小さい頃のある事件をきっかけに妖怪嫌いになった少年、怪助
だが、しかし彼の家にはものすごいヒミツが…
高校生になった怪助の運命は一ぴきの猫との出会いでどんどん変わっていくのであった
最終更新:2015-05-16 10:32:08
6244文字
会話率:50%
「好きな人には裏がありました。」
少女の名は田中 加菜(たなか かな)16歳。
あだ名は「たーかな。」「田中かな?」とバカにされることもある。そしてこの時の日本には16歳になると何か一つ神様からプレゼントがもらえるという現象があった。この現
象によって、少女の人生が大きく動き出すことになった。
※この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 11:05:37
1327文字
会話率:43%
ある理由で重度の人間嫌いになった主人公、死んだ先でなったのは、人族に滅ぼされかけている魔族の魔王だった!?
「いいんじゃないの、魔王なんだから人間潰しちゃってもいいよね?」
最強な『技能』を3つも持った最狂な魔王が、今、動き出すーー
テンプレ要素多め&思いつきとその場のテンションで投稿し始めたので、ぶっちゃけ面白い自信はないですw
なお、失踪防止のために更新は週一でやっていこうと思っています。
自己満足で書いているので文法滅茶苦茶かもしれませんが、もしよろしければどうぞ<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 00:00:00
12602文字
会話率:16%
動物に異常に好かれるゆえに動物嫌いになった少女、はるか。それなのに、え?私も動物?九本の尾を持つ狐?私の故郷はこのファンタジー世界で、今までいたあっちが異世界?まじですか。
人間として育った狐様が故郷に呼び戻されて、狐やら人間やら狐やら狐や
らに囲まれて成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:03:59
14533文字
会話率:41%
僕がトマトを大嫌いになった時の話。
最終更新:2015-01-03 22:50:34
2670文字
会話率:15%
とある事件をきっかけに、女子が嫌いになった一希。たった一人の女友達である、碧璃に誘われ、月詠学園に入学する。いつも通りの日常を送っていると、校門前に車があった。そこから降りてきたのはなんと、月詠学園の制服を着た五人、私服を着た二人の、七人の
男子だった。その七人は兄弟で、一希と碧璃に迫ってくる。その出会いが一希の中で大きいものとなり、彼女の世界から消えた『恋』を呼び戻した。兄弟の目的、そして、一希が選ぶ答えとは―――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 18:35:08
9829文字
会話率:67%
昔昔のことかもしれないし、そんなに昔じゃないかもしれない。
自分自身を嫌いになった、二重人格の少女はある冬の日、家を飛び出します。 どちらがこの世界にとどまり続けるのか…
そんな、少女の物語
最終更新:2014-12-16 01:02:42
1748文字
会話率:4%
大阪人でありながら、大のフグ嫌いだった園内(そのうち) 中(あたる)は、かたくなに断った取引先の接待を、「フグ」と聞いて受けることにした。
中(あたる)が、フグ嫌いになった背景には、幼少期に、歪んだ考えを擦り込んだ、ある人物がいた。ど
のようにそれが行われたのか?
心に闇を抱えながらも、恐怖の接待に果敢に挑んで行く中(あたる)! その先に見たものとは……⁉ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 18:18:16
14334文字
会話率:36%
過去の経緯から女性が嫌いになった東海林祐一はおなじく過去の経緯でモテるようになったため日々嫌いなものに追われる日々を送っていた。そんなある日「新しくできた駅前のケーキ屋で同じものを食べると結ばれる」という噂話が女子の間で広まり、東海林を誘お
うと女子たちが追いかける。
逃げる東海林。隠れるために入った図書室で出くわしたのは――男が苦手な少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 04:18:13
9416文字
会話率:45%
今にして思えば、あの夏の日に俺に起きたのは、全然大した出来事じゃない。生きるの死ぬのの話じゃないし、怪我のひとつもしやしない。
でも、それでも。
思い出せばひどく不快な心持ちになる。思い返せば心底不愉快な気持ちになる。
それはそんな
記憶だった。
悪意の介在を感じずにはいられないアレを端的に言い表すなら、結局この言葉に落着する事になるだろう。
あの日から俺は、袋菓子が嫌いになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 12:00:00
7635文字
会話率:2%
あることがきっかけで人と接するのにためらいを持つようになってしまったとある少女。
少女に興味を抱く、あることがきっかけで空が嫌いになったとある青年。
そんな二人が出会い、ごちゃまぜになりながらも前へ、前へ、少しずつ変わっていく――――。
最終更新:2014-08-05 10:55:25
3301文字
会話率:43%
アンチ義経がこじれて人間嫌いになった二代目大天狗とかの物語。
能楽「鞍馬天狗」をもとにしています。
第一部 鞍馬天狗
貴方さまが浮世へ旅立たれるその日まで、わたくしは貴方さまを守護することにしよう――――
第二部 裏語り
ひとは、よわい
。ひとは、儚い。けれど、それゆえに――――
第三部
おれは、童を――――。
◆◇◆登場人物◆◇◆
◆初代・大天狗
初めて全国の天狗たちを統率した、すごいおじいさん。
御年800(人間に換算すると40代後半くらい)。
晩年に授かった一人息子が、かわいくてかわいくて仕方がない。
顔が怖くなくて威厳がないのを気にしていて、
いかつい鴉面をいつも被っている。
◇能力(のうりき)
お寺のつかいっぱしり。
すばらしい能力はありません。
またの名をモブ・その1。
◇僧
東ノ谷の僧。
またの名をモブ・その2.
