基本的に一話完結のお題小説です。(一部、シリーズものもありますが、それも一話だけ抜き出して読んでいただいても大丈夫だと思います)
どこから読んでいただいても結構、笑いあり、少しばかりホラーっぽいものもあり、もちろん恋愛もてんこ盛りです。(笑
)
これは診断メーカーなどでお題をもらい、すぴばるでつぶやき小説にしたものを、加筆修正したものです。略して「すぴのべ」(笑)。「すぴばる」と「小説家になろう」に投稿しております。
1~13話までは以前短編として投稿していたものを、連載ものとしてまとめました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 02:06:43
39133文字
会話率:36%
『おでここっつんしている』『薫子』を描きor書きましょう。 #kawaiiCP http://shindanmaker.com/62729
昨日はキスの日というのを、今日になってから知りまして、遅ればせながら投稿です。
以前に投稿した「S
COTCH AND RAIN」の桐原クンと薫子ちゃんのイメージで書きました。
これは「診断メーカー」でお題をもらい、「すぴばる」でつぶやき小説にしたものを、加筆修正したものです。略して「すぴのべ」(笑)。
「すぴばる」と「小説家になろう」に投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 13:11:23
772文字
会話率:27%
某診断メーカーに名前を入力するとペンネームと作品のあらすじを診断してくれるというのがありました。やってみると、【ペンネーム】沼田 博信【題名】「巨大化した駅員の秘密」【内容】恋愛小説。脇役の画家ががっかりするシーンが見どころ。
と診断されま
した。
いつものクマさんやフジコちゃんも少し出てきます。お楽しみいただければ嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 17:39:34
4307文字
会話率:20%
気の向くままに、診断メーカーなどで出たお題に対してラノベ風のあらすじや設定を書いていく、いわば自己満足の設定集。
別にこれ使って小説執筆しても構いませんが、その場合は感想等に一言入れてもらえると嬉しいです。
では、駄文でよろしければご閲
覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 16:18:49
2741文字
会話率:9%
2018年、深刻化するゲームセンターの過疎化によって星の数ほどあったゲームセンターは次々と店を閉じた。
この問題を解決すべく、従来のアーケードゲームをすべて破棄、そして大手ゲームメーカーだった5社が共同で新たなアーケードゲームをひとつだけ開
発した。
-The fourth assist combat-
最大24人もが同時に参加できるいわば「超体感型ガンシューティングアトラクション」だ。
ゲームフィールドは直径50mドーム型の施設で、プレイヤーはそれぞれヘッドマイクの付いたゴーグルを着用する。そのゴーグルがいわゆるゲーム画面を映し出すのだ。ゲーム画面といっても視界が大幅に変わるものではなく、普段の視界に「自分のLIHEゲージ」「装備中の武器の残数」そして実際には持ってないが手にはゴーグルによって映し出された「装備中の武器」が映し出されるのだ。
ゲームルールは4人1組のパーティーを組み、協力して敵を倒す。
プレイヤーは
もっとも基本的でバランスの取れた「基本型」
遠距離からの支援を得意とする「支援型」
唯一回復アイテムを持っている「援護型」
逆に一切の銃を使わず刀で戦う「格闘型」
の4つのタイプからひとつを選ぶ。
4人でパーティーが組めたら、次はいよいよ実戦である。
敵を倒すことによってLvが上がり、基本能力が上昇する。これはプレイヤーだけでなく使っている武器も同じだ。そうしてパーティー全体を強化していき、より強い敵を倒していくのである。
このゲームがネット上のニュースで出てからというもの、ゲーム情報雑誌はもちろん、平日の奥様方しか見ないようなワイドショーでまで取り上げられた。
全国20箇所に設けられたその施設では、βテスターの募集が行われた。
βテストは夏休みの1週間を利用して、その施設に泊り込みで行われるものだった。
βテスターの採用数が各施設48人、合計960人なのに対して、応募総数は10000000を上回る数となった。
