高齢者恋愛支援小説。記憶をたどりながら老女が経験する純な恋。年が年なので初恋とは呼べないが、年をとっても少女のように恋する老女の話だよ。
最終更新:2007-09-25 18:24:48
22337文字
会話率:47%
香澄は、ある日一人の男の子と出逢う・・・その日から運命の物語は始まっていた。
最終更新:2007-09-23 08:12:37
1393文字
会話率:12%
詩のような短編です。読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2007-09-21 20:40:49
526文字
会話率:60%
ウザイ。キモイ。が口ぐせの冷血漢と、言葉が古いバカ女。無口×鈍感の、テンション高めなlovestory.
最終更新:2007-09-20 22:50:29
2038文字
会話率:53%
同窓会でひさしぶりにあった、元彼女の里奈。優斗は、昔の傷を思い出さないように里奈としゃべらないようにする。だが、同窓会が終わった後、公園で里奈と会ってしまう。
最終更新:2007-09-19 17:11:12
1804文字
会話率:55%
ケンカするほどなんとやら・・・。いつものように言い合いを始めた二人ですが・・・?
最終更新:2007-09-18 22:09:37
1526文字
会話率:100%
少し変わった彼を好きになった彼女。そんな彼とうまく付き合っていけるのか、不安になるある一日。
最終更新:2007-08-31 19:37:34
1405文字
会話率:39%
山があり、海があり、自然に囲まれた都会である珠之波(じゅのば)市に主人公とその妹が引っ越してきた。2人は記憶喪失者であり、姉は手元にあったペンダントを誰に貰ったものなのかを確かめたい為に、色々な街を周っていたのであった。そんな姉についてくる
妹も密かに気になっていることがあって……2人は自分たちの過去がとても残酷なものとも知らずに、街へ足を向ける……――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-14 21:37:33
1561文字
会話率:36%
告白した僕に彼女は、カクテルで自分のことを口説いてと言った。カクテルを題材にしたストーリー。「シンデレラ」という以前投稿した短編の後日談になります。なるべくなら、先に「シンデレラ」を読んでいただいたほうが、より楽しめます。
最終更新:2007-09-12 15:19:03
2371文字
会話率:45%
高校3年生。勉強漬けの変わらない日常の閉塞感に、僕は愛車に飛び乗り家を飛び出した。途中で拾ったクラスメイトと共に9月の海へ。とりあえず、ジャンルを【恋愛】にしてますが、実は【その他】かも。06:15に本文を修正しました。「それなんてエロゲ」
という部分はカットしました(笑)07/01:54に再度本文修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-06 02:06:44
3069文字
会話率:49%
女子フィギュアスケートシングルのオリンピック出場最有力候補の虹原天音と晴れて恋仲になった高崎優一は、初デートに行くことにする。注このお話は「銀盤の想い」の続編にあたります。「銀盤の想い」を先に読んでいただいた方が、物語を理解しやすいかと思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-30 03:23:09
3593文字
会話率:44%
ある夏の日。ある高校で起こる告白劇。それほど珍しい光景では無い。そう、彼と彼女の身長差が40センチ有るということ以外は。
最終更新:2007-09-12 14:35:33
2192文字
会話率:4%
私の憧れであり、尊敬の対象であり、思い人であった彼。だけど、今は見る影も無い位に落ちぶれている。落ちぶれてしまっている。本当の気持ちを素直に出せない私だけど、彼本来の姿を取り戻す事が出来るだろうか?しかし、それはどのような方法で取り戻す事が
出来るのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-10 19:06:03
12601文字
会話率:19%
幼い頃から可愛がってくれた父。ある事を切っ掛けに、父の目は俺に向けられなくなった。それに対する絶望、失望、虚無感、喪失感。それらからくる無気力感。そんな全ての事柄に対して無気力な俺の目の前に、一人の女の子が現れえる。彼女は二挺のスタンガンを
手に、言葉を紡ぐ――『貴方は一体何がしたいのですか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-10 21:04:04
17218文字
会話率:18%
毎日窓の外を眺め続ける彼女。俺はその視線を辿った。だが、目新しい物は何も無く、広がっているのは変わらぬ町並み。そんな中に彼女は何を見出しているのだろう?駆り立てられる好奇心から、俺と彼女のちょっと変わった関係が作り上げられた。
最終更新:2007-06-20 20:17:48
9707文字
会話率:17%
高校1年生になった佐倉理子。なんとなく選んだ高校で、なんとなく行われた入学式での自己紹介で、室岡尚志の声だけが妙に耳に響いた。最初はただの友達。だけど、いつしか彼の事が好きになっていく理子。でも彼には彼女がいた。友達以上になれない微妙な距離
感の中で、切なくもどかしいこの恋は、理子の高校生活そのものでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-09 16:58:36
57174文字
会話率:20%
妹視点の兄妹恋物語………ですよね?
最終更新:2007-09-06 21:55:53
8216文字
会話率:38%
私は彼氏と別れたばかりであった。いや、別れてやった。それが当然の報いだ。そしてそれを忘れようと思って、メルアドを変更した。だが、まだ誰にも教えていないメルアドにメールが来た…
最終更新:2007-09-06 19:16:19
7941文字
会話率:39%
同棲している、てることてるみ。二人はゆったりと流れる時間の中、特殊な恋愛の中平凡な毎日を過ごしていた。
最終更新:2007-09-05 16:11:25
2210文字
会話率:38%
遠い昔に辛い恋の経験をした少年、優人。昔の恋にトラウマを抱えながらも新に出会った女の子、翼と恋に落ちる。この二人が織り成す甘く、ほろ苦いラブストーリー。
最終更新:2007-09-03 18:00:09
1647文字
会話率:38%
「ほんとうはわかってるの…私が手をはなしてあげるべきだって…流れにさからってるって。」恵まれて育ち欲しいものはなんでも手に入れてきた眞菜だったが、、客室乗務員ゆえの悩みをかかえながら最後の恋をさがす。はたして勝ち組になれるのか?何が勝ち組な
のか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-01 01:42:15
1037文字
会話率:50%
「馬ー鹿。」いつものようにキミの声が聞こえてくる。
最終更新:2007-08-30 18:25:52
512文字
会話率:60%
淡き花片に導かれ、少女は不思議な場所に迷い込む……
最終更新:2007-08-27 21:37:27
910文字
会話率:20%
2年前――――――――私達の恋は始まった。この物語は、実話を元にしたフィクションです。楽しんで下さい★
最終更新:2007-08-27 12:42:03
792文字
会話率:73%
企画名『1時間でショートストーリーを書こう』地球が滅びてしまう最後の日。ちっぽけな男女のどうでも良い物語。
最終更新:2007-08-27 02:13:27
5426文字
会話率:47%