「転生したい!」というヲタクで腐女子な「柏木鈴音(かしわぎりんね)」を友達に持つ、名前が厨二っぽい少年「崇月夜埋(あがめづやまい)」。
ある日、突然リンネは言った。
「私、転生するわ!」と。
そして「私が研究に研究を重ねた結果、車に轢かれそ
うになる生命を助け、身代わりになると神様がチートで転生させてくれるらしいの!」と声高々に叫びながら、車道にヤマイを突き飛ばした。
唖然としながら、体勢を整えるヤマイだったが、そこに迫るトラック。
キキィー、という音とともに、バシッと生肉を床に落としたかのような音が聞こえ、視界が白く染まっていく。
その後、ヤマイが目を覚ますと、目の前には男と女の姿が。
そして何故か「喋った。ママって言ったわ、この子!!」と興奮する女性と、逆に失意のどん底のように落ち込む男性。
どうやら転生したらしい、俺。
・・・・・・とりあえずぶっ殺す、あいつ。
TS要素やボーイズラブ発言あり注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-01 20:41:30
15604文字
会話率:18%
私は太田沙織。今年で十五歳の受験生。
この十五年間で、私は一度も「恋心」を抱いた事がない。
なのに、あの男の子から目が離せない――。
なに、この気持ち。初めて抱いたこの感情はなに?
神様、教えてください――。
恋愛物語です。主人公の想いに
共感してくれれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 00:38:31
1844文字
会話率:54%
【更新停滞中。裏でこっそりと書き進めてはいますが、話が少し変わっているので今読まれるのはおすすめできません…。申し訳ないです。 (2013年)】
この物語は、その不思議な力と体質で、人と人ではない者の間を行き来する一人の少年の。
この
物語は、ある時から、自身にコンプレックス抱いてしまっている一人の少女の。
この物語は、自分の本当の気持ちや言葉を、他人に、うまく言い表せない、そんな一人の少年の。
この物語は、自分の妹を愛するがゆえに、何かと、騒動を起こしてしまう、危ない一人の少年の。
この物語は、ある日に、自分がしてしまった事に対して、ひどい罪悪感を抱えている、一体の神様の。
この物語は、一人の教師の、一人の父親の、一匹の犬の、一体の神様の。
この物語は、人、動物、神様、そんな者達の一つ一つの物語である。
※ただいま、非常にゆっくりとですが、今まで書いてきたものの見直し、書き直しを行っております。
目印としては――《修正中》――か、――《改編版》――とつけさせて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 23:23:34
61735文字
会話率:36%
このお話は、紙の髪をもつ神様のお話です。
最終更新:2011-04-07 00:16:59
928文字
会話率:0%
この物語は、一人の青年が、その夢を叶えるまでの物語。
《★この【空の物語】のストーリーは、じっくりと読んでいただければうれしいです》
《☆あの【翼の物語】のストーリーは、のりで読んでいただければうれしいです。》
<この【空の
物語】と【翼の物語】は殆ど同一作品です。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 23:58:39
4511文字
会話率:38%
ひょんなことから異世界にとばされた風見真(かざみまこと)。取り柄は冷静さ。
いきなり目の前が真っ暗になって自称神様が現れて…
ついた先は…異世界!?
この小説は自分の自己満小説です。
最終更新:2011-05-28 20:57:25
617文字
会話率:38%
ごく普通の高校三年生、神崎直人は、平凡な毎日を楽しんでいた。しかし、ある朝、「神崎直人の神」と名乗る男が現れる。そして、「神崎直人の神」は、容赦なく直人を奇怪なことに巻き込んでゆく。ノーマルな人、神崎直人と、神崎直人の神、ジャトランセが繰り
広げる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 17:36:05
7363文字
会話率:51%
神様に呼ばれて異世界召還!
ファンタジー中世ヨーロッパ風とか鉄板すぐる
若干の手違いはあったものの、無事、チート人生始められそうだぜ!
ハーレムしつつ、最強系で最低系の主人公やってやんよ!
ってあれ、なんかおかしくね……?
俺の冒険
どうなるの!?
妄想があふれ出た時だけ投稿なので、不定期必至です。
草(w)が大量に生えたりするタイプの小説ですので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 17:00:00
23118文字
会話率:17%
新たな町に引っ越した青年は道に迷っていた。途方に暮れて帰宅を目指して歩いている途中、妙な女性に出逢った。
最終更新:2011-05-26 20:46:08
5208文字
会話率:47%
僕と彼女のある会話の一部です。
最終更新:2011-05-23 16:52:09
2027文字
会話率:40%
真っ白な少年の手にある黄色い傘。
彼は神様ではないけれど、小さな生命に優しい加護を――。
連載していた「トランプ」という話の番外編です。
最終更新:2011-05-22 21:02:38
1583文字
会話率:52%
「だって、僕達は神様のための存在だもの」
名前を知らない真っ白な少年とその世界。
懐かしくて、愛おしくて、遠い世界で探す、大切なもの。
最終更新:2011-03-01 15:10:28
23368文字
会話率:53%
目が覚めるとすでに死んでいた。神様のみかかる病気に不幸にもかかってしまった、本条竜也。彼の第二の人生はなんと異世界!?
