~( ´Д`)<はじめに>(´Д` )~
この作品の原作は「ミクロコスモス・メカニズム」です。原作者であるシン氏より、原作の流用、及び、改変の許可を得た上で執筆しております。
更に幾つかの“厳格な約束事”を取り決めた上で、当作品の筆者
である「雪路 歩」の独断と偏見により(魔)改編されたものです。
なので「この作品つまらん!」、「何てゲスな作品だ!」、「(笑)」などの非難は、
当作者(※盗作者ではありません!)である「雪路 歩」にだけ御願いします。
原作者であるシン氏からは「自由に好き勝手やって下さい」と“解釈できる約束事”を交わしております。
なので、より自由に、伸び伸びと、更に御下ひ――……失礼。
御上品な体裁を取り繕いつつ、今作を通し“性”について表現して行く所存です。
~( ´Д`)<以上です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 13:00:00
44662文字
会話率:1%
迷子の少年が行きついた先は?大きな男と、小さな少女。上品な男性と下品な女。そして最後に出逢うのは・・・?最後に見つかるのはだぁれ?
最終更新:2013-01-27 12:05:12
7898文字
会話率:35%
女嫌いの『勇者の剣』を背負い、処女嫌いの傭兵には『馬鹿女』とののしられ、武闘僧には『一般教養に欠ける小娘でもあなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められ、家族と村の仇を追っていた格闘家の少年には『さすがセレス様!』と尊敬され、忍者にはストー
カーまがいにつきまとわられ、大魔術師からはセクシー・ポーズを求められてしまう………そんな熱血漢でおひとよしで世間知らずな美少女と従者達の話です。シリアスあり、コメディーあり、バトルあり、恋愛・友情・涙・お色気もほんのちょっとあるファンタジーです。作者の趣味で、おじさん、おじいさんが活躍してます。若干、上品ではない話もあります。本編&番外編 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-01 00:07:39
138116文字
会話率:35%
新解釈 「美女と野獣」です。
実父と継母、そして二人の義姉妹と暮らしていたリリー。
ある日街へ仕事に行った父の帰りが遅いことを心配し、街を出ようとする。
その時、一通の手紙が。
「父親の命は預かっている。無事に返して欲しければ娘を寄越せ
」
リリーは父を助けるため、単身野獣の城に乗り込むのだが…。
紳士で上品な心優しき野獣と、明るく気立てのいいリリーの恋物語。
ほのぼのハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 02:10:24
38153文字
会話率:26%
ブライダルフォトショップ『colorful drops』の女性従業員のいわゆる「女子会」話。
さまざまなカップルの背景がちょっとだけ見えるシリーズの閑話です。
居酒屋トークで、上品じゃない内容を含むのでR15とさせていただきました。
そう
いった表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 18:34:47
5594文字
会話率:66%
ショートショートです。散髪に続く第2弾。
ちょっと一部で好評だったので、ショートショートを続けてみました。
この話は題名のとうり、国家の品格についてです。
品格=上品さ、風格
といった感じでよんでください
最終更新:2011-03-07 20:19:11
343文字
会話率:25%
思いついたお話シリーズ第3弾です。私って自分ではけっこう上品だと思っていたのに、自分の書いた小説読んだら、かなりの下品だとわかりました・・・。
最終更新:2010-07-15 09:13:04
1484文字
会話率:10%
「歪んでいる」瓶詰め猫は静かに言った。その声は鼓膜を揺らすのでなく、直接心に響いてくるような不思議な力を持っていた。瓶詰め猫は瓶に詰められているのか自ら詰まっているのか。けれど入口を見ると、到底出入りできそうなサイズではない。瓶詰め猫はそれ
一つで完成形なのだ。ちょうどポストと同じくらいの背丈の瓶に、巨大な猫が上品に座っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-19 11:09:22
1789文字
会話率:45%
私が20才の年、祖母が他界した。私の記憶の中の祖母は、田舎者臭く、いつまでも抜けきれない方言を話す人だった。私は、祖母がずっと嫌いだった…。そんな祖母のお葬式の日に、一人の上品な女性と出会い。私は、人の愛情や幸せの在り方を知る事になる。
最終更新:2007-12-16 16:08:04
8616文字
会話率:17%
小説家をめざす一人の男。自分には才能があるのに、運がないと思いこんでいる。そんな男のところへ、上品なシャムネコが毎晩かよってくるようになる。男は、このシャムネコの気まぐれな行動をもてあますが、そのかわりに、少しずつ運がめぐってくるようになる
。さてこの男、運をつかみ小説家になれるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-24 11:32:10
8276文字
会話率:29%