ある冬の日、二人の女の子がコタツでぬくぬく女子会したり、ちょっと修羅場ったり、きずなを確かめ合ったりする、ありふれた(?)日常的短編小説です。季節に合わせて何か一本と思い、勢いで書いたものなのでどうか稚拙な文章と勢いだけのプロットにはご容赦
を。それではどうぞ、ご笑納ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 03:34:42
11023文字
会話率:49%
民話風の創作童話です。
冬至は冬の底。森は寒い。
昔、カラスは白かった……みたいなお話。
民話っぽく、しつこいくらいに反復描写。
各話に絵本っぽい挿絵を付けています。
自サイト「数多の花」に再掲。
最終更新:2015-12-19 12:00:00
4015文字
会話率:8%
高校時代出会ったあの男は宇宙人に違いない。俺はそう確信している。
頭がよくて、顔がよくて、背が高くて、手足がモデルのようにひょろりと長い。
そして俺は、そんな宇宙人の友達かもしれない。
友人の事をちょっと可哀想な宇宙人だと思っている主人公
と、その主人公の元で猫みたいにぬくぬく暮らしてる友人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 13:30:39
8946文字
会話率:36%
朝のベッドのぬくぬくと、学校でのイメージ。どっちも手放すのはちょっとねって思うわけでして。
キーワード:
最終更新:2015-02-05 23:41:11
2146文字
会話率:32%
彼は平凡な街に産まれ、ぬくぬくと育った、とても落ち着いた性格で友達は、ろくに居ない。
そんな彼は一冊の本を手にし、彼の人生、性格、が大きく変わりだした。
主人公最強系に初挑戦してみたのですが、ちゃんと出来てるか、心配です。
どうか広い心で
読んで下さい。
なろうコン大賞に応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 12:33:08
20227文字
会話率:45%
こたつでぬくぬくするんじゃ。
最終更新:2015-01-13 22:52:28
4723文字
会話率:75%
召喚魔方陣
それは幾多の日本人を異世界に送り込んだ究極の誘拐犯である。
特に昨今では学校の教室一室をまとめて召喚したり、酷いときには学校ひとつを飲み込んで召喚する。
その先には夢と希望があるといわれるが、召喚された本人にしてみれば大体
が絶望するという、そんなはた迷惑な存在である。
そんな召喚魔方陣に逃げて逃げて何とか現代日本でぬくぬくと暮らそうとした一人の青年のも物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 21:27:06
3973文字
会話率:23%
いきなり目覚めた山奥から、美少女とわんこに助けられ。わからぬままにお話が始まる。
現代社会でぬくぬくしていたはずの平凡一般的な男子高校生が、うっかりさっくり刺されてしまって気が付くとそこは異世界でした!
何が起こったか知らないけれど、じっと
していても始まらない。
え?何、魔王とかいるの? まじで?これは美少女に良いとこ見せるチャンスなのでは?俺、勇者目指しちゃいます!!
この世界中に、「勇者セイジュ」の名を轟かせ、勝ち取りましょう彼女の愛!!
出野(いでの)晴十朗(せいじゅうろう) 頑張りまーす!!
小さな世界の、勇者のお話の、お話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 13:11:19
3620文字
会話率:21%
可愛くって、男子に人気者のやよいはとっても臆病な中学2年生。両親に男子に守られることに慣れっこのぬくぬく人生がある日逆回転。
実はやよいは忍者の末裔だったことから、ご先祖様に体を乗っ取られてしまう。
キーワード:
最終更新:2014-08-10 23:01:23
837文字
会話率:0%
犬です。ことしの冬は本当にさむいです。だけど今日も外につながれてる。まいった。そんなおれを後目に、人間はコタツでぬくぬく。おれも人間になりたい!
すると神さまが目のまえにあらわれ、おれを人間にしてやろうといいました。
最終更新:2014-01-09 19:17:22
4096文字
会話率:50%
「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で書いた犬猫話。関係無いけど、今日雲多くて金星見れなかった。明日は雪の予報。でも昨日見れたから良しとする。
最終更新:2013-12-06 23:33:49
300文字
会話率:0%
全ての悪魔は魔王によって生み出される。
当然一番高い地位にいるのは魔王で、その下には幹部がずらり。
つい最近生み出されたばかりの下っ端悪魔・レイラはとても薄給。いつも勇者一行になんらかのダメージを与えているのに、と不満を漏らす彼女が目にした
のは大金をもらう幹部の姿。
……何で一生懸命働いてる私より家でぬくぬくしてるあいつらの方が給料が高いわけ?
しかし下っ端にはどうすることもできない。とりあえず明日のご飯を確保するためにはもっとお金が必要だ。レイラのお金稼ぎの邪魔をするのは、変に高いプライドだった。お陰で生活に困っているというのに人間たちを襲って荒稼ぎすることができない。他の悪魔は恥ずかしげもなく無抵抗の彼らを襲っているにも関わらず。
人間たちを襲うことができないならば、働くしかない。悪魔の特徴である羽と尻尾を隠して人間に紛れて労働開始。
勇者一行か魔王様に気づかれればゲームオーバー? むしろ返り討ちにしてやんよ!
追記:更新再開。9/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 17:51:56
78095文字
会話率:49%
田舎から上京してきた私のお話
最終更新:2012-11-06 08:00:00
651文字
会話率:0%
「空太、さんぽに行こう」そう笑う、彼女の強い顔が好きだった。
だが、大好きな美空ちゃんに彼氏が出来た。けれど、あいつは彼女の笑顔を曇らせる、ぼくはあいつが大っきらいだ。※少しだけ、あらすじ変更しました。
最終更新:2011-07-04 00:00:00
935文字
会話率:30%
ぬくぬくとしたまどろみ・・・それは何よりの至福。
その安らぎを与えてくれるのは、あなた。
最終更新:2009-11-20 16:46:09
2161文字
会話率:24%
猫達の、人間に対する視点で描く、ほのぼのとしたストーリーです。
最終更新:2008-03-23 20:30:56
172文字
会話率:13%