日々の暮らしの中で気付いたちょっと笑っちゃう話:初めての本格インドカレー
最終更新:2017-01-16 02:33:34
495文字
会話率:5%
日々の暮らしの中で気付いたちょっと笑っちゃう話。
最終更新:2017-01-14 03:03:33
215文字
会話率:0%
拙作「KallistoDreamProject」の叩き台になった日常系散文物語。のんきな女学生カリストと親友イオによる学園内での日々の暮らしを綴った百合ラブコメとも学園モノとも言えないホンワカパッパな掌編です。恐らくオチも何もありませんが、
よろしければ読んでやってください。一篇は1000文字前後と非常に短くなっております。ほんの微かに百合の匂いがしますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 22:10:26
19769文字
会話率:59%
天田悠一はどこにでもいるような高校生、しかし、彼は自分がこの世界で暮らしていることに違和感を覚えており自分がどこか人と違うと思っている。けれども日々の暮らしの中で次第にそのような気持ちは薄れていった。そんな彼の16歳の誕生日にある小包が届く
。この時、まだ彼は気づかなかった。
これが彼の人生を大きく変えることになるとは.....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 05:32:11
1724文字
会話率:66%
真っ暗なトンネルのような日々の暮らしを、光の速さで駆け抜けんとする僕は、いつか事故ってあっさり死んじまう。
最終更新:2016-10-16 09:54:25
304文字
会話率:0%
君は夢見ているだろう。
面倒な人間関係のないファンタジーな異世界にいけば、チート能力が手に入り、英雄としてチヤホヤされ、美少女のハーレムに囲まれた自由気ままな働かなくていい生活がまっていることを。
始めにいっておくがそんなことはない。
もう一度、言おうそんなことは一切ない!
王政に虐げられた民間人には、重すぎる税金がかかるし、中世クラスの文明ではあまりにも日常生活が不便すぎる!
魔法が使える奴らはいいけど、そんなものもっていないやつらには、日々の暮らしを送るのも一苦労だ。現実世界では高校生だった俺はこの世界では、学校にもいけない。毎日食べるための金を稼ぐので精一杯だ。
でも、そんな俺が働くのには訳がある。上に挙げた夢の中で一つだけ叶ったものがある。それは、美少女!の妻!!
俺は彼女のためにこの世界で今日も日雇い労働に励む!
これは冴えない高校生が、異世界に転生し、世界を救うでもなく、戦うのでもなく、ただ家族のために働く異世界転生ハードフルワークストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 22:58:13
1175文字
会話率:23%
思いつきのなんでもない文章です
キーワード:
最終更新:2016-02-04 04:44:53
281文字
会話率:0%
私まつもと なつと夫の、本当にどうでも良い出来事を思うがままひたすら書きつづる日記のような、そうでないような。
日々の暮らしに疲れたら、コレを読んで「世の中にはこんなバカがいるんだ」とまた明日から頑張ってください。
不定期更新。
最終更新:2016-01-04 18:58:14
2676文字
会話率:16%
ネイザード王国が誇る騎士団、その最高峰“第一騎士団”の騎士たちは五名。
彼らの日々の暮らしと任務を描く。
第一騎士団は団長クライバーンと四人の騎士で形成されているが、曲者と苦労人で出来ている。
苦労人の一人、唯一の女性騎士シーヴァが団長
クライバーンと団棟で暮らすきっかけ、彼らの日常とは――?
※念の為…このお話は女性騎士シーヴァがメインの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 00:04:31
21674文字
会話率:50%
よくわからない世界を二人の男女が駆け抜ける話。
一応、世界観などはトルコ(オスマン帝国)、モロッコ、中央アジア辺りを参考にしていますが、おかしな点があったらすみません。
日々の暮らしの息抜きとして書いたものです。
クオリティ等、保証はでき
ませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-01 00:20:55
646文字
会話率:0%
くじ運のない主人公は
日々の暮らしの中
少しづつ開く世間との距離を感じつつ
自分が何を求めているのかという議題に
亡き妻と愛犬ジョニーを想いながら
夢の中で探求し解決策が拓けていく
そして主人公は
ようやくあたりを引き
景品に「体感券」を
もらうのだが…
体感券とは何なのか…
そしてその使い道とは…
しがないサラリーマンのリアルストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 19:30:07
5110文字
会話率:33%
名はアルバート、種族は人間。夢は静かに平和に暮らすこと。15歳になったある日、日々の暮らしが一変する。静かで平和な暮らしを望みつつも新しい世界へ飛び込んでいく。
最終更新:2014-04-29 15:30:51
448文字
会話率:19%
20歳を迎えた僕が、日々の暮らしの中で将来の自分に宛てたメッセージ。
600日前の僕を見て未来の僕は、どう思う?
