最近の流行を一心不乱にごった煮したファッションモンスター小説。
最終更新:2015-08-27 08:00:00
4485文字
会話率:7%
俺はグチグチ言いながら世界に振り回され
彼は困り顔で世界を振り回す
これはモブな青年と主人公な青年が、別々の場所で別々の物語を勝手に始める物語。
■目指せ、闇鍋系小説!
最終更新:2015-07-29 01:49:50
35103文字
会話率:36%
一部読み切りの雑記の集合体です。
闇鍋ですので何が出てくるかはお楽しみです。ほぼノンフィクションとなっておりますので、お好きなものからお読みください。
第1部 薔薇の男装麗人だった私 第2部 末日の男 第3部 オタク女を娶るなら
第4部 頭から離れない 第5部 こんな異世界もあるのです 第6部 赤い靴発動します 第7部 認知症ダンジョン 第8部 男と女と家族 第9部 おう、まい、さん! 第10部 天寿を全うすると笑いが起きる
不定期に増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 13:00:45
15575文字
会話率:17%
色々ネタと設定を書き連ねてみました。
ぶっちゃけ思いついたのを書いてるだけなので、適当です。
余裕ができたら連載にしてみたい。
そんなネタの詰め合わせ。
ネタバレとか気にせず書いてるので、気になる方はスルー推奨。
最終更新:2015-04-10 20:22:43
44704文字
会話率:2%
「闇鍋だ!」から始まる超ショートストーリーの連作。
最終更新:2015-01-09 14:57:37
510文字
会話率:93%
「暗黒闇鍋大会」それは非リア充の男子高校生が闇鍋をつつきながら、自分の黒歴史を告白するというもの。集まった5人が告白していくにつれ、会は予想外の展開を迎える。
最終更新:2014-12-24 21:37:45
8130文字
会話率:70%
嵐の神社で男の子2人、女の子2人が闇鍋をする話です。
最終更新:2014-02-19 23:54:47
1726文字
会話率:0%
外は警報が出るくらいの大雪。
大晦日手前に集まった物好きたちの宴。もとい、忘年会を兼ねた罰ゲームという名の闇鍋大会。参加者はメンド臭がり屋でよく実験体になる佐久間 流。元気娘の桃山 蜜柑。エセ方言を使う鞍馬 隼人。学園のアイドル、天才奇人、
四十九院 胡桃。主催者である学園のマドンナ、大和撫子、瀬野 綾香。五人を束ねる(?)オカルト好き大学教授、千歳(本名不詳)の六人。
さてこの闇鍋。いったいぜんたいどんな事態を引き起こすのやら……。お楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 21:18:30
14092文字
会話率:46%
『黎明に異国の客が訪れる。もてなせ。さもなくば、悪させん。』
――秋の収穫祭が間近に近づいた頃、奇妙な手紙がみそっかす王女ウェラディアの元に届いた。
王城での手紙は全部検閲されているのだ。
こんな手紙が王女に届くはずがない。
なにやら魔法の
気配を感じて、心惹かれたウェラディアは配下の三人に調査を依頼する――ふりをして、自身も男装姿に身をやつして、早朝、霧の王都へと出かけていった。
やってきた三組の客は楽しくもなにやらいわくありげ。
「やぁ、ツアーのお出迎えかな?」
「ツアーのお出迎え?」
「“どこに行けるかは、着いてのお楽しみ! 闇鍋ミステリークルーズは何が起こるかわからない! もう普通のツアーには飽きたあなたへ……素敵な趣向を用意してお待ちしております!”――の参加者だけど?」
これはなんなのだろう。
デュライもといウェラディアは戸惑いながらもわくわくする気持ちを抑えきれずに、自分の客として三組六人の客を王城に招くことにした。
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◇ハ○ウィンネタに考えて挫折した自キャラスピンアウトのお遊び小説です。
『みそっかす王女と二人の紋章騎士~男装の姫は麗しの騎士に口づける』の世界観で、ウェラディアがナビゲーター役です。
筆ならしに書いてます。6-8回分くらいで終わらなかった。10-12回くらい??の短編です。
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【注意】
※個人的にはすっごい楽しく書いているのですが、何も知らずに読む方がどれくらい楽しいかはまったく保証できません~。すみません。
自分には向かないなと思いましたら、自己回避願います!