書類による「適正審査」、健康診断による「健康調査」、これらを潜り抜けた者は80000人となった。
未確認のゲームなので開発側も慎重に行きたいのだろう。
そして、最終選考でβテスト参加者の960人が選ばれたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 15:25:38
3799文字
会話率:37%
診断メーカーで出たお題で書いてみました。
最終更新:2012-06-20 15:22:30
841文字
会話率:43%
ツイッターの日替わり診断で出されたお題をもとに、「30分」かつ「1200文字」縛りで書いた三題噺です。一工夫凝らしたものが書けるように頑張ります。
最終更新:2012-06-11 00:32:21
3009文字
会話率:10%
企業診断士、鳴海勝也が担当していた会社の矢田順也が電車にはねられて死んだ。勝也は、矢田の交友関係を探って事件を調べ始める。
勝也の会社の顧問心理士、柘植奈津美は、矢田の妻の心理的支援を請け負わされ、真相に迫ってゆく。
有能で人望も厚い
矢田だったが、彼の開発した金属の新素材をめぐる利権や愛憎が、彼の周辺では以外に深く渦巻いていた。
やがて、矢田の腹心OLが自宅マンションから転落死した。
会社の浮沈を賭けた大仕事と、その裏に渦巻く人間ドラマ。勝也と奈津美は、それぞれ別の方向から真相を解き明かしてゆくが、事件は意外な展開を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 22:13:44
77128文字
会話率:51%
某診断メーカーにて、「虹のむこうに一緒に行こう」「何を求めてお前はここにいる?」「君の目は節穴か」というセリフを入れた話をRTされたら書いてください。って言われたので書いてみた。 男の子二人の短いお話
最終更新:2012-05-20 23:36:53
676文字
会話率:56%
一日一話・第十三日。
最終更新:2012-05-15 07:15:44
1645文字
会話率:48%
畠山の息子は産まれ持った心臓の病気と不慮の交通事故で半身不随であり、闘病を余儀なくされていた。心臓移植をしないと助かる見込みはないと宣告。妻は焦燥感のまま、病院帰りの公園で偶然にも息子の交通事故の原因ともなった同級生と遇う。抑えられない衝
動に思わず少年の首を絞め、死に至らせた。殺してしまったと思い、我を忘れその場を逃げだした。ところが死んでおらず、意識を失くし気絶しただけであった。
その行為を物陰から見ていた男がいた。少年が偶然に公園へ来たのではなく、誘拐による金目当ての為に呼び出したのだが、意識を取り戻した少年を黙らせる為、つい絞め殺した。結果的に畠山の妻に殺人犯の罪を被せることにした。少年を絞め殺したと思い込んでいる彼女を強請り始める。畠山の妻は殺人と言う途轍もなく大きな過ちを犯してしまったと思い込んだまま日に日に追い込まれていく。警察へ自首するなど息子のことを考えると到底出来ない。人殺しの子供と世間から非難を浴びれば間違いなく病気治療なんて有り得ない状況になる事は判っている。
妻の異常な塞ぎ込みように畠山は当然不審を抱き始める。最初は息子のことで追い込まれているものと思っていたが、刑事が会社に来て探りを入れてきたこともあり、まさか妻が米沢氏の息子を殺害したのでは、と警察からの追求も含め、疑いを抱き始めた。畠山自身も妻に言えない体調不良を抱えており、診断結果を貰いに出向いた病院での宣告は、末期状態の膵臓ガンで余命短いと。
そのまま自宅に戻り、失望と感慨に浸る中、最悪の事態が起きてしまった。妻が一時自宅療養と帰宅した息子と無理心中を図ろうとしたのだ。寝室に飛び込むと行き場を失った妻が息子の首を絞めているではないか。驚愕しつつ、妻の悪魔的行為を阻止した。事態を回避できたと思いきや妻自身が一人で自殺してしまった。
畠山は今できる最後の決断を下す。妻の死、何れ自分も死ぬ。そうなれば残された息子の面倒、これからの人生は誰が見てくれるのか。頼れる人が居ないならばと考えた挙句、妻の犯人としての疑いを揉み消す事。自分の手で息子を殺し、自首して全ての事実を隠し通す。
障害を背負う親とは一体どんな想いで日々を送るのだろう。もし、自分が病に侵され快復の見込みがないと告知された場合、いったいどのような決断をするのか。障害の子供を持つ親は苦悩し、局面での決断と行動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 21:39:03
