自宅警備 小説家になろう　作者検索

引きこもりの自宅警備員であるササギユユトはある日怪しげなサイトから異世界に使い魔として召喚されてしまう。 使い魔として召喚されたユユトは主人を助けるためのチート能力をいくつか持っていたがその力を使って引きこもる事を決心する。

とある所にいる平々凡々の自宅警備員(ニート)の 稲見 虎史 28歳が突如として 異世界に飛ばされた これから虎史はどうなってしまうのか… どうも！火論です！ 初めてのシリーズ投稿となりますので大目に見て見てくれるとありがたいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

病気から始まる異世界ファンタジー。 インカーネイト病と呼ばれる、特別な病気があるこの世界。発症した者のほとんどが死に至る。しかし、この病気に適応した個体には特別な能力が宿る。主人公ネオンの兄、アルバートは4歳の頃に発症し、幸いにも適応した。 兄の病気発症、両親の不審死によって外の世界を恐れ、自称自宅警備のプロになった主人公ネオン。そんな弟を外に出したい兄アルバート。話さなければ美少女なのに話すと残念な従姉妹のエリカ。 ひっきーなネオンが兄とエリカに連れ出され、魔獣契約？勉強？過去追求？いろいろなことをやらされるお話。もやしっ子には辛いって何度言ったら分かるんだ！ 本人の意思とは関係なく2人は突っ走っていきます。主人公が悲惨な目にあったり、かわいそうな目にあったりします。たまにチートがありますが本人は気づきません。 折りたたむ>>続きをよむ

学校に行かず毎日家でゲーム三昧の自称快楽主義者の篠原卯月。 しかしそんな彼の元に13年前に会社ごと失踪したゲーム会社『トイフェル』から一通の手紙が届く。その手紙は最新作のVRMMOゲーム『リューゲヴェルド』のクローズドβテストへの招待状だった。 もちろん、βテストには参加したがそのゲームは自主的にはログアウトができず。その世界での死は現実にもリンクするという一度も死ぬことができないデスゲームに巻き込まれた。 さらにリューゲヴェルドの裏には日本国家の陰謀も隠されていた。 卯月はこの世界を生き抜けるのか。 まったく、先を考えていない。ご都合主義の小説です。色々と誤字脱字や表現のおかしなところなどありますが指摘していただければ幸いです。 日本語すらうまく使えない作者ですがよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

　さとしは自身の豆腐メンタルのせいで、ニートになってしまっていた。このままではいけないと思いつつも、現実逃避をしていたさとしはある夢を見る。

交通事故で亡くなった彼女。 悲しみに明け暮れる僕。(現在、自宅警備員) そんな僕の前に現れたのは、、

父の死を契機に、ニートは働くことを決意するのだが――。

生活保護を欲しがる親

昔々あるところに45歳、職業自宅警備員の桃太郎がいました…。 果たしておっさん桃太郎は鬼を倒せるか！？

　「自宅警備員」どんな雑魚スキルだと使うまでは思った。だが、最強だって気づいたんだ。 　俺は転移…いや、俺は魔改造されたから転生か。転生したら「終焉の吸血鬼」なんて大層なモンになったが自宅警備員は継続してやっている。 　家は守らなきゃいけないからな。 　気づけばオーク、ゴブリン、スライム。決して人とは言えないけれど分かり合える仲間に出会い楽しく生きていた。 　しかし現れたのは勇者である。 …はたして自宅警備員は家（なかま）を守ることができるのかッ！？　 　TO BE CONTINUE…折りたたむ>>続きをよむ

異世界にいったりする主人公の短編まとめ。 目が覚めたら、朝起きたらなぜか異世界にトリップしていた。というお話。自宅警備員、ヒロインは自宅警備員。現界の巫女は異界へ サブキャラ転生。主人公がイケメン。

『稼げる自宅警備員』こと、谷有 甘音。 それが俺の名前だ。趣味はネトゲ。 しかも、自分で作ったゲームをするのが大好き。 そんな俺に、とうとう天罰が...? 全力でネタに走ります！

見知らぬ世界へ迷い込んでしまった黒木とのこと アルバートはこれから来るであろう災害や強敵などの 存在を、無力化し解決することができるのだろうか?

神にすら見捨てられた自宅警備員たち。 この世界に要らない。と異世界へ捨てられた者たちと神との戦争が始まる。 当然、ほかの小説のごとく能力はゲットできるが.....

かつて、青年は母に言われました。 働かなくてもいい、と。　 どこかの神託にも思えるそれはとても甘美で、蠱惑的で…… そんなお言葉に飛びついた青年は所謂、無職でした。 ニートではありません。引きこもる気もありません。一応、自宅警備員ではあります。 毎日のように家事をこなし、アニメを見て、ゲームをして、ネットを巡り、わりと頻繁に買い物に出かけます。 そんな無職がある日、見つけたのは一つの求人冊子。 もちろん青年のモノではありません。なぜなら、青年は一度として社会に出ようとしたことが無いからです。 ですが、奇跡的に青年は冊子を開いてしまいました。 すると、どうでしょう。なにやら青年の意識は白く染まっていきます。 何もそこまでの拒絶反応を見せた訳ではありません。しかし、気が付けば、そこは緑豊かな森の中。どうやら、青年は森を仕事場として斡旋されてしまったのです。 果たして青年の物語はどこへ行き着くのでしょうか。 これは小さいようで大きいような、異世界就職から始まる寄り道だらけの物語。折りたたむ>>続きをよむ

自宅警備であった俺が異世界で人生変える物語。

俺は、自宅警備員という仕事についていて、毎日ゲームだらけのグダグダな生活を送っていた…がしかし！元カノとの再会、そしてその彼女が異世界で働いていたことが発覚…バイトを探していた俺はそのまま、異世界に転送⁈ っておかしいだろお！

突然轟音が鳴り響いた。 ネット上のテレビを見ると異世界と通じたゲートが開き怪物が攻めてきていた。 そのニュースによると何故か怪物は自宅にいるニートのみを狙うという。 突然謎のアプリがダウンロードされ、それが家を要塞化するアプリだとわかるが、その費用は一家の財産から払われるとのことで・・・・・・ 最終的には政府の陰謀だとわかるこれを是正すべくニートたちは立ち上がるわけないやろ(笑) 自室まで入ってこられないようにお金の管理しながら防衛をしていくニートたちの物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

東京の市内有数の超名門校に通うとある学生。 周りからは楽しい親しみ易いイケメン優等生(笑)でした。 ですが彼は自宅警備を担う人間だったのです。 これはそんな彼が持ち前の知識と謎のチート能力で 異世界転生頑張る!お話です。

自宅警備員だった俺はパソコンゲームを満喫し、そのノリで「もう死んでもいい」なんて言ったことをこれほど後悔したのはこの旅が始まってからかなhttp://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6916416&;mode=textこれに乗ってるのを転移しました折りたたむ>>続きをよむ