きっと、いつまでも……
最終更新:2012-02-27 02:23:29
260文字
会話率:0%
記憶を失った、ある少女の心の中。
キーワード:
最終更新:2012-02-16 15:07:18
214文字
会話率:0%
シアワセタウンに住む博士が新しく作ったロボット、オモイヤリ。彼はみんなの笑顔を集めるために頑張ります。
最終更新:2012-02-06 19:10:54
4185文字
会話率:27%
思いつき第二段。久々の投稿で上手く書けているか分かりませんけどお願いします。
最終更新:2012-02-02 14:57:33
1618文字
会話率:16%
あけましておめでとうございます。
今年もCreate The Worldをよろしくお願いします。
新年のご挨拶が済んだところで謝辞を。
昨日コミックマーケット81のC.T.W.スペースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
おかげ
さまで新刊は2種とも完売いたしました!
今年は皆様のお目にかかれる事を去年より多くしていけたらと考えております。
さて、今年の正月SSは冬コミで完売しました、With Ribbonの本、
『リボンが結ぶいつくものオモイ』に収録されておりましたSSをいつものように解説や前置きを入れて公開します。
それでは最後までごゆっくりお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-01 16:03:51
2786文字
会話率:44%
とある不思議な力を持つ少女サリア。ある日、彼女が謎の人間たちに攫われてしまう。幼なじみであるカリクは、旅立ちを決意し、彼女を助けに町を発つ。
彼女の力に隠された秘密は何か。そして、カリクはサリアを助け出すことができるのか。
“心の力”
を巡る、ファンタジー。
(以前モバゲーに挙げたものの大幅改変したものになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-20 12:00:00
212263文字
会話率:53%
双子の美桜と美楓は幼い頃からいつも一緒。クラスも離れたこともなく、何をするのにも二人でいた。けれど高校一年の五月から次第に美桜は精神不安定になっていった。
そして高校二年。回復の方向に向かっていた美桜を待っていたのは見たくない現実。
再び不
安定になった美桜は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 21:51:30
4844文字
会話率:30%
心の奥の小さなネガイ
私に教えてくださいな
心の奥に小さなキボウ
私に与えてくださいな
最終更新:2011-09-06 23:22:41
263文字
会話率:0%
風邪で寝ていた少女に、きつねの友だちができました…。
キーワード:
最終更新:2011-04-21 22:38:48
3034文字
会話率:48%
意味なく書いたものです。
最終更新:2011-03-02 01:38:37
559文字
会話率:60%
現在、19歳、ゲーヲタ、求職中の丹野九実は、ついに念願の宝物をゲットした。それは「オモイノハトバ」という名のゲームソフトだった。
九実は「オモイノハトバ」の中で幾人もの男と出逢い、恋に落ち、やがてそのテンションは現実世界まで飛び火していく
。
SNSサイトで知り合った腐女子仲間、生意気なギャル系妹、ライバル的存在のどこぞの令嬢、そして九実に忍び寄る謎のイケメン男子などなど、あらゆるものを巻き込んだ、ドタバタ・シュール・コメディ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 10:45:48
808文字
会話率:13%
過去の優しい思い出では、どれも大切な宝物だった。
最終更新:2010-07-01 20:18:34
424文字
会話率:27%
幼稚園から中学生まで恋した、私の物語。
最終更新:2009-08-18 23:28:30
724文字
会話率:16%
セピア色に染まる部屋の中で、まどろむ少女。傷ついた心を癒す場所。■イラスト小説企画『小説風景12選』■参加作品です。(9月)*1つのイラストに、複数の書き手が小説をつける。という企画です。
最終更新:2008-08-11 11:48:50
2789文字
会話率:23%
憧れの高校生活をスタートさせた、実由。目標は、青春を謳歌すること。そんな中、出会った先輩に一目惚れする。しかし、先輩には好きな人がいた。
最終更新:2008-03-28 19:28:43
4420文字
会話率:23%
-世界は偽善で出来ている-、偽りの自分を従え、心を閉ざした青年…拭えぬ罪を背負い、孤独に怯える少女…二人の「衝動(オモイ)」が織り成す、戦慄の鮮血学園風ファンタジー!!(ぇw
最終更新:2007-10-02 12:45:32
467文字
会話率:0%
至って真面目な男子、秀太は引っ越して今までと違う町に。そこで出会う、大切な仲間。…想い人。しかし、付き合うには少しハードルが。彼女はガッツリメイクのギャルでした。
最終更新:2007-07-27 22:46:37
1894文字
会話率:34%
一年に一度僕は必ずあの場所に行く事に決めている。それはいつしか日課から当たり前に変わっていた。だけどそれは幻なのだと僕は知っている。蜃気楼のように曖昧で定義しない彼女は相変わらずの表情で笑う。それはどこか先を予知していたようにも思えた。
最終更新:2007-07-06 20:29:52
5708文字
会話率:35%