ある時こんなことを考えた人間がいたかも。
崩れた言葉は繋がらなくても、私は興奮しながら・・
けど、空気を読みながらも、手を動かして。
こうなった。
最終更新:2015-07-19 17:39:21
347文字
会話率:0%
とある文豪に魅せられた少女の末路
お題:だいすき。
最終更新:2015-07-17 18:04:49
1008文字
会話率:0%
パパとママとお兄ちゃんとわたしでなかよくくらしていました。
わたしはお兄ちゃんのことがだいすきでした。
最終更新:2015-07-15 19:30:27
1468文字
会話率:0%
犬のアイは、おばあしゃんのことがだいすき!
いつもおばあしゃんの、そばから離れません!
以前投稿したものの、改訂版です。
あまり悲しい終わり方だったので、書き直しました。
エブリスタとの重複投稿ですが、終わり方を変えました。
最終更新:2015-05-31 19:12:52
2425文字
会話率:9%
いいんちょう、あなたのことがだいすきです。という明るくもほのぼのでもない話。
私が書く作品は基本的に誰か一人死ぬ。
取り敢えずここで初めての投稿なのでやり方を理解するのに2014年5月21日に書いた作品を無修正で投稿。
最終更新:2015-05-18 01:15:22
2494文字
会話率:42%
あらすじ
ある日曜日の昼下がり。小学校三年生の女の子、すずは一人で川土手を散歩していた。友達と遊ぶよりも、本をよんだりひとり空想することが好きなすずの、お気に入りのコースだ。歩きつかれてひと休みしていると、すずは不思議なたま
ごを見つける。草むらにちょこんとたたずむ空色のたまご……家に持ち帰って調べてみても、何のたまごか分からない。すずはたまごを孵し、育てる決心をする。
翌朝、目をさましたすずのそばにいたのは、殻をわって出て来た、手の平にのるほどの赤ちゃんだった。妖精の赤ちゃんに違いないと信じたすずは、赤ちゃんのお母さんになろうと、奮闘する。言葉も話せない、何を考えているかも分からない赤ちゃん。誰にも打ち明けることなく、すずはポケットに赤ちゃんを隠して登校したり、仮病をつかって学校を休んだりしながら、赤ちゃんのお世話をいっしょうけんめいする。けれども赤ちゃんには、ちっともそんな努力と想いは伝わらないのだった。むくむくと、やっぱり不思議なスピードで大きくなりながら、泣いたり、暴れたり、勝手し放題の赤ちゃんに、すずはすっかり疲れ果ててしまう。そんな中、ちらりとかいま見えたクラスメイトの素顔、幼いころなくした父にまつわるエピソード、すずが赤ん坊だったころ育てた若い母の気持ち……それらが、内気で一人の世界に閉じこもりがちだったすずの心の壁を、少しずつ溶かしていく。やっと赤ちゃんと気持ちが通じ合い、「だいすき」と赤ちゃんを抱きしめたすず。ところがその時、すずは赤ちゃんの背中に、見たことのないでこぼこを見つけるのだった……。
赤ちゃんとわかれ数年経ったいまも、すずは青い空をながめやるたび、かわらずあの冒険の日々を思い出している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 11:51:07
17167文字
会話率:44%
わたしのすきなもの。
キーワード:
最終更新:2015-03-24 01:00:31
589文字
会話率:8%
異世界だいすき!
そんな主人公が送る毎日に変化はあるのか…?
本もSSもろくに読まない初心者が書く!お先真っ暗の物語!
最終更新:2015-01-18 16:24:45
362文字
会話率:0%
学校のみんなが、だいすきなハンバーグの短いお話。※この作品は小並感が溢れております。小並感とは「小学生並みの文章力の感じ」の略です。(少なくとも私にとっては。)
あと、これはもしかしたら寓話かもしれません。
最終更新:2015-01-03 13:49:14
438文字
会話率:0%
あるとき一人の女の子が言いました。
「だって、ほんとうは…。かめさんはうさぎさんがだいすきなんです。だから、かめさんはぜったいにうさぎさんをおいっていったりしないんです」(本文冒頭より)
走るのがだいすきな兎原くんと不器用な亀野さん。イッ
ソプ童話の「うさぎとかめ」をモチーフに描く、二人のちょっとせつないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 18:53:45
2327文字
会話率:24%
ずっとだいすき。
えいえんにだいすき。
あいしてる――――。
最終更新:2014-12-26 00:00:00
251文字
会話率:0%
マーくんはみっちゃんサイダーがだいすき。でもおかあさんのサイダーがブシューッてふきだしたのは、ぼくがフリフリしたせいなのはないしょだよ。
そんないたずらマーくんとくものくにのウサギくもさんのおはなし。
最終更新:2014-12-16 00:16:44
3736文字
会話率:30%
ぼくは、まりちゃんが大学を卒業して3年目の春に生まれた。まりちゃんといっしょにねて、ごはんをたべて、またねて。ぼくは、まりちゃんがだいすきだった。
ねこのほたてと飼い主まりちゃんとの日々のくらしを綴った、あたたかく、せつないものがたり。
最終更新:2014-10-08 10:39:26
1602文字
会話率:2%
猫だいすき、犬もだいすき。
だけど簡単に「~になりたい、なってみたい」とはいえない。
それは私が仏教徒で、母からさんざん教えられたことだから。
いや、この作文にその教えは反映されてません。作文苦手だから。自分の言いたい事をおおざっぱに書いた
だけ。多分伝わってない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-16 23:03:04
206文字
会話率:73%
たろうくんは、だいすきなエビフライを、よろこんでたべはじめました。
あれあれ、なんか、おなかがへんです。
この小説はなろう作家の未だ考え中先生の「誰かこんな小説を書いてくれ」中にある「飛んだエビフライ」の設定をそのまま文にさせていただい
ております。
以下リンク
http://ncode.syosetu.com/n3137cg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 17:32:42
1313文字
会話率:27%
大切な人への誕生日プレゼントに紡いだ詩です。
出逢ってくれて、ありがとう。
最終更新:2014-08-30 22:50:28
1004文字
会話率:23%
とある方へむけての感謝を書いた詩です。
最終更新:2013-10-26 23:47:55
379文字
会話率:0%
詩です。
大切な人へ向けて書きました。
割と明るいと思うんです、今日の詩は。
最終更新:2013-10-11 23:16:31
215文字
会話率:0%
だいすきな人とずっと一生一緒にいられるおまじない
最終更新:2014-08-08 00:00:00
4038文字
会話率:1%
女性が好きな女性が、付き合っていた相手をどう思っていたのか。
最終更新:2014-07-04 16:19:39
880文字
会話率:15%
みればわかるたのしみたまえ
最終更新:2014-04-03 21:00:00
339文字
会話率:0%
ほんとに…ほんとに愛していた。
好きで…すきで…だいすきで
愛しくて…
愛しくて仕方なくて…………
貴方さえいてくれば
貴方と一緒にいられるなら
なにがあっても、どうなっても
構わないと思っていた。
何を失ってもいいと思っていた。
たとえその恋が
許されるものではなくても………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-27 01:06:19
2022文字
会話率:14%