オリジナル、完全ド下手小説です。
主人公はビビり
女子その1は割と元気な幼馴染っぽいキャラ
男子はチャラ男
女子その2は無口なかわいー子
そんな4人組でお送りするおふざけ?
シリアス?ロマンティック?
だいぶ気分で決める行き先不明の小
説です!
「おめでとうございますあなたは――――」
へろへろで情けない小説ですが読んでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 10:18:20
6369文字
会話率:18%
ふっ! 神頼みならぬ、人頼みだな。情けない……。
最終更新:2011-06-21 01:10:52
245文字
会話率:0%
気になる同僚は元同級。過ぎた青春思いつつ、男は今日もアプローチ。……しかしそのアプローチ、企てるだけに終わります。ヘタレ男の習性消えず。嗚呼情けない情けない――――日々是悶々、常に先行く彼女を追い追い、されど二人は進展皆無。嗚呼ただひたすら
ぐだぐだぐうたらのらりくらりの日々是意味無く男は泣き泣き。今日も今日とて鐘が鳴る。無い袖振って金鳴らす。呑み屋に男の涙散る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 18:45:36
12268文字
会話率:49%
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったの
です。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%
あんまりよくわからない、短編の乱文です。
小説というには未発達すぎて
ショートショートというよりは、オチがなく
ジャンルもどうすればいいかわかんないのでとりあえずその他にしてしまったような
結構どうしようもない文章だったりします。
自
己満足であれば救いもあるのに、あんまり満足できてないような、情けなすぎる文章の塊です。
というか、作者の思考と日常生活の墓場みたいなもんです。
などという言い訳に近い前置きは置いといて。
楽しんでくださいなんて大層なことも言えないので、良かったらほんの少しだけ眺めてってもらえたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 01:53:14
7812文字
会話率:46%
彼女が教えてくれたこと
いなくなってわかったこと
彼女の死
自分の情けなさを
書きました
最終更新:2011-03-02 11:59:27
223文字
会話率:0%
簡単に死んでしまう勇者、でもすぐに生き返る勇者。読んで、このことに疑問を感じていただけたのなら幸いです。
最終更新:2011-02-10 00:03:03
834文字
会話率:18%
サイアス王は苦悩していた。この度娶った王妃と交わした「婚姻契約」。ああ、なぜこんな契約を交わしてしまったのか。王は今日も胃薬を飲む。麗しい王妃と、美しい寵姫、そしてヘタレな王の「めでたしめでたし」で終わるには少しばかり情けない物語り。
最終更新:2011-01-18 22:03:19
24365文字
会話率:27%
先輩は悲しそうな、困ったような顔をしていた。かわいそうなくらいに情けない表情だ。どうしてそんな顔をするのだろう? 今かわいそうなのは間違いなく私のはずなのに。 私は怒りとも、悲しみとも言えない感情をどこにぶつけたら良いのか分からなかった。大
声を出して泣いたり、ものを投げたりすればすっきりするのかも知れないが、そんなことはしなかった。ただ、右手でセーラー服のスカートを強く握っただけだった。 「倉田さん」 そのとき先輩の静かな声が響いた。同時に再び腕を捕まれる感覚。先ほどとは全く異なる強い力で引っ張られる。 気が付くと私は山辺先輩に抱き寄せられる格好になっていた。今までで確実に一番山辺先輩に近い位置だ。耳元で聞こえる呼吸や、心臓の鼓動がひどく現実離れしているように感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 18:32:33
77047文字
会話率:27%
未練たらたらな情けない僕の実話。
何かに残しておきたくて。
最終更新:2010-11-13 17:40:30
856文字
会話率:0%
世の中、かく有りたいという、
羨望の対象と言える人物は
少ない。
幾つに成っても
純粋に
憧れ
羨むこころは
持っていたい
かくありたい。
最終更新:2010-11-01 12:50:24
3919文字
会話率:44%
かりそめの 人の情けの 身に沁みて 眼潤むも 老いの始めや(太宰治)
最終更新:2010-10-29 13:44:30
200文字
会話率:0%
情けない哲学教授と、弟子と学生が繰り広げる日常系のお話。
最終更新:2010-09-23 08:23:13
7045文字
会話率:22%
――或は量子的ツンデレ理論――
|鴻池深雪(こうのいけみゆき)は、科学の|娘(こ)を自称する物理大好き少女。高校二年生女子。
ある日科学部の後輩から、恋愛相談を持ちかけられてしまう。
相談者は|一石量子(いちいしりょうこ)。愛称リョー
コ。こちらも物理大好き少女。
そしてリョーコはその思いの深刻さから、量子物理学的騒動を起こしてしまう。
深雪は物理的にその騒動をおさめ、二人の仲を取り持った。
――或は情けに報いよ、ブラックホール萌え――
リョーコの騒動を解決した深雪は、暇を持て余していた。
そんな折、密かにつき合っていたクラスメート二人が、けんか別れ寸前だと知る。
一方の女子天文学部所属の|都久井點子(とくいくろこ)につき合わされ、深雪はそのけんかの仲裁に呼び出される。
點子はその悩みの深さから、天文物理学的騒動を起こしてしまう。
深雪は物理的にその騒動をおさめ、二人の仲をとりなした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-11 03:26:44
95813文字
会話率:52%
「旅は道連れ世は情けって言うだろうが。少年。…あたし達と手を組むかい?」
とある事件をきっかけに、愛する人を取り戻す旅に出ることになった少年ダイ。
最強の姉御肌の船長率いる海賊団の濃ゆいメンバーと共に海へ繰り出すも、当然前途は多難、波乱万丈
!!
…的なコメディーを目指してます、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-24 13:20:08
18885文字
会話率:41%
正義は何処まで許されるのか?
最終更新:2010-07-14 23:31:56
233文字
会話率:100%
ごくごく普通な(オタク要素含む)21歳の青年が、仕事を通して感じた自分の職業について考え、この会社で頑張ってやると意気込む物語。
何処か情けなく、ダメダメな青年。
そんな頑張ろうとしている青年にエールを。
最終更新:2010-05-02 15:32:26
7918文字
会話率:51%
ある寒い冬の日、僕は彼女の家で小説を読んだ
最終更新:2010-01-09 16:57:24
3546文字
会話率:48%
題名通りです。誰もが体験するお話。
最終更新:2009-11-03 18:32:45
1049文字
会話率:38%
困惑する僕を助けてくれたのは、何とも情けない事に一人の女の子だった。
キーワード:
最終更新:2009-10-16 13:53:35
105文字
会話率:0%