇、それにともなって各国で無法地帯は増える一方であった。この話はそんな時代を必死に生きる運び屋の物語。初投稿で文才0でセンスも0ですがどうぞよろしくお願いします。感想とか意見とかも待ってます。折りたたむ>>続きをよむ

夢見がち過ぎかも知れない恋愛の短編小説です。。。 第四弾！ 今までで一番短いですけどどうぞ！ ちょっとだけエッセイっぽいです。

私の願いと思いを書きました。 めちゃくちゃですが読んでください。

誰でも何かに依存していることがあると、思いついて一息に書きました。

あなたは、晴が好きですか？　それとも雨が好きですか？

時の狭間の世界にあるとある国のお話。

ある日を境にまったく学校に現れなくなった同級生臨堂のことを気にかけていた皐月はふいに頭の中が真っ白になるのを感じた。 その直後頭のなかで不思議な[声]が語りかけてきた。 『彼を助けて！』

私は友人を怒らせてしまった

　木下は一人食糧難だった。周囲の住人は、それほど飢えていない。だから、この地域が飢餓なのではない。冬場、野菜が高くなった程度で、食物が全く実らないのではない。この秋は豊作ではないが、困るほどのことではない。

「寒いねえ」 「冷えますねえ」

あの日僕が拾った落し物。 それは自分と同じ、一人のの少年だった。 その落し物を拾った僕はまったく知らなかった世界へと連れていかれる。。。

マイナー、ニッチと言われる趣味の腐女子が新世代VRシミュ（BLゲー）の中にトリップ！彼女は果たして攻めになるのか受けになるのか？システムの壁と戦いつつエンドを目指せ！※あらすじのテンションは本文と必ずしも一致しません。ご了承ください。

気が付いたときには傍にいるのが当たり前になっていて、お互いの些細な秘密も秘密じゃなくなっている。それが幼馴染。 そんな幼馴染と――断じてこんな、ありえなく面倒くさい関係になりたかったわけじゃない。

一言で表すのならば、空に浮かぶ島の住民を解剖研究しようとするのをナタリという女が必死に止めようとするお話です。 サンプルとして空島の男を連れ帰ったナタリですが彼女は彼を解剖することを反対し、何としてでも止めようとします。 (※途中から話がそれること多し。あらすじはアテになりません) とまあ、あらすじも怪しくそして物語の指針も定まらないブレた小説ですが、ナタリが必死に走り回るところは必見です!!折りたたむ>>続きをよむ

幼なじみの和泉と和明。 ある夜、泉は最近荒れてる和明の恋愛事情を問い詰める。 「あんた最近評判悪いよ」

星空文庫にも投稿している作品を投稿します。 毎日、占いを見てから一日を始める主人公、山下。 ある日、彼は会社の同僚からある占いサイトを教えてもらう。 それは、運命の人の誕生日を占うものであった。 現在片想い中の女性に思いをはせて占いを行った主人公に 待ち構える運命とは？折りたたむ>>続きをよむ

しがない負け犬の遠吠え

「届けたいこの気持ち」VOCALOID曲の歌詞として提供したものです。音楽性の不一致(?)でお流れになりましたので掲載しました。

真夜中、一人で花見をしていた『私』の前に現れた女の子は。 dnovelsさんからの転載です。

身内ミリタリクロスオーバー企画で書いたものです。 Pixivより転載。

一応シリーズ物の第１話となります。 全３話の予定です。 現在は、FC2小説にも投稿してあります。 （全ての作品をこちらに移動後、FC2小説のものは削除を予定しています）

非常に短いです。ファンタジーとも言いがたい、つかみ所のない幻想系のお話。 現在は、FC2小説（http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=66871）にも投稿してあります。 （全ての作品をこちらに移動後、FC2小説のものは削除を予定しています）折りたたむ>>続きをよむ