短い詩 小説家になろう　作者検索

短い詩を集めたものです（一つひとつが短すぎたため、それぞれに投稿できませんでした） 感想をいただけると嬉しいです.

ひとりでさみしく落っこちて、溺れてわめいて沈んでく。――世界の広さに比べたら、とても小さな流れなのかもしれないけれど。でも、私はこんなにもちっぽけだから。200字少しの短い詩です。

字数が短い詩を集めたものです。 脈絡がないものやらごちゃまぜ状態ですが、思いのままに綴っております。

雪の降るクリスマス。白い雪は灰色の空からふわりと降りてくる。そんな中で、僕は想い出していたんだ。キミとの想い出。。。そして僕は歩き出して、ある場所にたどり着いた。・・・あの場所に。　　短い詩のような感覚です。

恋愛を中心に短い詩を掲載してます。

ちょっとかなり短い詩ですが、読んでいただけたら光栄です^ ^

多分かなり短い詩になっていますが！そんなに面白くないかもしれませんが！見ていただければ光栄です。

『また、君に逢えるよね』 先逝く妻。 十年ぶりの妻と逢える日を、いつも待ち望む夫の気持ちを綴った短い詩です。

『君の泣き虫が治ったら、また一緒に来よう』 一人の男の子と一人の女の子。二人だけで行く、初めてのちょっと遠いお出かけ。 その男の子の心情を綴った、短い詩です。

　恋して薔薇に嫉妬するマーガレットの短い詩です。。。

短い詩です。日常感じたことを詩にしました。

頭に浮かんだちょっとした詩。一行だけの短い詩。

短い詩を。君だけに伝えたいと思って。

短い詩を。君に届けたいと思って。

短い詩です。 テーマは「失恋」

閃いた詩を、書いていこうと思います。 短い詩ですが、寄り道程度に見ていってください。

短い詩のようなもの。 つらつらと心境を語っているだけです。

愛する人を何時までも待つ可哀想な女を書きましたこんな短い詩では解らないかもしれませんが、本当は愛する人はもう死んでしまっていたのです。愛する人は疾うに死んでしまったのにそれを受け入れられぬ哀れな女。そしてそれを彼の浮気だと自己暗示し、永遠に待つ女。そういうイメヱジです。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじと言っても書くことが無いですね。なんとなく書いた短い詩（？）ですから自分としては、これを読んで、1人でも感動すればいいのかな、と思います。それでは、心の準備を。

すごく短い詩です。─本文より。「人間は性悪説です。」

短い詩を載せていきます。詩に関する感想や意見、ぜひ聞かせてください。

上を夢見続けた「少年」はどこにたどり着くのでしょうか？あなたが見ているものと、この「少年」の見ている世界とではいったい何が違うのでしょうか？そんな視点の違いがテーマの超短い詩です。

人が願う事。短い短い詩集で綴ってみます。心で思った事や感じた事を詩にしてみました。

短い詩を２篇書いてみました。〜信じる〜と〜転生〜です。皆さんは何を信じて生きていますか？家族？恋人？友達？それともそれ以外？でも基本は「自分」だと、そう思いませんか？