大事な幼馴染が勇者として旅立って一年経ったとき、魔王が倒されたと知らせが届いた。
お姫様との婚姻発表と共に……。
一先ず完結とさせていただきます。
*三人称練習作です。
*サクッと終わらせようと頑張っているので辻褄が合わなかったら御免
なさい。
*誤字脱字ありましたら報告下さい。
*R15・残酷な描写ありは保険です。
*ぐろくなる予定はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 23:44:45
28905文字
会話率:47%
現実世界の肥溜めにようこそ!!
最終更新:2013-07-28 15:12:24
1780文字
会話率:0%
学生の青春を書いた小説です。初投稿なんで読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
多分恋愛とかもあります。
苦手な人はブラウザバックを(ry
最終更新:2013-07-25 13:43:21
826文字
会話率:8%
夏のある日、窓から聞こえた数名の悲鳴。
それは小さな戦争を知らせる声。
少しだけ、子供を見ていた。そこに学ぶべきものが、確かにあった。
最終更新:2013-07-24 12:50:25
1270文字
会話率:0%
うちに届いた一枚の葉書は、アイツの結婚を知らせるものだった。
※企画「風船葛」参加作品。
最終更新:2013-07-23 12:28:53
2442文字
会話率:23%
キモオタからハイパーリア充に這い上がった男、フサフサ
彼はある日、とある男に彼女をつくる旨の依頼を受ける
それは見るからにオタクの風体を持つ、事実オタクだった
しかも、彼はキモオタの最高峰とも言うべきガンダムオタク、即ちガノタだ
ったのである……
こちらは同サイトでも活躍しておられる作者、フサフサ様から個人的にうかがった話を基に構成されています。
お知らせ
長らく更新を停止していた本作ですが、ネタ提供者である白房 公介(元フサフサ)様がこのネタで正式に執筆するとの事なので、
こちらの作品は完結とさせて頂きます。
白房様の作品に請うご期待。
↓白房 公介様の作品はコチラ
http://mypage.syosetu.com/190436/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 00:01:37
24835文字
会話率:57%
平成も三十周年をむかえたとある日、かつて【伝説の魔法使い】と呼ばれていた男、|宇井 罪斗《うい ざいと》は、今日も渋谷で街を徘徊する日々を送っていた。
しかし、かつて彼がおふざけ半分で作り出し、あまりの強大さに〝保存〟した十人の魔王が、目を
覚ましたとの知らせを受け、渋々彼は、それを封印することに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 23:18:57
2647文字
会話率:16%
この間、梅雨入りの知らせがあった。それから雨が多くなった。
連日の冷たい雨。
傘も差さずに立つ少女。塾帰りの少年。
そんなふたりの奇妙なお話。
最終更新:2013-06-27 22:39:08
2821文字
会話率:35%
お知らせを致します。
最終更新:2013-06-26 16:02:17
209文字
会話率:0%
皇紀973年、帝都上空に侵入した輸送機から、HArTSと呼ばれる人型兵器部隊が降下する。軍部の専横と、それに対する反乱分子。HArTS部隊の降下は、その武力衝突を知らせる始まりの鐘だった。/挿絵が入っている場合があります。
最終更新:2013-06-13 19:20:19
95993文字
会話率:60%
友人、Kの不可解な死。
突然の知らせに戸惑いながらも、「私」は彼の遺言に従い、
ある女性を探すことになるが・・・
キーワード:
最終更新:2013-06-04 05:53:14
450文字
会話率:0%
人が憎いのですか?
こちらは殺し屋「もみじ」です。
依頼があれば、どんな人物も、ご希望の手段で殺します。
代金は必要ありません。
ただし、お約束があります。
人殺しは罪、それなりの代償を支払わなければなりません。
一、身体の一部
を殺人鬼に捧げること。
二、あなたが死んだ場合、必ず地獄へ堕ちなければならない。
三、殺し屋の存在を他人に知らせないこと。
殺人鬼達は、あなたの心の闇に漬け込み現れます。
あなたには、人を殺す覚悟、その罪を償う覚悟はありますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 22:46:13
537文字
会話率:13%
精霊との契約。
それには、代償が必要。
知るひとは少ない、秘密の契約。
ちょっとしたことから、精霊と契約してしまった普通の少女、亜樹。
突如現れた自分の能力に戸惑うなか、精霊、“清鸞”を使う金髪美少年、昴と出会う。
二人の距離は少しず
つ縮んでいく。
だが………………?
決着は最大の「price(代償)」で。
※重複投稿です。
「野いちご」以外でこのタイトルを見かけた方は、お知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 16:19:08
201文字
会話率:12%
守とマナミの兄妹はごくごく平凡で何の不自由もない生活を送ってきたのだが、守のクラスに時期外れの転校生・木下真人がやってきて以来、二人の運命の歯車が少しずつ狂い始める。それぞれの知られざる秘密や過去が明らかになっていく――
と、書きました
が日常パートとシリアスパートの比が8:2くらいなので気長にお付き合いしていただければと思います。
<お知らせ>
あとがきの部分のネタも募集しています。
さるネトゲにはまってしまい、更新遅れてます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 07:00:00
166507文字
会話率:65%
お知らせ
この話は個人的に好きだったのですが、当初と方向性がずれてきたので新しく別の小説でやらしてもらうことにしました。
と、いうわけでこのお話は完結しません申し訳ありませんのでこちらでかなり違いますがどうぞ読んでやってください。
h
ttp://ncode.syosetu.com/n6868bq/
この少年は日本のどこかの都市のどこかの一般的な高校の一般的な、いじめられっこ。
いじめられっこが時間がたつとやろうとすること自殺。
楽になるため、現実から逃げるためいろんな理由があるだろうがまあ、とにかく少年(いじめられっこ)は屋上から飛び降りたが......なぜか知らないが異世界の海に落ちてきてしまった。
そこでは自分は王になる者だとか、自分に国を守ってくれだとかいろんな現実を突きつけてこようとする国民達。
自分は現実から逃げて楽になるために屋上から落ちたが異世界に送られるなんて聞いてないと思ったが、実は少年はこの国の王になることは生まれる前から決まっていて...........
