天羽紅羽様主催による冬コミ企画に参加させて頂いた時の作品になります。
“ダイスで決まる課題小説”として、私を含めてなろう作家六人が参加させて頂きました。
課題は学園×年末年始×約束の三つに加えて作家一人一人にプラスαのお題があります。
私へのお題は”病気、怪我”です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 17:35:56
4410文字
会話率:13%
出来ないことから逃げないために。
ひとりで抱え過ぎないでほしい。
誰かを頼ってほしい。
頼って、頼られて、自信を宿した燃える想いはきっとあなたを強くする。
最終更新:2019-02-20 00:33:33
371文字
会話率:0%
即興小説トレーニング お題「何かの私」 制限時間15分
キーワード:
最終更新:2019-02-07 20:12:26
593文字
会話率:0%
昔の携帯から見つけた未来の私に向けたメモ。
それを見つけた今の私から過去の私への報告。
キーワード:
最終更新:2019-02-02 20:25:45
235文字
会話率:0%
2018/10/08未来の私へ。相変わらずかい?
キーワード:
最終更新:2018-10-08 23:28:59
590文字
会話率:0%
これは未来から過去におくる詩
キーワード:
最終更新:2018-09-26 06:00:00
316文字
会話率:0%
好きなところを批判為さってください。
言葉の誤用も強く言ってくださって結構です。
偏った意見での罵りも、圧倒的情報量での論破も歓迎致します。
この作品から垣間見た私への挑発も、暴言も、同情も、その他全てを真摯に受け止めます。
至らない所が有
れば謝罪しています。
この作品に持つ感想の全ての私の反応は、三次元での干渉を除く場合に限り、抱いた感想主の想像に完全に依存致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 22:06:19
1262文字
会話率:0%
田舎を捨て都会に引っ越した主人公と、田舎で命を落とし幽霊となった少年の、人と人との暖かさに触れ合う物語。
最終更新:2018-09-11 09:00:00
1141文字
会話率:30%
未来へ手紙を送れるなら、あなたは誰に送りますか。
最終更新:2018-07-21 01:19:37
873文字
会話率:32%
これはミステリでもなければホラーでもない。ましてや文学なんかではあるはずがない僕の一人語りだ。――「ペネトレイト・ダーク」
これは最強に賢くて無敵なくらいかわいい私への僻みでランドセルに砂が詰められたりするだけのお話。――「エンゼル・ダスト
」 ※ややライトノベル系の学園ダーク目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 15:58:51
31286文字
会話率:34%
幼馴染と私をめぐる物語。
最終更新:2018-04-18 07:47:18
3405文字
会話率:31%
詩だと思います。ご注意を…
キーワード:
最終更新:2018-03-31 23:41:18
218文字
会話率:0%
何もかも壊れてしまえ。
これは私への挑戦だ。
最終更新:2018-03-29 13:24:36
400文字
会話率:67%
卒業が目前となった中学三年生のナナ。卒業を前にナナのクラスでは成人を果たした未来への自分へ手紙を書くことになった。何を書こうか迷ったナナは、決して失いたくない、かけがえのない日常を綴ることにした。
記憶というものは薄れ行くものらしい。も
しかしたらいつの日か、ここで過ごした日々のことを忘れてしまうのかもしれない。ここで過ごし、こんなにも大切でかけがえのないと思っている日常が薄れゆく日が来るのかもしれない。
だからこそ少女は、そんなことが起こってしまうかもしれない未来の自分に向けて筆を執った。
五年後も、十年後も、二十年後も、決して色あせてほしくないと願う、少女の思い出を載せて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:36:18
16436文字
会話率:10%
流れ星を見ていた私の目には流れ星のかけらが入ってしまった。
次の日から今まで見えなかったとなりの世界が見えるようになってしまった。
流れ星のかけらは、となりの世界と私たちの世界を繋ぐことのできる通行書だったのだ。
こんな見たくもないもの早く
とってほしいし、となりの世界の住民たちにとっても見られてしまうのは良い気がしない。
しかし、狼男のローが私に郵便局の仕事を手伝ってくれと頼んできた。
となりの世界の住民とこちらの世界の住民とを繋ぐことができるのは私しかいないからだと言う。
私は断ったが、一回だけ手伝ってくれたら星のかけらを取り除いてくれると言う。
その日から私は郵便局の職員となった。職員は私とロー、ドワーフのミミテだ。
最初で最後の依頼とは、ある座敷わらしからの手紙だった。宛先は私のクラスを取り仕切るリーダー各の少女、由奈へ。彼女は私へのいじめのリーダーでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 23:08:29
1037文字
会話率:0%
毎日寒いですね。
でも、暖まっている場合じゃない少女が…?
最終更新:2017-12-28 14:23:43
220文字
会話率:0%
乙女ゲーム「あなたと永遠に共に」略して「とわとも」
オタクの友人のせいでプレイしたことがないにも関わらず古参プレイヤー並みに情報を持っていた私はあろうことか「とわとも」の【悪役令嬢】に生まれ変わった
【悪役令嬢】なんかハッピーエンドがない王
道のキャラじゃん!と絶望したのも束の間、【悪役令嬢】みたいにヒロインに酷いことしなきゃ平和に生きれるよね!
……なんて思った過去の私へ一つ
教訓【人生そんな上手くいく訳ない】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 11:40:33
12347文字
会話率:29%
私から私宛の手紙が届いた。
それは、十年後の私が書いたものだった。
最終更新:2017-12-02 15:15:15
2433文字
会話率:20%
普通の生活が苦しくてできない、ちょっとずれちゃった私へ
最終更新:2017-10-17 21:05:51
796文字
会話率:0%
最近の事です、とある科学的な考察をしたエッセイを書いた際、ランキングに乗った事もあり沢山の方がご覧になってくださいました。
そして、感想欄で何処にでも居るおっさんに自作の科学考証への意見を求める方が現れます、さらに内容を見て、ご自身の考え方
が足らなかったと仰る方が現れ、ついには科学的思考ではない感情論を書く人まで現れ、色々な意味で感想欄が賑やかに。
そんな私へ肯定否定、読了者の自己否定が入り混じる地獄の釜のようになってしまった感想欄を見て、私はこう考えたのです。
「違うんだ、こうやって考えれば貴方の疑問に何となく答が出るよ、こんなおっさんでも出来るんだ、皆もやってみよう!」
今回は珍しく茶番抜きでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 21:47:53
4274文字
会話率:15%