とあるゲームにある強制BADENDの夢をみた。
そう、夢だと思ってたのに…あれ?なんで目の前にあの乙女ゲーの主人公がいるんだろう?
※乙女ゲー主人公視点で書く予定だった長編小説が思いのほか書きづらく、視点変更し組み替えて書こう。と思って書
き直したものです。
導入部、プロローグのみになっていて、恋愛どころか男性は一言もしゃべりません。
そもそもこの主人公、無事に恋愛してくれるか未定です。それでもよければ読んでもらえると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 16:12:06
3328文字
会話率:18%
本作の主人公である佐藤は魔法使い認定試験に合格し、晴れてウィッチを名乗ることを許された。
自分のやりたいことを叶えるためにもハッピーなウィッチ生活を想像していたのだが、そんな彼女を待ち受けていたのは―。
※この物語はフィクションであり、実
在の人物・団体などとは一切関係ありません。
世の中にはこんなクズがいるんだぞということを伝えたくて書いた作品なので出来事だけはノンフィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 23:00:00
70054文字
会話率:25%
あらすじの前に、自己紹介をしますm(_ _)m
ゴーレムに転生してしまった(゜Д゜)!!
カツですよろしく
ゴーレム知っているよね・・
え!! 知らない?
仕方ないなぁ~
特別に教えてあ・げ・る(^○^)♪♪
魔法は使えないし、
魔法攻撃を受けたら瀕死・・・
だけど、体力がとても高く、物理攻撃に強いモンスターなのだ( ̄ー ̄)エッへン
魔法が当たり前のファンタジーな異世界では、弱いレベルでも、あるチート能力によって魔法が使える事に、よしよし(≧∀≦)!!
最弱から最強になったと喜んだけど、条件があった。
それは、魔法を使うのには、お金(ゴールド)がいるのだ。なんてこった(>_<。)
さらに、もう1つ困った事が起こった。
ある物を装備したら、レベルが上がらなくなってしまった。(゜Д゜)!!
成長するのが楽しいのに・・・(T_T)トホホ
とにかく、強くなるためにはゴールドがいる。
商売や戦闘などで頑張って稼いで、強くなり、可愛いカルラ様と結婚するぞ!!
次は、あらすじです
平凡とは程遠い日常を送っていたサラリーマンのカツだったが、会社の先輩で美人のつぼね先輩に呼び出された。
いきなり、告白されたが・・・ウソだった。
なんと、カツがOKするかどうか賭けをしていた。復讐に燃えるカツ
一人のモンスターとして、自由に行動出来る大ヒットゲーム「aaaaa」をプレイするのが日課になっていた。
ゲームの中に、性格悪いつぼね先輩に似たモンスターをいたぶり、
会社の愚痴を言ったりして、ストレス解消をするカツ( ̄▽ ̄)フフフ
そんなカツが目覚めるとゲームの世界に来ていた。
しかも、ゴーレムに転生してしまった(゜Д゜)!!
喜ぶカツだったが、部屋にいたモンスター達がどんどん殺されてしまった。
この状況を打開するべく、元手がタダの商売をしてゴールドを稼ぐ提案をする。
だが、ライバルが現れて、3日以内に多くのゴールドを稼いだ者が生き残る事に。
果たしてカツはこの問題をどう乗り越えるのか、乞うご期待!!
○商売だけでなく、複数のモンスターが戦う戦争、内政などを書こうと思っています。
※感想、評価、お気に入りなどしてくれたら、
テンションが上がって書くスピードがUPします( ̄▽ ̄)ニヤリ!!
応援よろしくお願いします。(^^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 20:00:00
32674文字
会話率:52%
そうそう、あれは夏の終わり頃の、それでもまだ暑い日の事だったかな。
ふとさ、思ったんだよ。
今の自分には何が出来るのかな……って。
でさ、頑張って考えてみたんだけど全く無くてさ。
もう、その時はなんか学校で自分の居場所を確保する事が生きて
いく上でのルールみたいなさ。
あれだよ、スクールカーストって言うのか?
で、自分の居場所を見つけられず……うん。
その後とうとう決意したんだよ。
「鳥になろう」ってね。
そしたらさ、なんか先客がいてさ。
あれは本当にびっくりしたね。
だって行ってみるとなんか可愛い女子がいるんだもん。
確か隣のクラスの子とかでさ。
全くと言って良い程その時関わりなくてねー。
ーーー30分後ーーー
それでお父さんとお母さんの馴れ初めってのはそういう訳なんだよ。
分かったか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 23:53:13
2947文字
会話率:23%
俺は気づけば暗い密室の中に居た。おっと、蓋が開いたみてえだ。なんとかして相棒のジョンとともにこの危機を脱してみせるぜ。俺には生き別れた兄弟がいるんだ。
キーワード:
最終更新:2019-08-05 21:26:30
616文字
会話率:56%
幼馴染がいるんだけど、俺に嫌なこと言うし態度悪いしこんなのやってられない。俺は普通に高校生活を終わらせるんだ……って思っていたが、高校3年になってから、どうも幼馴染との関係も変化して……?
