短編ともいえない欠片です。
小説を書くに当たって、物語を包む景色や空を言葉に置き換えることにはいつも頭を抱えるほど難しく思います。
いつか、目に観たもの、想像したものを生きた言葉にして、物語を艶やかに彩ることができたらいいな。
見
ていただけるか分かりませんが、とても短いのでバッと読んでついでにはなりませんがスパッとダメ出ししいただけると嬉しく思います。
画像は宮島を敢えて背後にして撮った写真です。
アルファポリス様にて黎明という名前で「一話ごとに完結。一話は夜明けの表現について。」という題名にて同じ内容のものを投稿しておりますが、ダメ出しを広く頂戴したいがためでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 08:08:33
385文字
会話率:0%