152785文字
会話率:35%
ネットで見つけたとある診断メーカーをプレイした2人に待ち受けるのは・・・
TSF支援所2012年投稿。
最終更新:2012-03-28 10:10:01
3378文字
会話率:55%
精神障害と診断されてからの出来事や想いを、少しずつ詩にして綴っていきます。
最終更新:2012-03-05 12:52:55
715文字
会話率:100%
診断。暇つぶしにどうぞ
最終更新:2012-01-27 23:18:55
200文字
会話率:67%
ブログからのてんさーい
若年性アルツハイマーと診断された妹「秋葉」と兄の物語
キーワード:
最終更新:2012-01-24 07:42:57
2086文字
会話率:6%
主婦の涼子は、精神科で「うつ病」と診断される。夫の「崇(たかし)」と息子の「康人」はそんな涼子を労わるが、同居している崇の母親は、構わず涼子をいびり続ける。涼子の体調が悪化するのを見て、崇は母親を老人養護施設に行かせようとするのだが…(※こ
のお話は完全フィクションです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 11:10:36
7564文字
会話率:58%
会社社長の俺は朝から夜までずっと職場に詰めていて、イライラ感が募っていた。精神的に参っているのかもしれないと思い、街の心療内科を受診してドクターから診察してもらう。軽い欝だと診断され、抗うつ剤や安定剤、睡眠導入剤などを処方された。そして二度
目に病院に行った日の翌日、一日仕事を休み、家でゆっくりする。共働きの妻の涼香は俺の部屋に置いてあった薬の袋から精神状態を見抜き、欝だと知ったようなのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 11:25:34
2765文字
会話率:68%
ある博士の人間診断についての独り言
キーワード:
最終更新:2011-11-24 20:43:55
304文字
会話率:20%
私のココロは死にました
キーワード:
最終更新:2011-10-05 13:16:45
601文字
会話率:0%
『――第15098次聖戦は勝利条件該当者が存在しないため敗北となります』
『突発性昏睡症候群/ヒュプノスシンドローム』――原因も分からずに眠ったまま目を覚まさない奇病。
現実でそんな病気と診断されているらしい俺達は、今日もこの現実と見紛う
ばかりのよく出来た夢に囚われている――この夢から永遠に決別する方法を見つけられないまま。
【夢世界/ドリームランド】――それがこのクソッタレな世界に俺たちがつけた皮肉だ。
夢から覚められない人々が足掻く、現実帰還への物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 06:29:41
25474文字
会話率:48%
五歳の時、『無能』と診断されたルークは、強くなるために剣を極める。
しかし、実際彼は無能なんかではなく……
世界でたった一つの才能に愛された少年の最強物語!
最終更新:2011-11-21 00:15:15
26497文字
会話率:25%
心を閉ざしたアリスの中には、何人もの意識を持った者達が住んで居た。
多重意識症と診断をされたアリスは、医師達の提案で、中にいる意識達に体を与え、アリスの中から出す事とした。
彼等の力で、アリスの閉ざされた心を回復させていこうと考えた医師達で
あったが、そう思い通りにはいかず・・・。
*大分前に書いた、同人用のスカスカ小説w
*別サイトにも記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 21:51:13
46136文字
会話率:57%
会社を辞め、結婚を考えていた彼にも振られた主人公が次に働き始めたのは、個性的な人たちのいる職場だった――。
医学の世界で、病気の診断に必要な標本(プレパラート)を作る病理学講座で起こるさまざまな出来事や人間模様を通して描かれる、主人公の恋と
人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-11 22:00:00
91399文字
会話率:44%