大晦日の日に星を眺めていたら神様が現れた。
俺が良い人だから異世界に行けってバカバカしいぜ‥‥‥すいません。行きます。
最終更新:2011-03-04 18:43:14
68063文字
会話率:51%
王道。お約束。テンプレ。
異世界召喚にはそんな単語が良く似合う。
…マサカの事態だ。
俺がトリップ!?
有り得ねぇだろ?
なんちゃって勇者召喚コメディです。
魔王サマと闘いますが、討伐は無いです。
(注)ギャグです。
そして下
品な単語があったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-03 01:42:01
1280文字
会話率:22%
俺の名前は前田優希。
平凡な日常をいきる中学二年。
だけど俺の家はおかしい…。
悪魔がいる―――。
猛スピードで家をでる俺。
そして俺がぶつかった人物とは―――!?
最終更新:2011-03-02 23:58:32
966文字
会話率:21%
多少鬱展開あり
短い話ですが俺が初めて書いた話です
最終更新:2011-03-02 22:48:25
2212文字
会話率:2%
「優しい奏真に好きって言われたら、断る女の子なんていないよ」そう言った君だけど――もしも俺が好きなのは君だと伝えたら、本当にそう言ってくれる?君が去っていく卒業式、俺は君との出会いを思い出して、桜を睨むように見上げた――
最終更新:2011-03-01 21:37:33
4702文字
会話率:27%
放課後の教室で俺が試験勉強をしていると、友人が自分の恋バナを語り始めた。
そこから始まる物語。
はたして、その友人の恋はどうなるのでしょうか?
感想やご指摘など大歓迎です!
最終更新:2011-02-27 20:17:33
11443文字
会話率:31%
妹が、現実に目もくれずにハマっている「流星の降る夜に」という乙女ゲームを酒の勢いでやろうとしたら、何故かゲームの中に入り込んでいました。うん??何故に俺が男どもと一つ屋根の下で暮らさなければならんのだ??しかも、え??恋愛フラグ立ちまくり!
?・・・な話です。 これ、ノーマルラブだよね??よね?? 思考がだんだん女の子になっていくんだからノーマルでいいよね!?← 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 11:18:50
14426文字
会話率:19%
俺が好きになった君は―――
とんでもない嘘を持っていたなんて。
俺はまだ知らずにいた――――
最終更新:2011-02-26 15:22:57
6229文字
会話率:43%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-22 18:35:12
848文字
会話率:13%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-20 12:36:32
514文字
会話率:20%
――この星空の先に、お前は何を描いてる…?
俺が願うのは、ずっと1つだけ…。
もし、この願いが叶うのなら俺は、…お前に会える。
…でも、いくら願っても…、叶わない。
…あと何回、流れ星に願えばいいんだろうな………
最終更新:2011-02-21 03:24:49
15853文字
会話率:28%
なくした過去
失われた記憶
唯一の手がかりは宝石に秘められた記憶と力。
「私はなんのためにいるの?」
「俺が見つけてみせるよ。」
空っぽの少女の記憶と存在理由を探す旅の驚愕の結末とはいったい・・・・。
最終更新:2011-02-11 20:12:57
699文字
会話率:22%
容姿端麗、才色兼備、学力優秀、運動神経抜群。
まさにお話の世界のようなステータスを持つ男、天宮聖人(あまみやせいと)。
しかし聖人はクラスから、学校から嫌われていた。
理由は一つ。
聖人が並々ならぬオタクだからだ。
培ってきた力はすべて
趣味に費やすための力なのだった。
その外見とは裏腹な性格に周囲は軽蔑の眼差しを送り、聖人自身もそれをよしとしてきた。
そんな生活が続く高校2年のある日。
聖人の人生を変える出来事が。
不意にクリックした画像からでてきたのは美少女シスター(凶暴)。
トラブル臭MAXの彼女の願いで強引に始めさせられたWGS《願望実現委員会》。
「俺が願いを叶えてやるよ」
今日も聖人は願いのために駆け回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-11 14:12:46
50082文字
会話率:45%
おしゃべりな魔剣と聖剣を持った…の物語。
※作者は小説初心者です
最終更新:2011-02-08 16:27:00
3898文字
会話率:39%
世界は本当に素晴らしい、そう思ってる。その世界を…俺が守る!?
最終更新:2011-01-31 11:13:44
629文字
会話率:18%
いつも、一緒にいた幼なじみの優里。
体が弱い優里を病院にお見舞いに行った際に言われた一言。
俺が優里にしてやれることは?
二人の恋の行方は?
キーワード:
最終更新:2011-01-30 21:05:33
270文字
会話率:38%
不幸な高校生、陽太が不思議な少女に大切な事を教えてもらうストーリー。
最終更新:2011-01-30 15:40:25
948文字
会話率:37%
道のど真ん中に倒れている奴がいた。
最終更新:2011-01-30 14:35:52
2129文字
会話率:57%
人は一番愛した人が居なくなったら、また違う人を愛するのだろうか?
しかし、今の俺にはその答えを答えられるような言葉は持ち合わせていない
むしろ持ちたくない・・・・・・・と思った
今日は朝から雨が降り続いていた
雨の日は外に出たいと思わな
い憂鬱で不快な気分になる
理由は分かっているつもりだ、しかしそれを直そうとは思わなかった・・・・・・
と言うか直せないのだ
俺は自分のベッドで携帯を片手に寝転んでいた
俺の名前は西尾哲也(にしおてつや)
それからこのメールの差出人は5歳年上の姉だ
西尾夕夏(にしおゆうか)
そしてこの姉とは血が繋がっていない
俺が小1の時に親父が姉の母と再婚した
俺の本当の母は俺を産んだときに難産だったらしく、その事で体が弱り死んでしまったらしい
そして姉の父は暴力を振るっていたらしく姉の母が姉の為を考え離婚したのだ
それから何年も過ぎ姉は働くために家を出た、姉が19の時だった
そして家には俺と母さんと父さんの3人で暮らしになった
そして今日は、姉が帰ってくる日だった・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 13:29:25
2918文字
会話率:63%
優輝「この物語は俺が母親に魔王になってくれと言われ、無理やり異世界に送り飛ばされる物語です。」
ナシュ「師匠、いつになったら再開するんですか?」
優輝「書き手はもう結構先まで話は決まっているって言っているんだけどな…。」
ナシュ「これは失踪
中ですね。」
優輝「…忙しいと言ってやってくれ、またしばらくパソコンが使えないっていう話だし…。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 09:44:25
104325文字
会話率:47%
城に帰ってきたジンとK。2人に告げられたのはハツカは人間だということだった。謎は残るものの、ハツカを城に住まわせることに。ハツカがいるだけでふんわり優しい空気に包まれる。2人はそんなハツカを守りぬいてゆこうと誓う。
最終更新:2011-01-27 02:35:52
8336文字
会話率:63%