フラスコの汚れが頑張ってドラゴンを目指します。でも、竜じゃ暮らしていけないみたいです。人間のご飯はおいしいです。
次は王国騎士団の見習いを経て、王の護衛を目指します。騎士寮で彼を待ちうけるのは、訓練といじめと非常識。そして、野良竜の存在を
嗅ぎつけた悪い人たちに攫われて・・・酷い目にあう兄、非常識無双、死にたいお姫様、喰われる主役、急に出てくる地下迷宮、エルフの国は大迷惑、そしてちょっぴりもふもふで尻尾はブンブンです。伝われ!
※最初の成長物語は読み飛ばしてもストーリー上問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 00:00:00
147574文字
会話率:28%
中世風異世界で卵かけご飯は危険なのかの発展版です。
最終更新:2018-11-25 18:46:36
1615文字
会話率:0%
タイトルの通りですが、ただの推測です。
最終更新:2018-11-18 17:12:23
3004文字
会話率:0%
様々な偶然が重なり、異世界で生活することになった伊代里(イヨリ)。
今日も今日とてダンジョン探索に励む彼女の前に現れたのは横暴な騎士様だった!
案内役を強制されご飯は横取りされオヤツまで食べられた上に、性欲処理までさせられそうになるって人生
そんな何でも思い通りに進むと思うんじゃねぇ。
俺様騎士とちょっとしてない秘密を抱える村娘のRPG系ラブコメディは始まった瞬間に閉められる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 12:41:21
7291文字
会話率:34%
平均的大学生の日常。
最終更新:2018-08-19 13:00:00
672文字
会話率:0%
勇者とは人間の中で最強の存在であり、魔族との戦争において、最強の剣であり盾でもある存在だ。
「勇者よ、ご飯はまだか?」
「うるせぇ、少しは手伝え!」
「だが断る!」
そのはずなんだが、一体なぜこうなった!?
※残酷な描写あり、R-15
設定は念の為です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 17:44:30
9886文字
会話率:49%
雄二君がカオスな体験をします。
それだけです。
カオスが好きな方。
カオスが俺の嫁だ!という方
カオス研究家の方。
今日のご飯はカオスという方。
眠い方。
内容がえげつない肉体労働なのに時給500円の超ド級ブラックアルバイトをされている方。
先に述べた方以外の方。大歓迎です。
まあ、とりあえずカオスった作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 01:14:57
2769文字
会話率:58%
聖獣白銀の虎の末裔ミーアはある日捕らえられ売られてしまう。王様への献上品としてペットにされたミーア。逃げ出す気満々だったが王様に可愛がられるしご飯はおいしいし、王宮生活を満喫している間に陰謀に巻き込まれたり…。いつのまにか王様の側から離れた
くなくっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 08:51:28
801文字
会話率:12%
推敲する喜びは誰にも何にも変えられない喜びなのだ……
最終更新:2018-05-26 23:01:08
551文字
会話率:50%
お料理担当になりました、吸血鬼メイドのお楽しみ。
最終更新:2018-05-26 02:47:36
5477文字
会話率:38%
耳鼻科検診を前にして、耳をきれいにしていない!
さあ、大変だ。
えっ?してくれるの?
