野菜や果物にかけると意思を持つ、不思議なシロップが巻き起こす日常コメディー。
徳岡家三姉妹の長女、高校一年生の菜々葉は三女の桃乃が苦い・特有のにおい系野菜嫌いなことに悩んでいた。そこで担任の緑先生に相談すると、お手製のシロップを渡してくれた
。菜々葉は幼馴染の晴彦と聡香を連れて帰宅後、ピーマンにそのシロップをかけてみるとなんと、目と口がついてしゃべり出したのだ。当然のように驚く三人、ほどなく帰宅した二女の真輝絵と桃乃もこの現象に驚いていたが、そのピーマンを食べてみてかなりの美味だったことが分かる。三姉妹は面白がっていろんな野菜や果物に意思を持たせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 15:43:50
91507文字
会話率:55%
どこかの世界の小さな町の片隅。
紅茶専門の小さな喫茶店がありました。
穏やかな笑顔のマスターとお茶目なウェイトレスさんがいる店は日々、訪れる人においしい紅茶とやさしい時間を提供しています。
これはそんな「いつもの日常」を綴った風景です。
最終更新:2014-12-12 00:00:00
68956文字
会話率:37%
《混沌の守護者》の異名を持つ、アネモネ。
銀色の耳に尻尾、常にワンピースと奇妙な姿の彼女の正体とは?
ちょぴりお茶目な少女が引き起こす、ハチャメチャストーリー!?
最終更新:2014-11-25 19:25:12
2836文字
会話率:34%
少年カズキは、友達、タカシとエミで映画館に来ていたが、ある事件でカズキは何日もそのことを考えてしまう。
ある事件とは…?
最終更新:2014-08-05 22:06:51
1417文字
会話率:41%
中学三年の夏。地元で有名な幽霊スポットへと、肝試しに行った九条一蹴は悪霊に襲われた。
その一件以来、霊的才能が開花してしまい、幽霊を視認できるようになってしまう。
それから二年の年月が経ち、九条は高校二年生になった。
この物語は幽霊
退治の傍らに、口うるさい剣道少女やお茶目なマスターに振り回される九条の日常を描いた、ゆるふわ(?)コメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 11:00:19
49497文字
会話率:35%
今回は、段々お茶目になってきている語り部さんのお話です。
最終更新:2014-07-09 01:10:24
4245文字
会話率:40%
宇宙人の来る町。駅前にはちょっとお茶目なオブジェが置いてあって、シーズンになると観光客でごった返す砂浜が有名で、町の中には宇宙人が務める博物館があり、UFOをつかって町おこしをしていてそれなりに成果もあって――――あの頃僕は、この町が嫌い
だった。そんな夏休みの前日に訪れた森の中で出会ったのは蒼い髪をした少女で……。
※夏映画っぽいものの予定です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-08 13:31:16
5052文字
会話率:49%
「あー丁度いいや!アンタさーコイツの話聞いて行かねー?」
「ちょっ…!お前何言ってんだよ!」
「いーじゃん、オマエもさー俺以外にも話しゃーいいだろー?」
「…はぁ、すまん…乗りかかった船だと思って話をきいてくれるか?」
「ハイハーイ!お菓子
もージュースもーいーっぱいあるからね!」
「お前用意良いな…あぁ、大した話じゃないよ、オレん家の兄弟姉妹(かぞく)の話。」
「コイツん家さーめっちゃ面白いよー?さー!話したまへー!」
「りょーかい…」
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ツッコミな苦労人の真ん中っ子と個性豊かすぎる兄弟姉妹、ついでにお茶目な親友とのほのぼの?した日常系コメディーです!
ひたすらgdgdと主人公の家族が暴れまわるお話です(笑)
初投稿ですがお手柔らかにお願いいたします。
基本ほのぼのしてますが、腐・暴力表現が苦手な方はUターンしたほうがいいかもしれません。
それでは、主人公君の愚痴スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 13:23:49
1206文字
会話率:20%
『旦那のどこが気に入らなかったのかね?』と、聞かれた。このかた曰く、夫は『完璧だけど、お茶目な趣味がアクセント』だという。そして私は隠された夫の趣味を知ってしまった――-。
最終更新:2014-01-31 10:42:11
3635文字
会話率:24%
「何でもあり」「ルール無用」の意味を持つ、剣と魔法と奇跡の踊る世界“バーリ=トード”。
そんな不可思議な世界で傭兵として生きている男――、ワンマンアーミーだの、バーサーカーだの、挙げ句の果てには『死神』だのと、間違ってもお友達にはなりた
くナイよーな嫌な異名に事欠かない戦士、“シン・ザイドリッツ・クリムゾノス”。
この男、実力は間違いなく凄まじいのだが、超が付くほど狂暴で自分勝手、何より戦うことが食事より好きなトラブルメーカーという、性格にも間違いなくポッカリ見事な大穴の開いた男だった。
これは、そんな迷惑で恐くてチョッピリお茶目な(?)クソヤローの、戦ってるか!遊んでるか!酒飲んでエロい事考えてるかァ!?ばっかりの生活を描いた、なァーんのタメにもならない読んだらおバカになるようなバトルファンタジーである。
少年よ、ワクワクしようぜ!