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※レーティングをどうしようか悩んだのですが、話そのものは性行為の類が一切ないので、全年齢にしてありますが、扱ってるキャラの元の話には性行為のある話が含まれます。
あらかじめご了承ください。
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※自サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 23:00:00
49744文字
会話率:44%
僕は三人の友人たちと闇鍋をする。視界の悪いなかで行う食事は、口にする食物への懐疑や恐怖を掻き立て、現実と妄想を混濁させる。僕はその混沌とした鍋のなかで未来へと思いを馳せるのである。
最終更新:2013-11-16 11:27:43
7572文字
会話率:45%
さっきから書き始めて全て即興、もちろん推敲なし。
この先も希望があれば反映しますし、思い付きがあれば採用します。
闇鍋のように箸を進めると『何か』を掴める、のかも。
そんなスクラップスティックなアクション・ダーク・ファンタジー。的なも
の。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 23:10:29
1995文字
会話率:48%
ある日、その少女は思い立った。英語の絵本を作ろう。
来る留学生に自国のことを知ってもらおうと古今東西のお伽噺を集めに集め、集めすぎてどれが一番いいのかわからないのでとりあえずひとつにまとめたんだけどみんなの反応がいまひとつだった件について
。
※pixivに同名タイトル有+自サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 21:00:00
5160文字
会話率:28%
詩と散文の七編から成る駄文集。前作『この世界のどこにも』に引き続き、古いものから直近作品までの「ごった煮闇鍋方式」です。これといってテーマごとにまとめたわけではありませんので、あらかじめご承知置きを。※(ルビあり。IE推奨)
最終更新:2012-05-28 20:08:16
1945文字
会話率:15%
なんでこうなったんだ。なぜ、男だけで闇鍋をする羽目に…
最終更新:2012-05-01 00:00:00
1437文字
会話率:47%
妻を亡くして失意の底に落ちた男に届いた一通のメール。
メールには、ただ一言だけが書いてあった。
男が暗い闇の中で見たものとは...。
最終更新:2012-04-19 01:15:54
3891文字
会話率:33%
ネットゲーム『ディメンジョン・プレーン』から帰れなくなって一年、僕は逃げる事にした。何処から? 此処から。何処へ? 何処かへ。不可能だと機械知性の相棒は言う。だけど、仲間が居さえすれば、僕にできない事はない。 すこしふしぎな、闇鍋式異世界系
逃避型物語。おおよそバトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-10 15:03:28
41239文字
会話率:41%
みんなで闇鍋をするお話。
最終更新:2012-03-30 01:02:57
1128文字
会話率:59%
書きかけて詰まったお話の避難場所。
基本的に長編予備の触りのお話です。
ノークォリティかつノーコンテニュー。
なんでもありのカオスな闇鍋状態です。
完全自己満足につき閲覧にご注意ください。
力がついたら続きを書きたいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 20:39:16
19466文字
会話率:36%
年末に孤島の洋館で開かれたパーティー。そこで起こった殺人事件。それを、客の中に居た探偵が鮮やかに解決――と言う様子を観客気分で脇から見ていたニートのお嬢様、黒田茜とそのメイドの真里奈だったが、事態は徐々におかしな方向に転がり始めて……各方面
から寄せ集めたお約束を闇鍋風にありったけ突っ込んで混ぜ込んだらこうなりました。コメディなのかミステリーなのかよくわからない作品。FC2小説より転載です。
とりあえずジャンルは推理をつけてみましたが、こんなのをミステリーなんてのたまったら全国のミステリーファンに殺されそうな気も――おや? こんな時間に誰か……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 23:00:00
36353文字
会話率:54%
神様と人間が共存する世界。
いろんな神様がごちゃ混ぜに存在する闇鍋みたいな国<日本>で、1人の邪神によるゴタゴタが発生!?
久瀬亜津子(くぜ あつこ)を怒らせたのが運の尽きです。
きっちりけじめは付けさせてもらうから、覚悟する
んだね!
私とりっちゃんの逢引を邪魔した罪は重いんだからねー!
最強系女主人公のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 23:31:00
13194文字
会話率:54%