作者を元に作った詩をイメージしたお話です
現在更新中のお話とは一切関係ありません
最終更新:2015-10-24 15:02:13
336文字
会話率:0%
他のサイトで書いたものを改めて書いています。
是非とも辛口コメントで作者を苛めないようお願いいたします・・・。
最終更新:2015-09-08 00:14:50
728文字
会話率:10%
赤ずきんちゃんと奥手な狼さんのお話。
一緒にかけっこしたり、ご飯食べたり、寝たりします。
小動物な作者をいじめないでください。
最終更新:2015-08-07 21:31:50
2321文字
会話率:18%
過去の体験談だったりなかったり作者の悲しい物語。 それをそれなりに誇張したりしなかったりした話の短編集になる予定です。
ネタを思い返して文章になったら少しずつ上げて行こうと考えていますので気にかかる部分があったら随時感想お待ちしています
最終更新:2014-09-04 04:35:35
3608文字
会話率:25%
飛行機と少女 私用メモ 活動報告と連動
キーワード:
最終更新:2014-07-03 20:04:29
2594文字
会話率:37%
作者の趣味によりこれまで二次創作にばかり登場していた主人公がついに自分の世界を手に入れた。
作者を誰よりわかっている皮肉屋主人公が愚痴をこぼしながらやっと手に入れた自分の為の世界を救う。
-4月28日編集-
五話のタイトルと本編で訪れたク
ニ名を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 09:00:00
62823文字
会話率:26%
高校2年生の朱梨しゅり 空羽くうは学校の帰り道、通り魔に襲われ命を落とす。
しかし、目が覚めたらそこは見知らぬ土地、いつもと違う視野と緑の小さいヒトガタだった。
「え?何この状況?」
なんていう、テンプレ作品です。
処女作なので少しミス
をしてしまうかもしれません。誤字脱字、間違った表現大目に見てください、コメントで指摘してくれるとありがたいです。温かい目で、この下手作者を見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 22:06:31
2023文字
会話率:4%
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタ
ブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:46:55
86021文字
会話率:24%
日本の童話を中心にごちゃまぜしました!
タイトルに出てるキャラが出てきます
人間関係はオリジナルです
最終更新:2014-01-11 18:19:50
4803文字
会話率:71%
VRMMOに閉じ込められた私は、この世界の在り方に不満を抱き、製作者を引きずり出すためある事を決意するが……
最終更新:2013-12-11 00:29:59
2545文字
会話率:6%
おれの名前は曲月 歪(まがつきひずむ)
どこにでもいる普通の高校生。
特技は魔法。モットーは「逃げるが勝ち」
魔力を持つ生き物に無差別に愛されてしまうというはた迷惑な遺伝能力をもって生まれてきたせいで、魔法族に
つきまとわれる日々を送っている。
そんなおれの唯一の心休まる場所は、部活動だ。
その部活、「カオス部」に所属しているおれと、三人の女の子たち、
部長のやじり
後輩の牙
おなじクラスの御影
と、このおれとで織りなす、日常的非日常のドタバタ展開魔法アクションラブコメ。
今日も今日とて騒がしく、明日は明日で死ぬかもしんない。
よーっし。とりあえずおれは作者をぶん殴る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 23:15:50
119704文字
会話率:38%
たまたま警護対象者のそばにいたからという理由でPMCの社員に連れていかれた少年、
彼の住む街は次第に荒れていきやがては紛争の街として栄える中
民間軍事会社の社員として自分のために1人の子供は何を見るのか…。
※できる限り作者は頑張っている
方ですので萎えるようなコメントはおよしください、
甘い知識で頑張る作者をよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 18:47:44
3799文字
会話率:45%
ラノベ作者を夢見る高校生の話
キーワード:
最終更新:2013-03-31 02:38:25
925文字
会話率:61%
師から免許皆伝を言い渡され、次のステップとして学園都市へと放り込まれた自称魔術師のウォーレン。
ここで何を成すべきなのか、本人にも分からないまま淡々と日常を送る。
ほとんど成果を上げられずに1年を過ごしてしまったウォーレンは2年次になり、己
の人生に深く関わってくるであろう人物達と出会う。
彼は自身に欠けたピースに気付き、それを埋める事が出来るだろうか。
#作者の力量故、改稿が多めになります(ストーリーに影響を与えるものはなし)。
投稿した時点でその話が完成というスタンスではないです。
改稿を重ねて、最終的により良くなればという感じです。
それでもよろしければ、どうぞお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:05:30
81948文字
会話率:15%
『小説を読もう』のなかで自分がお気に入り小説として入れている小説のタイトルと作者を載せています。
最終更新:2013-01-28 18:30:50
9233文字
会話率:0%
ドアを開けると異世界でした。とありがちなトリップをしてみました(したくてしたわけぢゃない)。
異世界人はやはり美形だったが、日本人特有の幼く(若く)見られるつーのは私には効力はありませんでした(怒)。
しかも、異世界人の方が童顔ってどういう
こと?普通逆ぢゃねっ!?みたいな話。王道のようで、そうならないギャクで頑張る作者を応援して欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 23:35:28
55222文字
会話率:24%
ネット上で連載されたある小説の主人公は、作者を信じ、そして作者と共に素晴らしい物語を作るため奮闘していた。そのおかげか、彼らの物語は徐々に人気作品となっていったが……
最終更新:2012-11-14 19:50:55
1697文字
会話率:0%
どうも架空パンクです。
以前、悪友村雨のページに掲載していた歌詞集を独立して掲載することとなりました。
精神はパンクスな歌詞集です。
どうぞよろしく。
以前の歌詞集
http://nk.syosetu.com/n0589x/
村雨の作
品はこのリンクから作者をさかのぼって閲覧できます。
僕とは作風が異なりますが見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:53:23
3925文字
会話率:8%
中学3年の俺、白鳥黒(しろとくろ)は泥棒に殺されたはずなのになぜか、生きていた。
驚いていると神様が現れて異世界に行かないか?と言う誘いが
チート能力ももらい 異世界でマッタリと過ごして行く主人公の物語
※初めての作品ですので、ぎこちない
点やおかしな点が御座いますが、どうか暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
主人公が強すぎたり、ご都合主義なども含まれますので、そう言うのが苦手な方は読まない事をオススメします
武器や技なども他の作品の物をつかったりしてますので、苦手な方は読まない方がいいと思います
報告:PVアクセスの累計40000突破しました。
こんな作者を応援して下さった皆様のおかげです
これからもグダグダと頑張って行きますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 16:32:03
59312文字
会話率:62%
「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こ
うという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%