買い物中のカップルの会話。何気ない日常
最終更新:2012-04-02 09:27:38
500文字
会話率:50%
わたしは母が好きではなかった。ぶっきらぼうだし笑わないし、わたしに毎日愚痴を聞かせてくるから。
だけどある出来事をきっかけに、わたしは母の本当の想いを知ることになる……。
※『カクヨム』に重複転載しています。
最終更新:2012-03-24 13:40:41
8604文字
会話率:35%
毎日毎日、図書館に行く。あいつに、負けたくなくて。それでもやっぱり、本を読むのは大変で……。
キーワード:
最終更新:2012-03-02 08:37:29
3141文字
会話率:30%
似たもの同士の恋は、非常にひねくれた形で進んでいく。素直にならないのではなく素直になれない男、というと確実に語弊がある男が告白される話。書いた作者ですらよく分からないのだから君たちに分かるはずがなかろう!という投げっぱなしジャーマンな小説。
最終更新:2011-12-26 00:59:56
2470文字
会話率:68%
I to sb.第8弾。「似たもの同士の恋人」
最終更新:2011-10-14 15:55:54
707文字
会話率:39%
殺したくてたまらないのに好きだと言う少女と、電波受け取ってるのかなとか思ってる図太い精神の少年の思考。
最終更新:2010-07-16 20:26:17
974文字
会話率:50%
「聖葉女子学園」シリーズ4本目。
妃穂と晶、二人の少女の物語。そう思ってこのシリーズを書いていますが、妃穂の従者である茨木を筆頭に、彼女達のまわりにはさまざまなキャラクターがいます。
桐生園子(きりゅう・そのこ)は旧家の出身であり、初等部
からここにいるという、妃穂とまったく同じ立場の同級生。似たもの同士だから惹かれあい仲良くなるかというと、必ずしもそういうわけでもないようで。
妃穂と犬猿の仲である園子は、退学届けを提出する。
誰にも止められないとわかった時、園子の友人達が頼みにしたのは晶だった。
ここでは異質なくらい、明るく伸び伸びとした転校生尾崎晶。
「10年待てばもう充分でしょう」
「それまでは、あたしがいるじゃない」
--月の光の中、誰もいない図書室で少女たちは語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-30 15:47:05
14778文字
会話率:47%
シャッフル企画・キャラクター原案:NATAストーリー:和藤渚娘に恋の相談を相談される父のあれやこれや暴走劇
最終更新:2009-08-13 21:51:33
10324文字
会話率:41%
二人は恋する高校生。いつもいつもお互いのことを考えている……。そんな、ひとつの恋の話です。
最終更新:2009-06-23 23:39:42
1892文字
会話率:6%
神木明日子(カミキアスコ)は平凡な毎日を送っていた。そのことにどこか嬉しさを感じつつ、しかし焦りに似たものを感じずにもいられなかった。そんなある日、電車の中で迷うように自分に向けられる一視線に気付く…。
最終更新:2008-04-15 20:23:33
10294文字
会話率:11%