一学期中間試験の順位が、下から三番目のレベルの学力の主人公阿木。
しかし彼にも夢がある。それは宇宙飛行士になることだ。
たとえ頭が悪くても、努力すれば全ては変えられるということを世界に示すため、阿木は歩む。
最終更新:2018-07-20 17:35:25
1627文字
会話率:62%
さくらのぞみは、そうぞう大学の一人。一番そうぞう力が高い。
一学期のころいじめられていて、二学期からはいじめない人もいる。
ここから、れんあいが始まる。
三学期、こくはくされちゃう?
のぞみは、大人になると、倒れることもあるけれど、さいごに
はハッピーになる。
この作品は、「カクヨム」さまにも直す前の作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 14:38:03
2723文字
会話率:46%
一学期最後の日...主人公和人は友達の恭二に夜の体育館に来るようにと呼び出され行ってみることに...するとそこには恭二がたっていて...
以前に投稿したやつを手直し、そして分かりやすく読みやすくしました。読んでいただけたら幸いです
最終更新:2018-06-17 01:34:58
9046文字
会話率:54%
日本円ではなく、金色のメダルが通貨として流通する特異な街があった。
またその街に、成績ではなく一学期中にいくらお金を稼いだかで決まる特異な高校がある。
そこに通う【守屋 祐護】は、ある日の深夜、猿のビンタによって起こされていた。
胸の上で
馬乗りになる猿。確かに猿。夢うつつの中、反論許さぬ追加ビンタを受けた挙句、メダルが入った財布を奪われてしまう。猿はそのまま窓から逃亡、祐護はただ呆然と夜見つめ続けていた。
これはきっと夢だ。そう思って再びベッドに潜ったものの……直後、今度はファンタジー映画に出てくるような格好をした女に蹴り起こされてしまい――。
☆以下、小説情報☆
・完結まで作成済み
・全35話、11万字前後
・一人称
・基本的には毎日投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 20:02:15
120291文字
会話率:43%
中学二年一学期の期末試験が終わりを告げたその日、
近藤ボタンは、クラスメートの佐藤ナツメに告白される。
不可解な告白と、身近で起こった小さな小さなミステリー。
夏を前に、二人は青春謎解き愛憎劇の幕を開く――?
最終更新:2018-03-15 20:55:35
16014文字
会話率:58%
青潟大学附属シリーズ高校編 関崎乙彦の高校二年一学期日常生活を中心にそれぞれ事情を抱えた友人たちをめぐる青春彷徨。まっすぐでひたむきな乙彦は周囲の闇など気にせず、全力で友情にぶつかっていく。一方で学校側に隠されたさまざまな秘密が、日毎に暴露
されつつあるこの頃、どうしたらこの学校をよくできるか、悩みつつも走り続ける乙彦だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 22:08:58
165474文字
会話率:55%
高校一年二学期、関崎乙彦の物語。波乱万丈な一学期も終わり関崎乙彦は仲間との自由研究、二学期に控える合唱コンクール準備に忙しい日々。友からの信頼も篤く順調に日々過ぎると思いきや、他のクラスも入り混じる人間関係の修羅場に巻き込まれそうになったり
もする。価値観も生活環境も異なる人々とのつながりを通してそれでも乙彦は誠実な心を抱いて歩いていこうとする。現在自HPにも同時連載中。「青立狩高校一年・一学期」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
411107文字
会話率:55%
高校一年・夏休み。立村上総は一学期のさまざまなトラブルを無事片付けつつ静かな夏休みを迎えようとしていた。後輩・霧島真と杉本梨南の面倒を見たり、羽飛貴史と清坂美里と自由研究に没頭したりして自分の将来について物思う日々。しかし、杉本梨南の進学先
をはじめとするさまざまな噂を耳にし、上総はまたも情報収集にいそしまねばならなくなるのだが……。2013/07/18完結しました。「繊切の音色」が続編となります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 19:13:46
577496文字
会話率:53%
俺と小学校教師によるドタバタコメディ
最終更新:2017-10-21 17:03:17
1385文字
会話率:55%
榊木雅玖(さかき がく)は他人の置き去りにされた感情を色で見ることができる。
一学期最終日、偶然出会った乙宮瑚都(おとみや こと)と名乗る少女は、雅玖が隠していたこの不思議な能力を見破ってしまう。そこで、雅玖の能力を使用して数ヶ月前に失踪し
た乙宮の父親の過去の感情を見る代わりに、雅玖の能力の真相を教えるという契約を結ぶ。
