少女と執事のお話。
バレンタイン記念に何年か前に出したものなんですが、冬の童話祭のテーマが贈り物だったのでぴったりだなぁと思ってタグだけつけときます。期間中の投稿じゃないと参加扱いにはならないのかな?
最終更新:2016-02-14 22:16:48
1974文字
会話率:28%
この物語は、ひとりの少女が野うさぎをりょうしからすくうことで贈られる物語である。
最終更新:2016-01-01 02:45:06
3365文字
会話率:44%
淡く 儚い 本当の恋
教えてくれたのは、君でした。
大好きだった君へ
最初で最後のおくりもの
最終更新:2015-12-13 21:51:24
1032文字
会話率:13%
ぐるぐるの森はクリスマス。
サンタさんが、みんなにプレゼントをくれました。
さあ。どんなプレゼントかな?
☆短編小説サイト【セカイのカタチ】/童話館【ぐるぐるの森】からの転載です。
最終更新:2015-11-28 00:38:04
2757文字
会話率:21%
引っ越し祝いに死体が送られてくる話
最終更新:2015-09-02 21:17:17
5081文字
会話率:42%
ある日、上空に黒い物体を発見した
人々が見守る中、それは地上に落下してきた--
ちょっと不思議なストーリーです
最終更新:2015-06-23 19:22:18
2474文字
会話率:61%
私の飼っていた大事な黒猫が死んでしまった。
なぜ……、どうして……?
これはそんな死にまつわる、少し悲しい、けれど少し温かい物語です。
最終更新:2015-01-15 13:00:00
5608文字
会話率:16%
外国へ行ってしまったヒューくんに、ぼたんちゃんはお手紙をおくろうと思いましたが……?
優しい、小さな恋の物語。
最終更新:2014-12-21 18:21:04
7141文字
会話率:37%
writing training(アプリ:ライトレ)にも載せてあるお話です。
内容は、どこにでもあるようなお話にしてみました。
お題は「冬」。季節外れですが、今とは違った視点や感覚を楽しんでいただけたらと、思います。
最終更新:2014-09-14 23:58:38
637文字
会話率:6%
スノフラーと言う雪の妖精を知っていますか?
彼らは雪の降りつもる夜に、雪にまぎれて洗われる小さな妖精です。
良い子が窓辺にお菓子を置いておくと、寝ている間にこっそりとそのお菓子をたいらげ、お礼におくりものを置いて消えてしまうといわれて
います。
このお話は、そんな妖精が出てくる物語です。
※冬の童話2014への投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 22:47:10
4602文字
会話率:33%
真冬の夜、意地悪な義母に追い出された少女リリィは、あるはずのないスズランを探して、雪と氷に覆われた森の中へやってきます。凍えそうな彼女を助けてくれたのは、焚き火を囲む不思議な4人でした―――。
**スロバキアの民話、「12の月のおくりもの
」を下敷きにしています**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 00:13:08
4448文字
会話率:38%
その少女の運命は、それを拾ってしまったことで、大きく変わる。
日常が非日常へ。夢が現実へ。
急な異変に、彼女の周囲が、前が、すべてがつながっていく。
そして、これは運命だったと彼女は知ることになるだろう。
それは、定められた既定事実
だったのだから。
その時、彼女はすべてを決断する覚悟を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 23:33:37
41424文字
会話率:52%
Floral Hearts 幼馴染編の最終幕「ジャスミン」。フリージアとリンドウでは語られなかった七年前の事件の真相が今、明らかに!! メインは主人公の妹、柚原奏。真実に触れたとき、奏とその幼馴染たちが辿り着く結末は・・・
最終更新:2013-03-20 23:26:53
17541文字
会話率:49%
人からもらったモノを、大事にしたいのに…。少し不思議な力をもった女の子と、小さな贈り物たちの数日間のお話。
最終更新:2013-03-14 15:00:00
13579文字
会話率:20%
俺は忘れない。
絶対に忘れない。
初めて俺なんかを命懸けで護ってくれた女の子のことを―――
山に囲まれたとても小さな町、山中町に住む主人公、野崎大輔は今日も平凡な日々を送っていた。
しかし突如大輔の前に謎の少女、亜季が現れたことにより
彼の運命は大きく動き始めた―――
そして彼女は大輔こう告げた。
「私は未来から来た」
大輔の「日常」が「非日常」に変わるとき、
何が起こるのか・・・??
笑いあり、そして時には心にグッと来る涙ありの作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 23:05:22
537文字
会話率:20%
謎の魔女みたいな奴から鍵のおくりものを受け取るかきかれる。
その時「大切な人を取り戻せる」といった魔女みたいな奴のことばで
昔のことを思い出す。結局鍵を受け取った主人公のもとにしばらくして
大切な人がおとずれて・・・・・・・。
最終更新:2012-07-13 18:10:58
3110文字
会話率:29%
なんでもない日常に潜む危険、人間の悪意、みたいなものを表現してみたくて書いた作品です。短編なので練習をかねて普段とは真逆の方向性になっております。正直あまり気分のいい内容ではないので、繊細な方はお読みにならない方がいいと思います。
最終更新:2012-03-28 10:18:34
4049文字
会話率:39%
昨日「きじむなー」と遊んだ。りゅうの話。りゅうの話を聞いた、友達のゆうが会った「くじむなー」の話
最終更新:2011-12-15 15:13:42
3390文字
会話率:12%
「とある竜の一生」「妖精のおくりもの」他。
一話完結のオムニバス。単品でも読めますが、全部の話はどこかで繋がっています。
童話風の異類恋愛譚。
最終更新:2011-10-10 21:00:00
13415文字
会話率:13%
作曲を趣味とする冴えない中年、昴。美しい歌声を持つ女子高生、鈴音。
アマチュア音楽家である二人は、自分たちで作った曲をインターネット上で公開するなどして、それなりに楽しい毎日を送っていた。
そんな中、彼らの楽曲に目を付け、自分の物にしようと
考える者が現れる。
強大な敵を前に、為す術無く曲を奪われてしまう二人。その上、盗作の嫌疑がかけられた昴は逮捕されてしまう。
残された鈴音は大切な人から贈られた曲を取り戻す為、勇気を振り絞り、大胆な作戦を展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-28 10:35:37
51380文字
会話率:39%