信用できる人間なんてこの世にいない
最終更新:2014-10-07 22:45:37
2830文字
会話率:17%
「私」が話す、いろいろな人の話。
人間なんて馬鹿で間抜けな生き物だけれど、だからこそ面白いんだよ。
最終更新:2014-09-29 22:26:34
12491文字
会話率:0%
人型ロボットって必要だと思いますか?
私は利用方法がイマイチ分かりません。神様はなぜ人間なんて作ったんでしょうね。
というところから着想した短編シリーズです。
最終更新:2014-07-29 11:24:47
2109文字
会話率:42%
――少しだって、非凡を望んだ俺が馬鹿だった。
ただ平凡な顔立ち、平凡な声、平凡な成績、平凡な交友関係、平凡な家族。何ひとつ変わったところのない生活にうんざりしていた青年がある事件に巻き込まれて、男と出会う。
その男は実は人間なんてもの
じゃなくて……。
青年に待ち構える非凡な日常。それを記した「神の日記手帳」をどうぞご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 20:01:39
563文字
会話率:28%
恋愛ジャンキーな僕。
生きることは死ぬまでの暇つぶし
それが僕のモットーで正直極端な刹那主義。
あるがままに生きたいけど他人の目は気になる僕。
どうせ人間なんて30000日しか生きられないんだ。楽しくやろう。
最終更新:2014-01-06 16:58:48
4244文字
会話率:6%
『人間なんて、見る価値も無い。無様で醜い生き物だ。』
神様と死神のハーフ(?)の少年が、気まぐれで決めた駒。
駒は、人間界の王の権利を手に入れますが、それには代償が…?
代償とは何か…?
最終更新:2013-12-03 18:27:22
225文字
会話率:0%
ガラの悪い妖精と冷酷なドS人間とのハートレスストーリー
最終更新:2013-11-07 00:19:46
9024文字
会話率:35%
呂蘭《りょらん》と魅月《みつき》は人ではない存在。そんな二人は人間社会と適度な距離を保つため、趣味と実益を兼ねた、悪霊退治(?)を生業にしている。そんな中、二人の子供が人ではない存在に襲われる。
人の世界で生きやすくする為に、二人が決めたル
ールに則り、二人は子供を助ける事ができるのか・・・できないのか。
正直人間なんてどうでもいい、人ではない兄妹のお話しです。
そして兄がかなりのシスコン(感覚が人間尺度ではないので微妙なシスコンですが)で腹黒です。呂蘭は最終的な目的を遂げられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 22:14:51
27668文字
会話率:36%
奇跡を体感出来る人間なんて、一体この世に何割居るだろうか。きっと、殆どの人間は体感する事なく人生を終えるだろう。
それは当たり前の考え、そして、裕樹もそう考えていた。
自分で掴んだ未来、自分で掴んだ必然。それでやっと真新しい生活が始まる、そ
う思っていた。実際、そんな生活が訪れようとしていた。
だが、とある少女の出会いからその全てが壊れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 04:00:00
16789文字
会話率:42%
目を覚ました時、そこはほの暗い洞窟の中で、気が付けば俺はオークになっていた。
自分が日本人であったことや、様々な知識は覚えていたのだが、自分がどんな人間だったのかは覚えていない。
所謂……記憶喪失というやつなのだろうか?