え、なんか知らないけど、俺が愛人に……!?俺が愛人
になったのは幼馴染じゃないし。
ああ、そんな俺を見て、幼馴染がさらに、俺の平穏な日常をぶち壊しにくるけど、やめてくれ!
変わらず、このまま普通に生きていきたいのです、という願望を持つ男子高校生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 21:00:00
50258文字
会話率:45%
僕は若く見られるよ!ドキドキするとわああああって暴れるよりも、ジーッと見つめちゃうタイプ。
時々会う気になる子がいるんだけど。
読んで、あれっ!?
そんなエッセンスになりたいな。
最終更新:2019-05-30 18:53:28
1019文字
会話率:34%
異世界から3人の魔王が攻めてきた!世界のあちらこちらに魔物が現れて人々を蹂躙する!!
でも安心して!それと同じくして世界に5人の勇者が目覚めたから!彼らがきっと魔王を撃退してくれるから!
こんな感じで魔王と勇者が戦う世界。各国は協力して
勇者を支援し、国民も勇者を信じて、手に手を取って街の守りを固め勇者が魔王を倒してくれるのを祈り待つ。勇者と人々が心を合わせて魔王に立ち向かう!
というのは、国の中心部に住む人々だけのお話。ある国の端にある辺境の村では魔物の被害で物資が不足し、守りも弱いため怪我人も多く出てしまう!
そこで国に救援を求めるが、「そんな少人数に構っていられるか!街には君らの何十倍の人々がいるんだぞ!」と切り捨てられてしまう!
どん底に陥る辺境の村だが、そこである村人が声をあげる!。
「もう国には頼らない!!勇者が魔王を倒し平和になるまで、あの手この手とどんな手を使ってでも!自分たちの故郷は自分たちで防衛するんだ!!!」
かくして、辺境の村人たちの村人たちによる村人たちのための故郷防衛が開幕する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 20:29:44
32696文字
会話率:53%
半年前に別れたあなたの背中を見つけた。
一瞬嬉しくなって次の瞬間には悟る。
その隣にはあの子がいるんだってこと。
これ書いてた頃の自分の思考が危ない(笑)
ここまではなかったけどこれだけ見てるとヤンデレみたいな気分
キーワード:
最終更新:2019-05-11 04:07:36
204文字
会話率:0%
僕は久影 光希、今年で15歳だ。
いつも通りの教室、見慣れたクラスメイト、この楽しい時間がもう少しで終わろうとしている...
「は?」
一瞬の出来事だった
周囲が白く染まったと思った瞬間、体に強い衝撃が走る。
気づいたらここに
いた。
どこを向いてもどこまでも続く白い空間、灯りも無いというのに妙に明るいものだ...
だが一つだけ僕には見えてはならないものが見えている。天使だ。目の前に天使がいるんだ。
天使はなんとも言えない表情でこちらの様子を伺っている。僕はついに頭までおかしくなったようだ
この時まだ僕は理解していなかった...
今何が起きたのか...そしてこれから何が起こるのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 01:04:08
284文字
会話率:13%
僕は回転寿司屋のアルバイト。とはいっても厨房で握っているからお客様の姿は見えないんだけどね。
でもね、うちの寿司屋にはすごいお客さんがいるんだ。
流れるお寿司を片っ端から食べちゃうんだ。
なんでもかんでも食べちゃうから、その人がくるとも
うお店は閉店。
これは、僕とそのお客さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 22:53:34
1876文字
会話率:25%
聞いてほしい。好きな女がいるんだが、まぁこれがどんな奴かわからない。会ったこともなければ見たこともない。聞いたこともなければ話したこともない。名前と住所以外は何もわからないんだ。じゃあどうやって好きになったのかって?わからないんだなこれが。
何で好きなのかって?わからないんだなこれが。でも、好きなんだよ。それは間違いない。いつから好きなんだって?えーといつからだっけ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 00:00:00
16369文字
会話率:32%
就職活動はきっと誰にとってもつらいもの。
毎年就活がうまくいかず、自殺する人がいるんだから。
就活に悩んだ私も自殺を決意する。
そのとき、私の前に現れたのは一人の男だった。
最終更新:2019-02-03 13:00:48
14196文字
会話率:31%
桜が舞ってるこの季節に僕らは召喚された。
そこは異世界だったが異世界にも桜が咲いていた。
でもそんな事はすぐ意識外に追いやられ僕らは混乱した。
何せ突然異世界に召喚され完結に魔王を倒してくれって言われたからだ。
そんなの無理だってみ
んな思った
そこから大混乱・・
それから何年たっただろう長いような短いような
まあどちらでもいい。
俺たちは魔王を倒し地球へ帰れる!
嬉しい! 嬉しいはずなのに! 何で涙が流れるんだ?
・・・そんなの分かり切ってるんだ。
あの人に何も伝えないまま帰る・・
それでいいのか?
でも王女はゆうとの事が好きだし・・
それにあれだよな! 俺よりゆうとの方がお似合いだよな!