――――男に生まれて一番カッコいいと思えるのは何かって、何度やられても立ち上がる不死身のタフさじゃあァ~りませんかァ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 18:44:37
37937文字
会話率:36%
長谷川辰巳はいたずらが好きなちょっとお茶目(笑)な高校生。そんな彼が送る、何でもない日常を短編小説から長編小説にまとめた話…………になるはずだったが、都市伝説に出て来るメリーさんが嫁候補だったり、お菓子を強力な武器に改造したりしている。物理
法則? 質量保存の法則? 何それおいしいの? と、いろんな意味で世界に喧嘩を売っている。そんな並列思考の特殊能力を持っている『異常』な高校生の話。「まあ、面白ければいいだろ」「シリアスは敵」をモットーに作られた本作。こんなんでいいなら見てみよう!! さあ、今すぐクリックだ!! クリクゥゥゥゥッ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 15:22:50
24770文字
会話率:51%
ユリちゃんからの手紙は「わたし、あなたの飼い猫。あなたと文通しているの」と締め括られていた。おれはユリちゃんのお茶目さに笑った。と、そこに飼い猫のリリーが帰ってくる。初めてラノベ風に書いてみました。
最終更新:2013-12-21 11:00:00
13296文字
会話率:48%
以前公開した短篇を、大筋はそのままに、「再創造」を掲げ徹底的に書き直した長篇小説です。勿論、こちらだけ読んでも大丈夫なように書いています。
自宅の引っ越しを間近に控えた一介の青年・卦好風太(けよし・ふうた)は、人智及ばぬ居候を多数抱えた
困難のもと、無事引っ越しを完遂させることが出来るのか?
お茶目な語り手がご案内する、抱腹絶倒の「贅言ファンタジー」。ニギヤカユカイな仲間たち、ここにいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 20:52:06
186804文字
会話率:62%
大学生で有りながらヤクザの組長でもある。唐笠士道(からかさしどう)21歳はひどく退屈していた。何故なら最近、好みのエロゲや同人誌が出ないからである。子分達はヤクザの組長でその趣味はどうかと思うが文句は「言わない」と言うよりは「言えない」それ
でも仕方ない。何故なら彼は「強い」からである。喧嘩をすれば敵なし刀を二つ持たせば一騎当千。それに加え彼はある種の魅力を持っている。カリスマと言っても過言ではない。「魅力」それ故に彼はこう呼ばれていたー鬼童の士道とーこれはそんな彼が神様のお茶目なイタズラ(ミス)のせいで列車にひかれて異世界に転生しちゃってぶらりほのぼのと生きていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 14:28:17
34789文字
会話率:55%
僕のお師匠はとてもかわいい。
どうかわいいかって言うと、食べれそうなぐらいかわいい。
どういう意味かは想像に任せるけど。
妖精種だから手のひらサイズで、大きくなっても十歳ぐらいで、一人称が名前で、ワンピースの丈は短くて、表情がコロコロ変わ
るかわいい人だ。
そんなお師匠を愛でたりお世話するのが僕の役目。彼女がいれば、違う世界でもまぁ、何とか生きていける気がしている。
一応、帰る方法はあるらしいけど帰る気はない。ずっとお師匠と一緒がいい。
――これは念願の弟子がかわいくて仕方が無いサイズ小さめのお茶目な魔女と、そんなお師匠を愛玩するのが趣味な異世界出身のお弟子さんの、ごくごく普通の日常を適当に書いてみた何かである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 14:49:09
121690文字
会話率:30%
すごくおちゃめな男子高校生、千代目達男。
彼は今日も、自分のお茶目さに酔いしれる。
ジャンルを挙げるならば、理不尽系。
最終更新:2013-10-11 00:04:41
1568文字
会話率:57%
松子はお茶目なフリーターである。
最終更新:2013-03-06 11:26:29
200文字
会話率:30%
一人称が安定しない主人公(一人称私、アタシ、僕、俺ETC.)と自称お茶目でチャーミングというS気質男子のお話。の初め。
最終更新:2012-12-08 19:52:20
2518文字
会話率:36%
影祈[えいき]は名門貴族・淋[りん]家の一の姫。親の決めた縁談の相手で昔馴染みの秀幽[しゅうゆう]から逃げ回っている最中、幻獣と呼ばれるケダモノに襲われる。その時、一人の男が助けてくれた、が。その人はそこそこの腕前で危なっかしくて見てられ
ない。と言うことで彼女は手助けをする事にした。幻獣を倒した後、彼は影祈に「久しぶり」と言ってきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 21:13:02
41148文字
会話率:45%
小学五年生の男の子がおばあちゃんの家に行くお話です。お父さんが少々お茶目かもしれません。お父さんの存在がなんとなくファンタジーです。
最終更新:2012-10-14 06:57:49
3399文字
会話率:45%