きいて 小説家になろう　作者検索

乙女ゲーが好きな私が、ＮＰＣと恋愛できるときいて新しくリリースされるＭＭＯを始めたらその世界に入り込んでログアウトできなくなってしまいました。 でもなんか自分のキャラエディットの作成とかでスタートが遅かったからか、ログアウトするための方法が分かりかけてきていている程度には時間が経過していたので、これは終わるまでおとなしく守られ系姫ＲＰするフラグだな。って思ってギルドに入ったら脳みそまで筋肉に侵食されている人ばかりの超体育会系ギルドでした。 暑苦しいおっさんか脳筋ばかりの人たちの中で、何とか毎日生きています。癒し系華奢美少年か女の子、または魔法使い、僧侶、などの後方支援できる方を切実に募集中！！折りたたむ>>続きをよむ

僕の決意 きいてくれるかな？ またねって言いたいんだ

著作権フリーとなっております スクナくんは、5さい。 これは、スクナくんの はじめての ぼうけんの ものがたり おじいさん、おばあさん。 おとうさん、おかあさん。 おじさん、おばさん。 おにいさん、おねえさん。 おともだちたち。 みんな、みーんな。 きいてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ

僕はわからない 彼女が僕を好きな理由が分からない あなたにきいても 君にきいても 本当の所はわからない

終焉戦争を駆け抜けたとある少年少女の物語― 如月ライトの処女作となります ハーメルン様、エムペ様より多重投稿 こちらの方が閲覧する人が多いときいて…

「フムフム、彼氏は部活でキャプテンで忙しく私では不釣り合い、彼女としての自信がないと？」 「うん……順くん、あ、彼氏なんだけど、いつも優しいし本当自慢の彼氏なんだけど、私で本当にいいのかなって……」 「私からは助言できぬが……そうだなこの地に住まう精霊様に承ろう、そうしよう！」 「え！？ちょっ、引っ張らないで！なに！？ど、どこいくの！？きいてる？ねぇってばぁ！ねぇ！」 夕焼けに伸びる影。 闇夜に飲まれるように二人は山中に入っていった。折りたたむ>>続きをよむ

いつも彼は私の話をきいてくれない

「あー丁度いいや！アンタさーコイツの話聞いて行かねー？」 「ちょっ…！お前何言ってんだよ！」 「いーじゃん、オマエもさー俺以外にも話しゃーいいだろー？」 「…はぁ、すまん…乗りかかった船だと思って話をきいてくれるか？」 「ハイハーイ！お菓子もージュースもーいーっぱいあるからね！」 「お前用意良いな…あぁ、大した話じゃないよ、オレん家の兄弟姉妹（かぞく）の話。」 「コイツん家さーめっちゃ面白いよー？さー！話したまへー！」 「りょーかい…」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ツッコミな苦労人の真ん中っ子と個性豊かすぎる兄弟姉妹、ついでにお茶目な親友とのほのぼの？した日常系コメディーです！ ひたすらｇｄｇｄと主人公の家族が暴れまわるお話です(笑) 初投稿ですがお手柔らかにお願いいたします。 基本ほのぼのしてますが、腐・暴力表現が苦手な方はＵターンしたほうがいいかもしれません。 それでは、主人公君の愚痴スタートです。折りたたむ>>続きをよむ

新東京都市、科学と魔術の最先端の都市。そこに独り暮らしで住む高校二年生の伊藤(いとう)暁臣(あきおみ)。 彼は夏休み補習を受けに学校へいっていた。 補習を受け、家に帰った彼はテレビをつけ、ニュースをみる。それは、魔法使いが新東京都市で物騒なことをしているという内容だった。 なぜ、魔法でそんなことをするのかと、疑問に思うもどこか他人事のようにきいていた暁臣。 そして、事件解決のために魔法機関から送られてきた赤い髪の少女、そして、事件の犯人。 この事件は暁臣の運命を大きく変えていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

どうしてこころはみえないの？ 神さまがそうつくったから？ なら、神さまはどうしてみえなくしたの？ そうだ、おてがみをかいてきいてみよう！

ある日。俺神代柳器は遅刻寸前走って学校に向かって車に引かれたはずが学校にいた…。 いつもどおりの日常をすごしいつもどおり昼に幼なじみ火神霧恵と昼の約束をして屋上へ。 ある事件がおきた… その後人間と離れた存在(千魔)の話しをきいて俺は新たな戦いへ… 一般高校生から違った生活へ 学園バトルコメディ折りたたむ>>続きをよむ

「なんかしたなら、あやま」「いってきます！」 　一緒に住んでいる僕の彼女が、最近、口をきいてくれない。目も合わせてくれない。一体どうしちゃったんだろう――？ 　泣き虫な”僕”が、大好きな女の子の心を取り戻そうとする話。【NNS第一弾】

夏休みが始まってすぐに離婚してお父さんの方についたお兄ちゃんが病気で死んだってきいて病院に駆けつけると変わり果てたお兄ちゃんの姿があってお兄ちゃんに向けて書いた詩です…。

あるところに二人の旅人がおった。 この国各地でみられた少年と少女の二人組。 実はこの二人が旅人なんぞではなく、『逃亡者』であるのを知るには、長い話をきいていただきたい。

高級ホテル惺明館に不思議なお客が来て、あらゆるお願いをオーナーにしていく物語。そのお願いをきいているうちに、ホテルは変わっていく。 このお話は試読版となっております。冒頭部分のみとなりますので、ご注意下さい。 この小説はサークル「Natural maker」にて本として発表されているものです。 また、創作文芸見本誌会場 HappyReadingさまにおいても試読版を掲載させて頂いております。（表紙をご覧になれます）折りたたむ>>続きをよむ

買い物に向かう途中に車に轢かれた僕。16年の人生もここで終わりかと思ったら、異世界に。「我の願いをきいて欲しいのだ」そう言って僕の前に現れたのは、ポニーテールの厨二病でした。女の子と思ったら男でした。救いようがありません。さっさと願いを叶えて帰ろうと思ったのに、今の僕では願いが叶えられないと言われ…。そんな僕が異世界で、彼の願いを叶えるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ

シュレディンガーの猫の話をきいて書いた話です。

内木［ナイキ］家の日常 父→内木牙獅［ナイキキバシ］４４歳 母→内木莉詁［ナイキリヨミ］４７歳 長男→内木紅麻［ナイキコウマ］１９歳 次男→内木容伽［ナイキヨウガ］１８歳 長女→内木小雪［ナイキコユキ］１４歳 三男→内木透希［ナイキトウキ］１３歳 毎日 何気なく生活している。何が目的で学校へ行くのか、何のために人としゃべるのか。考えたことがないし、分かる気もない。ただ食って、音楽をきいて、寝て、それだけが幸せだと思う男子中学生がいた。 折りたたむ>>続きをよむ

完璧といって差し支えない彼はお腹にブラックを飼っていました。外面完璧な彼と外面アホの子な彼女のお話。 「僕にそんな口きいていいの？」 「すいません！」(くっそー。覚えとけよ！) <お題配布元"確かに恋だった">;折りたたむ>>続きをよむ

一駅で読めるプチ・ブラック。日本の受験生のみなさん、お勉強ははかどっていますか？就職先は決まりましたか？別の世界にもひとり、進路が見出せない方が。ちょっと愚痴をきいてみませんか。