後本文では書けてないけど、その後作ってもらったご飯は。
『豚こまととれたてのアスパラガス、新玉ねぎのオイスターソース炒め』
『木曜限定の寄せ豆腐、天かす・
ネギ・しょうがにダシをあけて』
『梅と大葉を刻んだものをご飯にのせて』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 14:59:33
1858文字
会話率:41%
魔王が復活し、旅に出た勇者・聖女・魔術師のパーティ。そして、サポーター。彼はレベルマックス・スキルマックスの最強主夫だった――(嘘は言っていない)
これはほのぼのな、勇者一行とそのサポーターの物語。
最終更新:2018-03-11 18:02:04
12856文字
会話率:45%
楽しい魔王城の過ごし方。
1、規則正しい生活
2、ダンジョンに潜り、経験値を溜めること
3、ご飯はしっかり食べる
4、武器の手入れ
5、従魔たちの相手
6、読書
7、排出行為も忘れずに
8、書類整理は必ずやる
9、退屈はしない
※
魔王城に侵入者・乱入者が入ってきた場合、誰構わず殺せ
これは神様に抗った少女の話。
「これが神様の箱庭だとしたら、ここは私の楽園だね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 18:00:00
4873文字
会話率:31%
50年ほど前の時代を背景として、高校生良助の青春を描く物語です。
良助は奥手で女の子に特別の関心を抱いていないが、文化祭で一緒に活動をすることになったクラスメートの裕子という世話好きの母性愛に満ちた女の子と自然に親しくなっていく。一方同じ
くクラスメートの順子は以前から良助と親しくなりたがっており、文化祭の後の打ち上げとして良助とデートをしたいと思っている。良助は順子と二人きりになるのが苦手だが、裕子も交えて3人でカラオケに行くという話になったので、それなら構わないという気持ちになり、3人でカラオケに行く。
そんなことがあって良助の順子に対する苦手意識は消えて行き、文化祭が終わってからは次第に順子と親しみを増していく。順子が朝は食べないと言ったのを良助は貧乏なせいだと誤解してしまう。そこで順子のためにいつもパンを学校に持って行ってやるようになったのだが、そのために順子は持参した弁当のおかずと良助からもらったパンを食べて、弁当のご飯はいつも残すようになる。それを知った順子の父は何か悩みでもあるのではないかと案じている。たまたま順子の父が見ていた雑誌に載っているモデルが良助の姉だったので、順子は自分がいま付き合っている男の子の姉さんだということを言う。順子の父は、順子の悩みはひょっとするとその少年との付き合いに関係しているかもしれないと思い、姉さんと一緒に遊びに来るように誘いなさいと言う。
良助の姉の恵子はバイク雑誌などのモデルをしていて、少し有名になりかかっているが、本人はモデルとして成功したい欲望が全くない。それで仕事以外では女らしい服装などしないでバイクを乗り回している。良助だけでなく姉の自分まで順子の父に招待されたのは、良助をうちの娘に近づけるなという宣告をするためなのだと誤解してしまう。そのため恵子は精一杯のお洒落をして行くことになった。貧相な服装で出かけてそんなことを言われるのは惨めだと思ったからである。
良助と恵子が順子の家でどういう扱いを受けたか、そこから先は本文を読んでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:12:32
61911文字
会話率:98%
第101回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『サヨナラと手作り』、『ご飯は残さず食べなさい』。
全体的にシュールな仕上がり。
ピクシブにも同じ作品を掲載しています。
最終更新:2018-01-19 21:35:20
2970文字
会話率:29%
「止めてー一 止めてくれ-!」
私は私で謎に塗れている。自分の意志がわからない。こんなにも近くにいる、一番見てきた存在なのに、自分のことが一番わからなくなってしまう。
この人の血で手は真っ赤。爪と皮膚の間には彼に肉片が詰まっている。あ
あ、早く手を洗いたい。お腹が減ってきた。今晩は何を食べようかしら、私はハンバーグの気分だった。
「ごめんなさい。今日の晩ご飯は何が良いと思う?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 13:15:47
1151文字
会話率:38%
どんなものにも心はあると信じるが故に、私は自分が醜い人間だと感じるのです。
最終更新:2017-10-24 03:10:29
1451文字
会話率:0%
ごく普通の女子高生の葉月には、どこか抜けてる母と(自称)資産家の父と三人暮らし+猫と自立して独り立ちした兄がいる。
何不自由なく生きてきた彼女が高校生活初めての夏休みに直面した危機は、母が家出?
ご飯は?家事は?いやいやそれより、母はどう
していなくなったのか。
焦りながら兄に連絡しようとする葉月を尻目に、置手紙を見た父は笑んでこう言った。
「葉月、今すぐ迎えに行くぞ」
唐突な言葉と共に、連れていかれたのは_。
地平線が見える荒野?
ここはどこ?
「俺と母さんの生まれ故郷っていうか、前世でガチで殺し合った世界」
あんたら夫婦、いったい何者ですか?
というか、ここはどこですか?
これは、家族の愛の物語。
夫婦愛、親子愛。
助け合い生きていく家族の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 11:41:28
23704文字
会話率:47%
短編小説として投稿させてもらいます。
連載については後々考えまーす。
最終更新:2017-08-16 07:51:38
833文字
会話率:28%
腹ペコクイーンは美少女である。小さなワンルームで私の帰りを今か今かと待っている。
買い物を終えて、マイホーム(借家)の玄関をあければ、そんな彼女は、見る者の心を暖めるふんにゃりとした笑顔でこう言うのだ
「お腹すいた!今日のご飯はなにかな
!」
かったるいけど、いとおしい
私と腹ペコクイーンのめし日記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 20:21:20
1285文字
会話率:56%
検査入院して朝食のご飯は厳禁よ。
最終更新:2016-12-22 21:47:19
367文字
会話率:16%