SF的な(?)ショートショートです。初投稿なので色々大目に見てください。
最終更新:2016-02-01 16:53:09
893文字
会話率:61%
SFの短編を集めたものです。
非常に短い作品でいわゆるショートショートです。
気楽に読めますので暇つぶしみ最適だと思います。
この作品は私のサイトでも公開しています。
「那由多」( http://kurri.org/ )
最終更新:2016-01-30 15:54:32
13078文字
会話率:39%
『俺』が戦闘員として、敵のアジトへ突入する理由―。
最終更新:2016-01-28 18:31:23
650文字
会話率:10%
世界初の量子コンピュータを完成させた博士、彼は性能を確認するために、あるテストを行う―。
最終更新:2016-01-25 21:48:20
334文字
会話率:20%
未来人が突然訪問してきたとき、何が起こるのか。ショートショート作品です。
最終更新:2016-01-10 12:50:02
402文字
会話率:40%
「星人の日」の式典が小学校の体育館で行われていた
最終更新:2016-01-11 01:40:02
1021文字
会話率:73%
SF風味のショートショートです。
深く考えずに書きましたので、深く考えずにお読みください。
最終更新:2015-12-10 16:55:03
1148文字
会話率:63%
SFショートショート
最終更新:2016-01-09 23:31:51
2712文字
会話率:73%
始めてショートショートを書きました。
先生と研修医という単語から物語を作りました。
読んで頂けると嬉しいです。
最終更新:2015-10-01 15:33:12
820文字
会話率:53%
死ねなくなった男がうだうだ葛藤する話。
技術的特異点に関する考察。禁断のアンチSFショートショート。
二時間で一気に書きあげました。
最終更新:2015-09-09 18:32:24
3548文字
会話率:0%
崩壊する世界で男は考えていた…
最終更新:2015-07-23 01:37:46
1373文字
会話率:82%
今は昔、開発された物質転送装置の仕組みとは。
読み切りのショートショートです。
『未来今昔物語』シリーズでまとめています。
また、他小説サイトにも縦書き版を投稿しております。
最終更新:2015-07-19 14:24:45
1469文字
会話率:0%
今は昔、大人気ゲームソフトの裏側とは。
読み切りのショートショートです。
『未来今昔物語』シリーズでまとめています。
また、他小説サイトにも縦書き版を投稿しております。
最終更新:2015-07-08 19:00:00
1878文字
会話率:10%
今は昔――未来が舞台の昔話。2000年後の未来に行った時間調査隊が見た人類の社会とは……。
読み切りのショートショートです。
『未来今昔物語』シリーズでまとめています。
また、他小説サイトにも縦書き版を投稿しております。
最終更新:2015-06-13 17:50:30
2314文字
会話率:0%
初投稿
サイボーグになりたいタカシ君の話
最終更新:2015-06-18 21:37:05
293文字
会話率:29%
転載をする可能性があります。
ご了承ください。
最終更新:2015-05-02 09:33:39
615文字
会話率:32%
地球に落ちた球体。さまざまな方法が使われ、ついに球を開けることに成功した。しかし球の中は空っぽで……?
最終更新:2015-04-01 13:11:58
779文字
会話率:42%
ゴールデンウイークに「火星温泉」なる場所に行ってみた。
見ると、ごく普通の何の変哲もない露天風呂。
どこらが火星やねん!
とか思っていたら、昼夜問わず空に火星がある時のみ湯が湧き出るという不思議な温泉だとか。
へええ、面白そうじゃ
ない。
とか思ったのが運の尽き。
まさか、あのようなことになろうとはっ!
他サイトのコンテストに出展した旧作品です。バカSF。確か「松潮本零字」名義だったはず。2009年作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 09:29:41
830文字
会話率:50%
美形好きの私は、美形の教授が多い大学に入学した。しかし、出てきたのは「これが美形?」という教授ばかり。
だが、時が経つにつれ美的感覚に変化が訪れる。
最終更新:2015-03-14 16:33:28
672文字
会話率:14%
その星には、海があり、真っ白な植物が大地に広がっていた。そこにパジフという名の生き物がいた。
彼の単調な生活に、ある変化が訪れる。
最終更新:2015-03-07 20:07:21
1601文字
会話率:5%
ショートショートです。
最終更新:2015-03-12 10:32:28
5275文字
会話率:57%
見えない力に引き寄せられるような形で、ふと訪れた雑木林。その中で俺は、地面に被せられた奇妙なフタを見つけた。
フタを外すと、その下では深い奈落が口を開いていた。
覗き込んでみると、底は見えず、中で闇が揺らいでいるようであった。
―――数日後、俺はそれと同じ形のフタを、公園のベンチ近くで見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 00:06:24
4995文字
会話率:0%
透明人間になれる薬を発明したY博士。
さっそく試してみますが……?
最終更新:2014-11-01 02:32:23
2820文字
会話率:33%
今日も学校の屋上で一人、ボーっと空を見上げる。
目の先には雲がゆらりと流れていて、風が穏やかな事を僕に伝えていた。
青々とした空と白い雲は、いつだって僕を心地よい時間に誘ってくれる。
そうだ。ルートヴィッヒ・フォン・ベートーヴェンの田園を
聴いているかのような。
田舎での生活の思い出を描写したと評されている作品は、Yの心を穏やかな空間へ運んでいった。
今日はいつまでここにいれるだろうか。時間を任せられるくらいここに居たい‥。
そうYはふと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 10:34:48
3621文字
会話率:36%
一話完結。どこから読んで貰っても構いません。少し時間が空いた時のお供にどうぞ。不思議な世界、奇妙な世界が待っているかもしれません。
最終更新:2014-09-19 23:21:20
10188文字
会話率:48%
ぼくが追いかけてくるスライムから逃げるお話。
*個人サイト「深値の箱庭」にも掲載しています。
最終更新:2014-09-02 13:45:44
2067文字
会話率:0%