解離性同一性障害となった私のお話
最終更新:2015-01-07 01:38:47
7688文字
会話率:25%
高校生の中島恭子は、同じクラスの女子、安原真琴に恋心を抱いてしまった。しかし、クラスの男子から良からぬ噂を耳にしてしまい、そんなことはないと思いつつ、帰り道を尾行すると・・・・・。
ノクターンノベルに投稿したものをR-15として一部を書き
直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 17:39:55
8535文字
会話率:51%
主人公「僕」と「彼」の記録。
ジェンダーに関する問題が出てきます。
苦手な人はリターンお願いします。
ストーリー性はあるような、ないような。
*この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは何の関係もありません。
最終更新:2014-10-04 14:26:33
823文字
会話率:17%
小学校おかまといじめられてきた男の子が。
人間関係をリセットして女子校から再出発する話。
最終更新:2014-08-21 17:04:40
42782文字
会話率:23%
青。空の色。誰にでも見えていて、誰の手に落ちる事もない。
※facebookにて重複投稿
最終更新:2014-06-19 19:02:53
997文字
会話率:47%
性同一性障害(体は女、心が男)の高校生がいろんな壁を乗り越えたり同じクラスにいる好きな子とのいろんな出来事や思い出をつくっていく小説です
僕は、初めて小説を書くんでダメなところやこうした方がおもしろいなどいろんなことを言ってくれるとめっ
ちゃありがたいです(*^ー^)ノ♪
あと、僕も性同一性障害なんですけど不快になるようなことを言ったときは言ってください
文章力はないけど頑張って書くんで良かったら見てください(ノ´∀`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 23:21:32
1038文字
会話率:0%
車にはねられた主人公(当真)が目覚めた場所は病院。
しかし、その病院で驚きの事実を知らされる。
最終更新:2014-02-16 09:55:41
2606文字
会話率:50%
※FC2内4uというサイトとBerry's cafeというサイトで連載していたものを、加筆修正しております。
妹の死以降、親に愛されることなく生きていた主人公マナ。
ある日母親が家を出ていき、一人にされます。
新しい父親伊東一馬と出会います
が、その父親と関わるなと言い続ける母親。
自らの命を絶とうとした時、初めて会う兄ナオトに止められます。
転校をし、受験も許され、新生活が始まります。
兄の恋人心(こころ)との出会いもあり、充実した毎日を過ごします。
仕事の帰り道に待っていたものは、母親との再会。
自分を愛せない理由を語る母親に暴力を受け、死を感じた主人公を救ったのは、ナオトの友人凌平。
母親を気にしつつも、学校に通い続けるマナ。
ある夜、母親がマナを連れ去ります。
とある店に連れて行かれたマナを、凌平が連れ戻します。
作文の発表者に選ばれてしまうマナ。作文は、母親へ向けた思いで溢れていました。
ナオトが法事に行くとわかった時、ナオトに頼み、法事に付いていきます。
母親に前と変わらず拒絶されるマナ。現実を痛感させられ帰宅。
父も悲しい過去の傷がいまだに癒えていず、それを家族として受け止めたいと抱きしめるマナ。
母親が失踪し、時間だけが過ぎ、学園祭当日がやってきます。
学園祭当日、母親が刃物を持って現われます。
マナを救ったのは、女の子だと思っていた心。彼女は、性同一性障害という心の病気でした。
怪我をしたまま作文の発表をし、発表直後に倒れ病院に運ばれます。
母親のことで父親の元に連絡が入ります。
それは、母親が妊娠していて流産しかかった事実と、母親は堕胎を望んでいるということ。母親は、女の自分だけを愛してくれるなら産むといいます。
マナは自分が育てることを決心します。
自分の誕生日に、ナオトから告白をされますが、互いに兄妹として近しい存在になって行く二人。
出会ってから、すこしずつ育んでいった凌平への恋心。
何度も揺らぎながら近づいていく二人。
出会って、七年目。二人は結婚をし、凌平の誕生日に子供を授かりました。
育児に悩み訪れた妹のお墓の前で、兄・ナオトがマナに封筒を渡します。
その封筒の中の、母親がつけていた育児日記を読むことで、自分や母親と向き合うことを強く思ったマナでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 11:32:13
63369文字
会話率:36%
「貴女をお慕いしています」彼はそう言って愛を囁く。でもそれは、誰に向けられた言葉なのだろう。どちらを本物と呼ぶのか、残る方は偽物なのか――苦痛から逃れる為に人格が分かれてしまった魔女と、魔女を溺愛する弟子のお話。彼の重すぎる愛は果たして届く
のか。そして「彼女」が選んだ道とは。※★がついているのはイラスト有りなので、苦手な方は挿絵機能をOFFにされてください。サイトと同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 00:30:25
197222文字
会話率:63%
先生からの先刻「中川斗真さんあなたは解離性同一性障害いわゆる多重人格です!」主人公・中川斗真と脳内にいる可笑しな仲間たちが繰り広げるリアルな脳内SFコメディ※多重人格もの美少女系がだめならおすすめできませんのでご了承のうえでお読みください
構想3か月ストーリーは俺の一生で手掛けた脳内コメディものです、お楽しみに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 10:30:20
6511文字
会話率:34%
現代日本とほぼ同じ『日本皇国』の氷護県笹山市には『堕ちた皇族』として南北朝時代に敗れた一族が住んでいた。未だに苗字は無いが豪華な屋敷に住む二人の姉妹、輝耶と煌耶。そして堕ちた皇族を影から守っていた一族、影守家の雅は幼馴染として平和に生きて
きた。もう一人の幼馴染は七津守雷蔵。しかし、性同一性障害ゆえ、見た目は輝耶以上に美少女。名前も雷、アズマと変更していた。
そんな雅とお姫様達の平和っぽい日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 23:40:43
101828文字
会話率:52%
交通事故によって生死をさまよう奥田 悠。ところが、謎の男の手によって生き返る。(死んでないけど・・・)ところがその姿は美少女!?