お気楽能天気な主人公が送る最強チート物語。*チートが嫌いな人は覗かない方がいいです。
最終更新:2011-05-22 00:00:00
68975文字
会話率:31%
昔々のことです。
一人の神様が「地球」というものを創りました。
しかし、「地球」はあまりにも不完全で、
修復するには不完全だと気づくのに時間がかかってしまっていました。
なので神様はもう一つ「地球」を創りました。
しかし、その「地球」も完全
ではありませんでした。
二つの地球は今日もお互いの不完全を補いながら確かに存在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 20:53:37
1574文字
会話率:19%
中一の頃から不眠症の23歳、甲斐悠樹。
会社帰りにコンビニに寄ろうと思ってたら気を失って気付いたら目の前にはファンキーなおっさんが!
これからも充実した毎日を送るはずだったのに、このおっさんのせいで・・・!
※更新遅いですがよろしくお願い
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 23:37:03
10600文字
会話率:30%
奈良時代から続く占い等を伝統的に受け継ぐ一族「占家(|うらないけ)」
そこの三男である17歳の少年
占・信汰(|うらない・しんた)は家族の中でも飛びぬけた才能を発揮し
次々と占を当てて人々を幸せにしている
占家では18歳を成人として認め古く
から成人した占家の者は
1人につき1人占の神様をその身に宿す事が出来る
これによりその者が真に持つ占の才を見極め発揮させる事が出来る
18歳の誕生日信汰は習わしに従い1人占家総本山の社へと入り神卸しをはじめる
「絶対に凄い神様を卸してみせる!!!」
そう心に誓い神卸しを続ける信汰の前に現れた神は何と!!!
阿弥陀くじの神様『阿弥陀様』であった
この出会いが2人の人生を大きく動かすのであった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 11:41:31
3383文字
会話率:67%
中編の続き。
大学生の和海と猫神の話。
後味はあまりよくないですが、一応これで完結です。
最終更新:2011-05-18 02:05:19
1821文字
会話率:27%
前編の続き。
大学生の和海と猫神の話。
前回後編へ続く、と書きましたが、予想外に長くなってしまったので、中編。
最終更新:2011-03-25 21:58:06
1735文字
会話率:30%
大学生の和海は、長い冬休みを実家で過ごしていた。
雪が吹雪くある日、和海は何気なく見ていた窓の外に、猫の姿を発見する。思わず形振り構わず助けたソレは、何と猫神様だった?!
人間と神の、不思議な交流物語。
最終更新:2011-03-15 15:41:47
3473文字
会話率:28%
女神様「ちょっと異世界救ってきて」
主人公「アイヨー」
こんな軽いノリの作品です。
※
現在、設定作成のため更新停止中です。(2011/10/2追記)
最終更新:2011-05-15 21:07:11
1144文字
会話率:60%
巨大な光のうねりに飲み込まれ、気が付けば森の中でたった一人。一緒に召喚された人も居ない、神様からのお告げも無い、異世界の事も全く分からない、それじゃあとりあえず慎重に大胆に散策を開始するとしましょうか。(※残酷表現あり/主人公チート成分が
含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 00:58:02
13434文字
会話率:30%
死んだらいつの間にか異世界に転生してた。ってとこまではテンプレ。神様っぽい奴「ちょっと世界を破壊してきてよ」俺「ふざけてんの!?」簡潔に言ってしまえば『竜に転生した親友とその他諸々の仲間と共に旅する話』でもみんな目的はバラバラ。俺「じゃあお
前ら着いてくんなよ!」皆「何を今更。」そんなかんじのノリで進むファンタジー転生物語。
◇◇現在全話改訂中です◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 21:01:50
155555文字
会話率:46%
勇者として女神に呼ばれたはずの勇希は、入学早々魔王に懐かれる。
そもそも魔王のパーティと勇者のパーティはこっそり一緒に遊びにいく位の仲の良さ。
自分は一体何をしにここに来たんだろうか、と勇希が思っていると、魔王は笑って言った。
「神様を倒す
為だよ」
勇者と魔王の異世界物ですが、舞台は題名の通り学校です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 22:43:11
22721文字
会話率:28%
やること成す事、至って普通。そこらへん探せば普通にいそうな男子高校生。そんな僕に訪れた転機。そして転落。
ふざけた神様とボクとのお話。
最終更新:2011-05-08 14:30:01
38227文字
会話率:43%
少し甘くて少し苦い、青春のお話。
最終更新:2011-05-07 21:05:48
733文字
会話率:53%