洞窟の中
は臭い醜いそして肥満の三拍子が揃ったオークばかりで、だからといって外に出れば、ビルのような馬鹿でかい木々が生える大森林を自由に闊歩する見たこともない巨大な獣や昆虫の姿ばかりで……人間なんて一人としていやしない。
理性などない化物たちが、日々本能だけで殺し喰らい犯し合う弱肉強食の世界。
そんな殺伐とした世界に癒しを求めたただ一人? の理性を持ったオークが、鍛え抜かれた肉体と技をもってそこから飛び出した時、物語は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 06:00:00
11858文字
会話率:2%
人間なんてそんなもの。
キーワード:
最終更新:2013-05-05 23:45:48
463文字
会話率:0%
高校生の衣更月涼(きさらぎ りょう)は顔良し、愛想良しで周りから好かれている。そのため時折、女性から恐怖的なストーカー行為や病的なアピールなどを受けてきた。そんな衣更月だが、本性は人間なんて煩わしいと思っている冷酷無比最低野郎だった。そんな
衣更月はストーカーまがいの女性から逃げている途中で、ブレザー制服の上に着物のロング羽織を羽織った妙な美少女とぶつかる。それが悲運(?)の始まりだった――愛が大好きな「神無月探偵事務所」の仮所長睦月ゆずは(むつき ゆずは)と繰り広げるドタバタストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 20:08:58
66731文字
会話率:45%
イィーツゥレモンド神を唯一神として信仰するガルディア王国に、異世界のニホンという国から聖女様が召喚されました。紆余曲折を経て、聖女様と同室になった私こと、ミレーヌ=オーディアール。聖人君子な人間なんていやしないと、非の打ちどころのない聖女様
の化けの皮が剥がれる日をずっと待っていました。が、あれれ?ちょっと、あなた。え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 01:11:14
4624文字
会話率:50%
人間なんてものはもろいものでみんな存在してるのが当たり前のように生きているけど
明日生きてられるなんて誰がいつ保証してくれたの?
最終更新:2012-12-15 18:45:03
1192文字
会話率:11%
空を飛んでみたいと思った、鳥になりたいと思った。
何もかもつらかった、だから私は今日空を羽ばたく鳥になるわ。
地べたを這い蹲って生きてる人間なんて知らない。
最終更新:2012-12-03 18:53:15
1254文字
会話率:7%
春、一面に花の咲くあの部屋で「私」と「彼女」は出会った。出会ってしまった。それが、どこにでもあるような悲劇の始まり。どこにでもあるような、恋の、はじまり。
「人の異常さが分かる人間なんているのかな」「みんな狂ってて、みんな正しいんだよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 15:27:57
17625文字
会話率:56%
解決しよう――
少年はそう呟いた。
その先に在るのは……幸福なのか、不幸なのか、それとも……
なんて、堅苦しいふいんき、いや雰囲気はなーんもないよ!
唯の自己満足小説。
人間なんてそんなもの。
最終更新:2012-09-27 19:39:19
7714文字
会話率:37%
玄関の扉を開けたら、目の前にはリザードマンが居ました。此れ一体どういう事!? ていうか、リザードマンって人間食べちゃうってマジですか!? 私なんて食べても美味しくないよ!? え? 人間なんて食べない? マジですか! いやーよかっ……何? 仲
間は皆人間を美味しく食すだと!? 人間が食べられないから追い出された!? そんな人間が食べられなくてリザードマンの村を追放されちゃったリザードマンと、何故か異世界にトリップして来たちゃった女の子のグダッとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 22:22:31
1464文字
会話率:14%
なあアンタ。神様って信じるか?
いや、宗教の勧誘とかじゃない。信仰心とか、そういうお堅い話でもない。
そうだな……別に神様じゃなくてもいいんだ。悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら、つまりはそういう、「この世の法則から外れた
モノ」の存在を信じるか、てことさ。
歴史を見ると、世界中のどの文明にもそういうモノが登場する。世間一般ではいないことになってるのにな。
不思議に思わないか?人間なんて国が違うだけで、文化も思想も言葉も外見も違うってのに、そんな共通点があるなんて。
お偉い学者先生に言わせれば、それにもちゃんと説明できる理由があるんだろうさ。だけどそんな難しいもんじゃなく、学の無い俺にもわかるくらいに、簡単な答えが一つある。
悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら。
―――奴らは、実在するのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 13:59:06
137428文字
会話率:58%
人間嫌いの主人公、氷神馗仂(ヒョウシン ギロク)が、高校生活においてある一通の手紙を貰う・・・その手紙の中身とは妖怪からの依頼であった・・・。
紅肋爲坐梛(グロク イザナ)は馗仂の婚約者だが、男である。
まぁ、男の娘だが・・・。
最終更新:2012-07-18 13:23:26
2114文字
会話率:33%