最終更新:2013-10-19 23:47:19
20581文字
会話率:71%
キチガイと普通の狭間。
最終更新:2013-10-16 20:02:31
278文字
会話率:5%
人が一生いきているだけの経験を重ねて行くだろうか? 人それぞれ違うが、俺はこの42年の間に人とが味わう経験より、あまりにも濃い人生を重ねてきた。
性同一性障害でもあり、身体の障害でもある俺の人生。自分の生きた証を残しておきたい。
最終更新:2013-09-14 23:41:20
1187文字
会話率:0%
性同一性障害の僕は、身体は女で心は男。
そんな僕は「シンユウ」の君が好き。
でも、僕がどんなに想っても、
きっとこの気持ちが届くことはないから。
だから
今日も、自分と君に嘘をつく。
君の「シンユウ」でいられるように。
最終更新:2013-08-16 14:40:24
4527文字
会話率:20%
「わたし」が、そのクリニックに足を踏み入れたのは、親にも相談出来ない悩みを解決するためだった。
そんな「わたし」の決断が、「おれ」の人生を狂わせて行った。
「夏のホラー2013」参加作品ですが……怖くない(汗)
最終更新:2013-08-13 12:51:42
9249文字
会話率:19%
女性不信である主人公は大学を卒業し就職活動に明け暮れていた。
ある日、公園に行った主人公はそこである男の子に会う。
そこから女性不信と女の女(こ)との恋が始まる。
※注意
主は亀更新などで気長にお待ちしてください。
感想やレビューなど
を心待ちにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 11:46:12
4071文字
会話率:27%
中学の頃から親友だと思っていた男子「佳音」は、性同一性障害だった。
高校から、女子として過ごす「佳音」と親友という立場を崩さない「宗」。
歪な絆はその形を変えるために周りを巻き込んでいく。
最終更新:2013-03-28 23:20:50
248908文字
会話率:43%
ある夏の日、神奈川県立金又高校陸上部・競歩メンバーの福キャプテン、今岡五郎、柴田嘉佑、内田由樹こと由子が、練習途上、二人乗りのオートバイ事故に遭遇した。ハンドルを握る一男が急なカーブを走行する為に、オートバイを深く右に寝かせた事により、後部
シートに乗っていた藤代真次が落下し、頭部を打つ。偶然、事故を目撃した今岡等は倒れている男性の元へ直ぐに駆け寄った。その直後、運転していた一男も慌ただしく真次の元へ到着したが、既に真次の意識は混沌とし、磯波病院へ緊急搬送された。数時間後、真次は意識を取り戻すが、目覚めた後の真次は、まるで性格が変わってしまっていた。そして、不思議な事に、今まで競歩競技にまったく携わったことがないにも係らず、真次は、競歩競技をやっていて、早く競技に復帰したい旨の話をし、真次の両親、一男を驚愕させる。担当医の三上は、一種の記憶障害であり、「脳の誤作動」によるものだと診断する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 22:27:34
67272文字
会話率:55%
『性同一性障害』、知っていますか?
大学時代、私に生きること、愛することの楽しさ、苦しさ、そして痛み…色々なことを教えてくれた『君』と、そして、君と同じように、今を必死に生き抜いている人たちへ捧げます。
最終更新:2013-01-20 19:52:50
272文字
会話率:17%