異世界ファンタジーの方向でやっていく予定です。
5月2日より小説タイトルを[異世界で守ってやるよ。]から[異世界であなた様は王様ですよ。]に一時的に変えて何か変化があったらこのまま続行してこのタイトルでやりたいと思います。すみません!!
王にならねばならない理由のある少年と少年に従える者たちの物語。
自分が主人公のつもりで魔法と魔術と剣の世界へどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 18:10:12
12649文字
会話率:34%
「俺、山田さんの事が好きなんだ」――クラスメイトの二階堂の突然の発言に、一年二組の教室は一時騒然となった。二階堂は容姿端麗、成績優秀、その上日本で有数の財閥の御曹司というハイスペック人間で、学園の女子から圧倒的な人気を誇っているの。それに反
し、二階堂が好きだと公言した山田さんはクラスでも目立たない存在の文学系少女。誰が見てもちぐはぐな組み合わせ。(……そっか、【今回の二階堂】は山田さんを選んだのか。意外だ。こりゃあ、女子の間でひと悶着ありそう。山田さんも災難だな)――なんて、私はまったく関係のない部外者を気取っていた。そんな日の下校中、制服の上着のポケットに忍ばせていた携帯からメール着信を知らせる軽快な音が鳴った。/『転生者の攻略対象キャラナンバー1号の好感度第一位がNPC山田香苗になりました。――ペナルティとしてアリスルートが解禁します』……は? 何それ? アリスルートって。災難だったのって、実は山田さんじゃなくて、私だった……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 21:24:31
9713文字
会話率:30%
※この作品は他サイトとの重複投稿です。無断転載ではありません。
長年疎遠となっていた親父から危篤の知らせが届いた。俺は嫌嫌ながらも帰省汽車に乗り込む。そこで出会ったのは、親父と同じくらいの歳の好々爺だった。
最終更新:2013-04-15 16:57:45
5192文字
会話率:40%
ある日、近江久壱《おうみきゅういち》の元に姪から不吉な手紙が届く。それは、甥である雅彦の異変を知らせるものだった。久壱は姉の家へ向かい、無気力状態に陥っている雅彦を元気づける為、偶然迷い込んだ蝶に興味を持つよう訴えかける。すると雅彦は「蝶に
なる」と言い出し、異常な程蝶に執心してのめり込んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-11 00:02:04
16885文字
会話率:16%
人間軍と魔王軍が戦争をしている真っ只中、妖狐が街に侵入したという知らせを主人公キヨヒコは受けた。
妖狐は危険な魔物で、かつては王を瀕死の重傷に追い込んだ事もあるという。
彼は偶然見つけた妖狐と対峙し捕まえようとするが……?それは妖狐の策略だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 01:30:45
10893文字
会話率:28%
悪魔が白銀高等学校を襲撃してから数週間…翔は幾度の危機がありつつも学業と魔法泥棒をなんとか両立させていた。その間も自分の能力を制御するために自らの月装(アルマ)とともに実践訓練に明け暮れていた
やがて初夏を迎える頃、いきなり翔は命を狙われ始
める。「素直にやられてくれない?」「できるわけあるか!」―何を考えているか分からない不思議な雰囲気を持つ女の子―伊藤 瑠莉(いとう るり)から執拗な程に攻撃されるが、彼女の持つ天然(ドジともいう)により何時も失敗に終わっていた
そんな生活が続いていると、翔の元にあの一大イベントを知らせる通知が届く――「魔法闘技会(コロセウム)開催の案内」――今回の魔法闘技会(コロセウム)では優勝報酬が変わり“単一名(シングル)”という“二つ名”に近い権限を授与されることとなった。しかしすでに“二つ名”をもつ翔には興味がなかったが、競技内容が前回とは一線を画する内容であること、また翔以外の“二つ名”が参加する事を聞き参加する事を決意する。しかし、一つだけ問題があった…「今回の魔法闘技会(コロセウム)は|2人1組での戦闘《タッグ・マッチ》とする」
今まで一人で闘ってきた翔にはかなり過酷な条件であった。翔と組みたい相手は立候補者が多数いたが、翔はすでに相手を決めていた
「俺の相棒(パートナー)にならないか?」「ほえ?」「はぁぁぁぁ!?!?」あろうことか自分の命を狙っていた瑠莉と相棒を組むことにしていたのだ。そして魔法闘技会(コロセウム)を通じて翔は瑠莉の隠された過去を知ることになる……そこには5年前の事件…|悪魔達の宴会(デモンズバンケット)が関係しているらしい。そんな彼女の想いと自分の運命を紡ぎながら、翔は魔法泥棒として動き出す
瑠莉の過去、魔法闘技会(コロセウム)、そして悪魔…全てが交錯する歯車は大きく加速する事になる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 00:05:37
49099文字
会話率:45%