しかし、乙宮家を詮索していく内にあることが引っかかった。それは乙宮瑚都の姿も、存在も榊木雅玖以外の人物からは知られていないことだった。その事に勘づいた雅玖は「乙宮瑚都は死んでいる」と考え、彼女の想いを遂げようと誓う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 10:40:03
13835文字
会話率:54%
一学期を終え、高校二年生の夏休みを迎えた御門一縷は、帰り道、進んでいるはずなのに動けないという怪奇現象に遭遇した。同じクラスの女子清水桃香に助けてもらいなんとかその場から動けるようになるが、桃香との別れ際、オカルト研究部に行くことを勧められ
る。そして、御門一縷の奇妙な高校生活が幕を開けるとか開けないとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 00:35:28
31543文字
会話率:51%
「そっか。約束って、痛いんだね」
葉堂郁緒(ようどう ふみお)は引きこもりの少女だ。高校に行かず、自室で本を読むだけの生活を送っている。その生活が祟り、高校一年生で留年してしまった。二回目の高校一年生、その一学期始め、彼女の新しいクラス
の委員長である戸上左右矢(とがみ そうや)が訪ねてくる。
会う回数を重ね、郁緒は左右矢に信頼を寄せるようになる。彼に促され、彼女は久々の登校を果たす。
しかし、かつてのクラスメイトに嘲られたことにより、郁緒は再び引きこもりに戻ってしまう。左右矢は、そんな彼女とある『約束』を交わす――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 01:15:11
21526文字
会話率:47%
県内でも有数な進学校である大歳学園高等学校に合格した、鍋倉勇介《なべくら・ゆうすけ》は、そこで幼馴染みの、宮野東雲《みやの・しののめ》と八年振りの再会をする。
勇介が東雲の家を訪問すると、彼女は母屋《おもや》ではなく、庭を挟んだ「離れ」
に住んでおり、そこには、同じクラスとなった、仁保胡桃《にほ・くるみ》との二人暮らしをしていた。しかも、胡桃はテレビアニメに登場する様なメイド服を着ている。
一学期の期末試験を終えた最初の土曜日。勇介は、東雲が住む部屋で彼女と、「学年一、いや、学校一の美女」とも称される、名草侑紀《なぐさ・ゆうき》から、「神の話」をされた。しかも、その時、東雲と侑紀は下着姿。
だが、勇介はクラスメイトの下着姿よりも、「神の話」に興味を持ってしまう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 22:00:00
76460文字
会話率:22%
一学期最終日の夜、私は美加と二人で廃園になって久しい裏野ドリームハウスに探検に行った。
最終更新:2017-08-02 23:04:05
6510文字
会話率:35%
この小説は、カクヨムにも掲載しています。
小学三年生の夏休みに、小野恵人は、クラスメイトである藤井愛理奈の提案で彼女とキスをする。「みんなには秘密ね」と約束をした彼女は、その日を最後に転校してしまう。
それから七年後、高校一年生になっ
た恵人は、どうしてあの日愛理奈はキスをしようと言ったのかと疑問に思うようになっていた。
そして一学期期末テスト最終日、いつもとは違う道を帰っていた恵人は、小学校に辿り着く。そこで愛理奈と再会して――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:09:09
97946文字
会話率:52%
森一樹は高一の夏、転校することになった。
一学期いっぱいはそのまま通い、夏休み中に引越しをして、二学期から新しい高校に通うことになっていた。
一学期最後の日、部活の先輩からタロット占いをしてもらった際に言い渡された、『運命的な再会が待
ってるわ』という予言が、一樹の心に引っかかっていた。
※2017/01/23 完結しました。(また続けるかもしれませんが)
※この作品は、安易なハーレムっぽい展開を含みます。
※投稿ペースはゆっくりになると思います。
※なんか、名前の文字間違ってたり、名字間違ってる箇所が多数あってすみません。気付いた都度訂正していますorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 15:26:51
42172文字
会話率:33%
口の悪い女の子が一学期の終わりに聖剣を抜くだけのお話です。
キーワード:
最終更新:2017-01-11 06:20:13
796文字
会話率:34%
高校入試に合格し一学期を終えた次の日に、春来は女になってしまった。
時を同じくして、春来の幼馴染みで想い人の茅乃も同じ病に侵され男になってしまっていた。
元々想いあっていた二人に突如として降りかかる試練、二人はそれを乗り越え互いの手を取り合
うことはできるのか……。
男なのに女な橘 春来と、女なのに男な唐崎 茅乃のドタバタ恋愛劇、ここに開幕!
