短篇集 小説家になろう　作者検索

基本的に主人公溺愛の、思いつき短篇集になります。ぽつぽつ更新です。

『拝啓、魔王様』の番外小説です。 まだ本編には出ていないキャラクターも入り乱れての短篇集になります。 基本的に過去話がメインになります。本編を読んでなくとも大丈夫です。 ＊基本的に主人公が愛されています。

現代に生きる吸血鬼のリアルな生態を描いた短篇集です

拙作、ソウルブレイダーの世界で繰り広げられる短篇集です。コメディータッチで気軽に読めるものを投稿していく予定。 投稿済みの長編へは、画面上部の「ソウルブレイダー」シリーズへのリンクもしくは、作者名のリンクから作品一覧にて飛ぶことが出来ます。長編を未読でも問題ないとは思いますが、よかったらご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ

緩慢で怠惰に溺れた人と、それから。 ***** 短篇集です。 出来は保証できません。 ぱっと考えてぱっと書く。 暗い話も多いですが、明るい話も偶に入ります。 20話くらいを予定していますが、もっと書くかもしれませんし、書かないかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ

こんにちは、杉田英治です。 この作品は杉田の短篇集です。 気の向くままに、適当に、まったりと書いております。 楽しんでいただけるかはわかりませんが、ごゆっくりどうぞ……。

得手不得手関係なく、全ジャンル制覇と執筆力の向上を目指して。おそらく月一での更新。企画に直接参加されていない方からでもご意見・ご感想は大歓迎です。よろしくお願い致します。　※飽き感さん主催企画「A.T.G.C」の参加作品。（小説のジャンルを全て書くという企画）折りたたむ>>続きをよむ

少し道を外してみよう。そこには常識と非常識、日常と非日常、現実と仮想の境目が…

色々な愛を綴ってみようと思います。 中にはハッピーエンドには感じられないお話もあるかとは思いますが、作者自身はある意味ハッピーエンドだと思って書いております。 悪しからずご了承下さいませ 又、是非感じた事とかアドバイスなどありましたら教えて戴けると大変うれしいです。 よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

当連載はPNU―Phantasm Novel Union―の合同企画のうち、同じテーマに沿って書いた「同テーマ短編」を取り扱ったものになります。 各作者様の作品の後には作者名が入っています。 警告タグは一つでも含む作品があれば追加します。（例えば一作品でもBLがあればBLタグつけます。すべての作品が警告タグに該当するわけではありません。） なお、作品ごとの警告タグは前書きにておこなっておりますので、この枠にタグが付いているからと言って敬遠せずに読んで頂いて結構です。 折りたたむ>>続きをよむ

高校生、貴弘と伊織とその友人たちが織り成す青春の一コマを描いた短篇集。 これは某投稿サイトにて不定期で行なわれたお題目を決めて書いたSSです。 今から約７年前に書いたもので、拙いところがあるでしょうが、それでも良ければご一読どうぞ。

「暴食」「嫉妬」「憤怒」「強欲」「傲慢」「怠惰」「色欲」 の七つの大罪をテーマにした短篇集。 江戸・大正時代～現代。ライトなBL・GLあり、軽いノリあり…の7つのストーリー。 オトナ版で連載していたものを通常版(？)に修正しました。 他サイト投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ

　穴にまつわる物語短篇集。そこに穴があったならば多少の危険が伴ったとしても、あなたは覗き込みたくはなりませんか。しかし、その先に見えるものは果たしてあなたの好奇心に勝るものでしょうか。答えはあなたの身を持って試していただく以外ありません。

説明ふじゅーぶんでもok

元となっているお話はあるのですが、それに自分なりにオリジナル要素を加えてごく短い物語を書いています。 気分としては出来の悪い絵本の物語を書いている気分です。絵本作家の方たちに失礼かもしれませんが、申し訳ありません。

空想のスナップショット。

短編童話集です。いままでの作品のリニューアル版などを随時掲載していきたいと思います。

一枚の地図から始まる物語。 様々な「地図」をキーワードに古今東西、さまざまな場所を舞台としたオムニバス短篇集です。特に順番はございませんので、好きなタイトルの話から御覧ください。

思いつきで書いたものや習作など短編を上げていきます。 多分異世界トリップ系が主になるかな？ 更新は気がむいたときです。

夢の中で僕は、「男」に出会った。彼は何者かはわからないが、とても悲しそうに見えた。「男」と僕の対話を中心に少しずつ物語は進んでいく。 ちなみに作者はあまり書き慣れてないので、更新が遅い、文書が短い、とにかく理解が難しい等々ありますが、気長に付き合って頂けると幸いです。 追伸：もはや短篇集のようなものになってきてしまっています。 折りたたむ>>続きをよむ

時衛士（ときえいじ）が、ナルミ・リトヴャクが眠りに就いてから一ヶ月が経過する。 その間、機関、協会の間に特にこれといった変化は見られなかったが、その水面下の躍進はどちらとも勝るとも劣らぬ勢いだった。 されど、その二名――特に前者が戦場から、街からいなくなってからはどこか不抜けた風さえあった。 その時衛士が眠りについてから、目覚めるまでの物語。 短篇集です。 三部前後、二万文字前後で一篇を終わらせます。 頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