うん! 俺が思いのたけを叫んでも迷惑なだけだ・・
ならそのまま地球に帰ろう・・
それでいいじゃないか・・
俺は走って桜が満開に咲いてる木の下の庭でひっさり涙を流し全て忘れようと決意したが・・
「ゆうじ・・」
「な! 何でゆうとがいるんだ!」
「お前はそれでいいのか?」
そうゆうとが俺に言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 07:17:36
1892文字
会話率:29%
砂漠っていう、砂だらけの場所があるんだ。
そこへ旅した旅人がいるんだけどね。
***** ***** ***** ***** ***** *****
という感じの短いオリジナルのおはなしです。
(C95 「うちのNightcap Vol.5
」トラック2 本文)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-12-31 12:56:54
4643文字
会話率:19%
ああ、あそこの森かい?あそこには、賢者がいるんだ。
おだやかでやさしい○○で、おだやかでやさしい賢者なんだよ。
***** ***** ***** ***** ***** *****
といった感じのオリジナルのお話です。
この「森の賢者の
お話」はサークル「ちーむ_しぷすくろっく」にshipu名義で出したお話CD「うちのNightcap Vol.1」(コミケC87で出しました。在庫たっぷり)の3トラックの内容とほぼ同内容となっております。
(文章としては未発表のため、こちらで文章の発表を行わせていただきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 11:40:44
3016文字
会話率:0%
アジア大陸との関係はひとまず安定し、国内で秩序警察補助を命じられた親衛隊特務部隊『陸上憲兵隊』……。
まぁおれたち警察官だったね。
と安心する憲兵たちであったが、パトロール中、秩序警察から入った報告は、想像を絶するほどの悲しみに満ちた_
___
『悪夢』であった。
あくまで彼らは補助警察であったが、ただの補助警察ではない。
こちとら空軍や諜報部に友達がいるんだぜ!、と、憲兵隊は事件の解決に疾駆する。
『悪夢を作ることは我々の特権だ。国民ではない』
金切り声を上げる親衛隊は、国民を殺す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品は『ハイスペック我が帝国』に書くつもりであったある話を引っ張り出してきたものです。
エロも無いし、グロも弱めなので:::
その点、『社会の恐怖』を描いてみようと思い、独立した作品にすることとしました!
世界観はここに書くと長くなってしまうので、第1部をご覧ください!
皆さんもこんな経験、ありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 18:21:09
37937文字
会話率:35%
僕はいつだって天(てん)ちゃんの影。
僕の世界は狭くて閉じていて、それでもそれで十分に手に余っていた。
ただ少しだけ…望んでいたことがある。
「自由」になりたい。双子としてではなく「僕」として生きたい。
二つの手が離れたとき、天(てん)
と空(くう)は野薊(のあざみ)という‘権利‘がすべてを支配する世界へと文字通り落ちていった。
新米の案内人、海(かい)と出逢った空(くう)は‘生きる権利‘だけを持って、この世界と向かい合うこととなる。
ーねぇ、空を見上げるのにも‘権利‘が必要なのっておかしくないの?ー
ー…みんな空が好きだから、だから見上げる‘権利‘がいるんだよ。-
なんの権利も持たない空(くう)の一人前になるための旅の始まりは、ノアザミ色折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 17:54:07
11768文字
会話率:26%
大学院まで卒業したものの…就活の時期を完璧に逃してしまった、私、小鳥遊七里。
大学の機関で研究生としてアルバイトをして細細と暮らしていたけれど、友人たちの話や将来のことを考えたらこのままじゃダメだ!とついに立ち上がっては転がる日々。
そんな
なか、大学の教授のツテで地元の古くからある企業への就職がトントン拍子で進んで、この春から社会人になりました。
ただ…面接のさいに言われた
「うちのお局さまとうまくやれるかだな。」
と言う一言に不安を覚えつつ…総務部、七里、頑張ります。
って…会社に子どもがいるんだけど…
って…え?あれが係長?
え?お局様って…まさか‼
こうしてはじまった、私の社会人ライフ
そしてお局ちゃんとの戦い(?)の日々!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:23:01
1447文字
会話率:32%
ああ、あんたはこの街に初めて来たのか。あんた冒険者のようだから、ひとつ忠告しといてやるよ。ギルドの受付嬢にとびきりの美人がいるんだが、そいつは敵に回すな。いいか、絶対にだ。あいつは色々規格外なんだよ…ほんと……
********
こういう小
説読みたいなって思って書いた。後悔はしてない。連載したいけど取り敢えず短編。
評価ください! 何でもしますから!(何でもするとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:09:00
5144文字
会話率:43%
普段は能天気で楽天家なのが取り柄のゴリラ系MtFなのですが、ちゃんと(?)心に闇は持ってます。
普段は言えない心の闇を吐露してます。
正直つまらない内容だと思います。
でも、トランスジェンダーにもこんな事考えている(残念な)人がいるん
だなぁと言う参考になるかもです。
いつも「おっぱいおっぱい( ゜∀゜)o彡°」叫んでるわけじゃ無いんですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 10:00:00
7098文字
会話率:1%
自殺って勇気がいるんだね
最終更新:2018-10-17 16:54:52
916文字
会話率:20%