ごくごく普通の女子高生 可奈と優梨
いつも優雅に振る舞う可奈の笑顔の裏には…
自分の気持ちや思いを言葉にして誰かに伝える事が難しい人は、私たちの身近にもいるかもしれません
そんな人の側にそっと寄り添うことが出来ればいいな そう思いながら
書いた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 16:32:59
1805文字
会話率:39%
ただ出鱈目に言葉にしてみました。めちゃくちゃになりましたが、そこは大目に。
キーワード:
最終更新:2017-08-04 11:19:55
249文字
会話率:0%
漠然とした感じたままの感覚を短い言葉にしてみました。
最終更新:2017-07-20 03:04:40
335文字
会話率:0%
小説を書き始めてみよう、小説の書き方が分からないなどという方々へ、これまで私なりに得てきた知識を書かせて頂いたものになります。必然的に有名な作者などの考え方や思想も混ざる部分もございますが、誰なのかはあえて言葉にしておりません。現在は1部だ
けとなっておりますが、今後も継続していく予定ではありますので、少しでも役に立った思われるように頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 03:02:36
1866文字
会話率:8%
胸に秘めた想いは、どうしようか。
最終更新:2017-05-15 23:40:52
1198文字
会話率:8%
薄暮のある1日。
頭の中の喧騒を可能な限り言葉にしてみた。
最終更新:2017-05-11 22:29:53
2578文字
会話率:89%
傾向:文芸系、ラブストーリー・現代・片思い
分量:大体長編ぐらい
2009年秋、胸に抱き続けた想いと共に、秋月結衣子は大学時代を過ごした神戸を再び訪れた。想いを抱き続けることに終わりを迎えるために。そして、自分の胸の奥を確かめるために。
2005年初夏、須磨水族園で、友達を見つめる優しい眼差しに惹かれたこと。
2005年晩秋、紅葉の嵐山の夜に、他の誰かに惹かれていることを知って想いを伝えられなくなったこと。
2006年春、王子動物園の夜桜通り抜けで、誰かを想う姿を横にして胸を焦がしたこと。
2006年秋、大学の図書館の書庫で、二人の間に想いの奔流を感じながらも口にすることが出来なかったこと。
その一つ一つを言葉にして紡ぎ、伝えることで、胸の内に抱き続けていた想いを解き放した。そして胸の奥にあったことを確かめて、結衣子は終止符を打った。
四年間の、想いだった。
そして、2010年春、結衣子は新しい一歩を踏み出していく。
※2009年に某公募へ応募して落選したもので、時点など無修正のものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 18:22:23
76854文字
会話率:41%
日記、つぶやき、エッセイ
言葉にならない何かがが心に蓄積していく
それを言葉にして出したい
その言葉は今の自分を形作っているもの
日々忘れていく思っている自分の欠片を残して自分の形を覚えておきたい
最終更新:2016-12-24 01:04:38
815文字
会話率:0%
短編ともいえない欠片です。
小説を書くに当たって、物語を包む景色や空を言葉に置き換えることにはいつも頭を抱えるほど難しく思います。
いつか、目に観たもの、想像したものを生きた言葉にして、物語を艶やかに彩ることができたらいいな。
見
ていただけるか分かりませんが、とても短いのでバッと読んでついでにはなりませんがスパッとダメ出ししいただけると嬉しく思います。
画像は宮島を敢えて背後にして撮った写真です。
アルファポリス様にて黎明という名前で「一話ごとに完結。一話は夜明けの表現について。」という題名にて同じ内容のものを投稿しておりますが、ダメ出しを広く頂戴したいがためでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 08:08:33
385文字
会話率:0%
なぜ小説を書いているのか、という事を言葉にしてみた。
最終更新:2016-11-01 11:43:13
300文字
会話率:0%
ここは辺境の地ファーゼスト領。 土地は痩せ、魔の領域に囲まれた最果ての地。
そこに封印された、古の大悪魔が妾じゃ。
「おほー!カップ焼きそばじゃと!?」
これは、御柱様と呼ばれる悪魔が、カップ焼きそばを作って食べるまでの、壮大な物語。
フタを剥がす。
お湯を注ぐ。
時間を計る。
お湯を捨てる。
ソースを絡める。
そして、食す。
言葉にして、たったそれだけの工程に、一体どれだけの試練が待ち受けるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 23:42:42
4646文字
会話率:12%
中学3年のときウツだと診断されたり。そのときまっすぐに思った気持ちを言葉にして残したくて。高校生になりました。このエッセイを書き始めてからもうすぐ3年目になります。正解なんてない。っていうかどうやったって正解だ! ……たぶん。迷走しながらも
、思春期というからくり屋敷をスキップしながら生きてます。追記:完結しました!ありがとうございました。次作も連載中です。→→ https://ncode.syosetu.com/n2703ek/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 12:36:50
62259文字
会話率:7%
夜の気持ちを言葉にしてみました。
キーワード:
最終更新:2016-08-18 21:41:30
251文字
会話率:0%
毎日のように起こるつらいことに、心も体も振り回されて、自分を見失う。
みたいなことありますよね?
余裕がなくなって、周りも見えなくなる、自分で視野を狭めてしまう。
でも、その自分によって切り取られた周りは景色ではない。
支えてくれる家族、友
人もあなたのことをきちんと見ている――――。
そういうようなことを伝えたくて書きました。
言葉にしてまとめるとクサくて嫌ですね笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 12:41:38
6806文字
会話率:58%
選挙によって選ばれた人の責任はどこにあるのか?
その問題提起を言葉にしてみました。
異論、反論も募集します。
キーワード:
最終更新:2016-06-06 12:53:14
737文字
会話率:0%
僕は高校と隣接する自然公園の奥の奥に、一本の大木が立っているのを知っている。彼はどこまでも木の枝を広げ、そこに悠然と構えていた。僕は放課後になるとその場所に通い、彼に身を寄りかからせて、密かに読書を楽しんでいた。だが、そんなある日、一人の少
女がその木の元にやって来る。彼女は泣いていて、その想いを言葉にして大木に届けていく。僕は彼女の声が聴いていられなくて、そっと顔を覗かせた――。一本の大木を巡る、高校生の青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 17:24:19
9393文字
会話率:40%
日々の心の流れにはストーリーなどありません。それを言葉にしていきたいと思っています。
*novelist.jpにも投稿しています。
最終更新:2016-04-13 00:44:19
26502文字
会話率:11%
なろう小説を読んでて気付いた、物語に入り込める文章の共通点
※あくまでも自分が感じた事を無理矢理言葉にしているので、「そんな事関係ないだろ」と感じる方もいるかもしれません。
キーワード:
最終更新:2016-01-07 02:44:12
1902文字
会話率:0%
その時、そのままの気持ちを言葉にして伝えられない。
言いたいことはたくさんあるはずなのに。
最終更新:2015-11-19 22:22:34
301文字
会話率:100%
書いた詩をまとめたものです。ぼやーっ、ふわーっとした物思いを自分なりの言葉にしてみました。最低字数に引っかかった時は複数まとめて1頁に上げています。同じ頁の詩に関連性は多分ありません。
最終更新:2015-06-12 17:38:04
1221文字
会話率:40%