◇和尚
のっぺりした顔がちゃーむぽいんと。
偉いけど、またの名をモブ・その3。
◇源義経
いい国作ろう鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟。
わりとイケメン☆に語られている美形くん。
幼名は牛若丸。
ただし、鞍馬寺に預けられたときは遮那王と名のっていた。
あと色々二つ名あるけどパス。
◆二代目
初代の一人息子。元・ひきニート。薬師。
平和主義。だけどアンチ義経で人間が切り刻むくらい嫌いと物騒。
静寂大好き。読書大好き。
女顔を気にしていて、いかつい鴉面をかぶっている。
◆凪葉
二代目の付き人。苦労人。四天狗の一人。
◆猩々
初代、二代目と仲がいい霊獣。
めんどうみのいい、みんなのアニキ。
◆煌羽
やたらとキラキラしいオーラを放つ色男くん。
腕っぷしには結構自信あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 21:17:53
14737文字
会話率:33%
(ライトノベル作法研究所にも投稿しております)
主人公のヒトヒラは幼馴染の翠に恋をしている。しかし高校生になって、翠はあまりヒトヒラと話をしなくなった。そのためヒトヒラは翠が自分のことを嫌いになったのではないのかと不安になっていると、翠のこ
とが好きだという女子生徒から、彼に告白するのを協力してほしいと頼まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 17:29:06
9455文字
会話率:22%
ある出来事から走るのが嫌いになった元陸上部の高校生、川上光佑。そんな彼は友人の勧誘を受けて、トラウマである800mでインターハイを目指すことに。
この作品は、実際にあった事を元にしたフィクションです。
最終更新:2014-03-06 23:34:31
662文字
会話率:36%
中2の時のトラウマが残り、人を嫌いになった征斗は中3の新しいクラスの皆により、少しずつ心を開いて行く…
そんなある日。
ある少女との出逢いが征斗を変える。
そんな征斗の凸凹した1年を綴った物語。
最終更新:2014-03-05 22:42:48
6507文字
会話率:58%
入学式の日、運命の出会いかと思った。
凛と立つその姿。
童顔なのに、意外とがっしりした体。
声は、柔らかくて温かみがあって。
顔は、ドストライクのイケメン。
ただ、ちょっと背が低くくて、女ったらしなだけ。
そんな先生は天使のようで小悪魔だ。
嫌いになった筈なのに、いつも先生ばかり目でおっちゃう。
自分の気持ちはもう制御できない。
そんな先生を、地味に振り向かせる幾つかの方法。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 16:37:51
35445文字
会話率:47%
ストロベリーチョコレートに罪はない。
――罪はないが、嫌いになった。
元々あったら食う程度で、大好きだった訳じゃないから支障はないけれど。
こうなったのも全部、アイツの所為だ。
【 ご注意 】
!短編連作?
!キスシーンあり
!ポケク
リからの再掲[移転]です(2話まで)
ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載済み
!2012/10/4にポケクリ作品は非公開にし、後日に削除しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 08:00:00
18755文字
会話率:50%
桜が嫌いになった中学生さくら、その理由は簡単なものだった。
最終更新:2014-01-24 11:11:37
5236文字
会話率:48%
桜蝶-オウチョウ -
総長
早乙女 乃愛(さおとめのあ)
×
輝竜-キリュウ-
総長
洲崎 律斗(すざきりつと)
ある日の出来事から光を嫌いになった乃愛。
そんな乃愛と出会ったのは全国No.2の暴走族、輝
竜だった………。
彼等は乃愛を闇から救い出せるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 18:23:22
330文字
会話率:0%
“――――私達は子供じゃない。もう、大人なんだ――――”
中学生・歩は、ある些細な事件をきっかけに、大人が大嫌いになった。私達にだって手はある足はある頭はあるわ。頼むから子供扱いをしないでくれ…。大人たちにはわかってほしい。そして、学生に
は読んでほしい、“中学生”目線の青春物語。一人の少女は、大人たちの何を見るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 15:29:44
242文字
会話率:0%