////皆さん初めまして最近(といっても去年のこと)になって読もうの方でTSFものにはまってしまった鮮度マックスであります!今までは読んでいるだけだったのですが、どうせなら自分も書いてみたいなあ、と思いこの作品を思い付きました。なのでこの作品は自分にとって処女作となります。楽しんで頂けたら幸いです。辛口でも甘口でも、コメントお願いします!公式Twitterアカウントはマイページにて。基本一話二視点なので2ページに分かれてます。※もしかしたら見にくいかもですがご了承下さい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 01:12:28
876文字
会話率:27%
普通の高校に通う普通の高校生。竹村英二。
彼の紹介をするとすれば、根は優しい奴。だとか、実はいい奴。みたいな、くだらない物ばかりしか思いつかないであろう。
それくらい特徴のない男だった。
彼が一学期最後の授業を終え、帰宅している最中、公園
で一人の女の子と出会う。
その女の子は自らをホームレスだと、自己紹介してきた。
戸惑いつつも、そんな女の子を放っておけなかった英二は、家がないならうちに泊まればいい。と提案する。
そんなことから、普通の高校生と元ホームレスの女の子の同居生活が始まる。
女の子に隠された秘密とは。
※ 本編の合間に、少女視点からの短編がたまに挟まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 16:39:48
18876文字
会話率:26%
その頃は背の順で席を決めていた。キミもボクも後ろの方だった。キミは勉強も運動もよくできたが、ボクは運動はダメで走ればいつもビリだった。翌年キミとボクはクラスが別れたが、合同体育の50メートル走で一緒に走ることになった。そして決着は・・・。
最終更新:2016-10-22 00:00:00
620文字
会話率:14%
親友と同じ人を好きになった。
一学期最後の日、圭と直弥は自分の気持ちを幼馴染の汐里に伝える。
親友であり、恋敵。いつまでも続けたかった関係は唐突に、予想もしない形で終わりを迎えた。
◇
課題のためちょっぱやで書いた話です。飛ばしすぎて読
みにくい箇所もあると思いますが、楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 20:57:24
17841文字
会話率:36%
高校2年生になる吉野 桜には親友と呼べる者がいなかった。学年がかわるたびにそのクラスでほどほどに仲のいい友達を作り、来年度には挨拶を交わす程度の仲になる。クラスが変わると一緒に遊んでいた子も、見えない溝でも出来たかのように以前までの関係を
保てない。中学時代も終わり、高校に入ってからも相変わらず親友を持つことはできなかった。そんな彼女が親友を欲しがることは、いたって普通のことであった。2年生の一学期の始まり、始業式。その帰り道でハルというひとりの人間にあった。彼女はこう言う。
「親友が欲しい? ふん、そんなこと言ってもまるで全然、無意味なんだよ。そんなのただの独占欲が強いだけじゃん。淋しいけど自分でできないから甘えてるだけ。――私がなってやるよ。」
汚れた手でハルはサクラを掴んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 17:35:32
67000文字
会話率:47%