この童話は冬童話祭に投稿するはずだった作品です。
間に合わなかったので、一般投稿に切り替えて、童話の連載に変えました。
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最終更新:2014-01-30 00:12:47
1653文字
会話率:42%
俺は俺の知る限り、最強のまま死ねる。
己の人生に満足し、一人逝こうとしていた俺に声をかけてきた者がいた。俺はそいつによって、剣に魂を封じ込められてしまう。
荒野に打ち捨てられた俺を拾ったのは、一人の女だった。俺を手にした女は、あらゆる強者を
屠った俺の技を再現し、賊を斬り伏せた。どうやら俺を手にした者は、俺の剣技が扱えるようになるらしい。
俺を拾った女レティシアは、魔物に包囲された城から脱出してきた伝令だったようだが、救援要請は間に合わなかった。
魔物に占拠された城は、魔物たちの業によって、異界と化してしまう。正規兵の損耗を惜しんだ王国は、傭兵を使い捨てるかのように城へと送り込む。その傭兵の中には、俺を手にしたレティシアも混じっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 09:00:00
91433文字
会話率:40%
バスに間に合わなかったあの日、実はそれも運命だったり…して。
なんてね。
ブログにも書いたものです。
最終更新:2013-04-25 21:21:33
790文字
会話率:5%
それは白い、幼い猫の物語―
最終更新:2013-02-16 21:42:25
7166文字
会話率:18%
ある文学賞に応募しようとしてギリギリ間に合わなかった作品です。
習作で、原稿用紙二十枚という縛りがあったので展開に無理があります…。
最終更新:2012-09-14 23:00:31
6550文字
会話率:47%
主人公の美夜(みや)は、お父さんが地元の花火師をやっています。
毎年、夏祭りに打ち上げを手伝わされて、友達と遊べないのが不満で反発してました。
すると、今年は来なくて良いと、ある意味、戦力外通告のようなお言葉が。
で、今年は夏祭りが
観られると、張り切って行ってみた所、そこで、とある噂話が……って感じのお話です。
某所のノベルコンテストの「夏・涼」というテーマで応募したくて書いてたんですが、笑っちゃうくらい締め切りに間に合わなかったという作品です。
もしお暇なら、一読してやっていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 21:34:36
6980文字
会話率:51%
七夕ということで書いてみました。ギリギリ間に合わなかったとかいうあれです。
最終更新:2012-07-08 00:05:06
1318文字
会話率:17%
冬の童話祭りに間に合わなかったので、ブッ飛んでみます。
ジジィの活躍にご期待下さい。
最終更新:2012-02-15 23:36:22
2009文字
会話率:38%
これはとある聖夜の物語。
クリスマスに間に合わなかった・・・orz
よかったら、見ていってくださいな^^
最終更新:2011-12-25 18:00:00
911文字
会話率:47%