最終更新:2013-02-12 07:25:24
451文字
会話率:0%
大事なものは、家族と生活。気になるものは無料食材と日々の暮らし。そんな、女生徒の間で残念なイケメンと名高い双海葉(ふたみよう)は、ある日自らの死をきっかけに、二次元美少女マニアで筋肉馬鹿な友人、剣持高志(けんもちたかし)の『一部』と共にとあ
る異世界へと旅立つことになる。それが好きなら泣いて喜ぶ魔法あり、剣ありなファンタジーな世界に、特に興味もなく、少年らしい野望もないまま双海と剣--元剣持の『一部』、こちらは常に大喜び--の新たなる旅は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 23:57:04
243244文字
会話率:49%
ボーカロイド「初音ミク」に魅せられた一人のファンの、
活動記録風フィクションです。
好きなものへ抱く強い情熱は、日々の暮らしに潤いを与える事でしょう。
・・・度を超すことがなければ。
※この作品はフィクションであり、実在する、
人物・地名
・団体とは一切関係ありません。
※一部に不快を催す表現が含まれている可能性があります。
※この作品は「FC2小説」様「星空文庫」様の両サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 23:43:10
37089文字
会話率:2%
数百年ものむかし、この世界の大陸はたった一つだった………だが………ある日堕ちてきた星が、一つだった大陸を八つに引き裂いた。引き裂かれた大陸の中にはは生き物が生きるには辛い環境の大陸もあった………だが残された人々はその地に集落を築き、日々を逞
しく生きて行った。それぞれの大陸で人々が生きていくようになって数十年後、人々は技術を進歩させ別大陸の人々との交易をも行なうまでになった。しかし人々の生活圏の大陸は八つの内の七つだけ………………その大陸は世界の中心に位置し、そして………………………世界を引き裂いた星が眠る大陸だ。その大陸には命は存在せず、大陸に向かい上陸した者は誰一人として帰ってくることはなかった。………………次第に人々はその大陸のことを死の大陸と呼ぶようになった。
それから数百年、科学技術はさらに進歩し日々の暮らしが良くなってきたが、未だ解決しない問題が一つだけある。それは………………この世界が常に滅びの脅威に晒され続けているということだ。
八つの大陸で構成され、死と絶望と隣合わせなこの世界を人々は皆、口を揃えてこう呼ぶのだ
―――≪アルストネリア≫―――
初の一次創作です。投稿ペースはゆっくりですが完結目指してがんばります!!
暖かい目で読んでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 15:00:00
3830文字
会話率:53%
それはデスゲームでなければ駄目だった。
この世界での死が現実における死と直結するゲーム。《Garden》は世界初の仮想現実、そして人間の生死を実装した限りなくリアルなゲームだった。
魔物がいた。明確な人類の敵が存在する世界だ。異能があ
った。超能力や魔術、魔法を使える世界だ。救いがあった。洞窟を攻略、すなわちゲームをクリアすることが、Gardenから解放される唯一の術だ。
だから俺は戦った。デスゲーム宣言イベント以後、誰一人として犠牲者を出さずにゲームをクリアするために。打ち拉がれる人々を尻目に、俺は一人で洞窟攻略を始めた。
「……ん」
隣を歩くのは、『消えた』一人の少女。俺の世界から消えたはずの、死んだはずの女の子。奇しくも、俺は死んだ人間にデスゲームで再会を果たした。
「嫌だよ。私はこのままがいい」
何もせずとも日々の暮らしに困る事は無い。社会的ルールさえ守れば、自分の好きな事が出来る『ゲーム』の世界だ。完璧なまでのリアルな世界では、現実で不可能だった事も実現、それを体感出来る。
このデスゲームは、失ったものを取り戻す、そんなゲームであるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 00:00:00
114116文字
会話率:25%
日々の暮らしのなかで、夢とはなにかという想いにぶつかり、文章にしてみました。
最終更新:2011-09-17 16:59:24
989文字
会話率:0%
のんべんだらりと日々の暮らしを堪能していた山野翠(職業:女子高生)は、ある日銀色の光を目撃する。
高いスルースキルによって、一端はそれを無かったことにするものの、ふとした油断で翠はその銀色の光に捕われてしまった。
ついた先はやっぱり異世界。
優しいだけじゃない世界と喧嘩をしつつ、翠は自分の世界に帰る術を探していくことになる。
※多分コメディーです。恋愛が絡むかどうかは未定ですが、下ネタも若干入ります。
※先のことをまったく考えていないので、あらすじが大幅に変わるかも知れません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-03 04:52:14
6505文字
会話率:16%
日本は古くから言霊の幸はう国と呼ばれている。
言葉の力が幸福をもたらす国
言葉に不思議な霊力が宿る
我々の祖先は、その力を信じ、言の葉をたいせつにしてきた
日々の暮らしの中の、悲しいこと、切ないこと、苦しいこと、呑み込めずに喉の奥の方でチ
クチク刺さっていた棘、言葉にすると落ちてゆく。そうやって少しづつ消化していくのだろう
明日はまた少しだけ前を向ける気がする
優しい言葉で幸せを呼ぼう
痛みを言の葉に託し、明日を信じよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 11:04:26
888文字
会話率:0%
ちょっと変わった高校生「のぞみ」は、おしゃれが好きで抜群のセンスと想像力を持つ女の子。日々の暮らしに飽き飽きし始めた頃、いつもの電車の中である大変な論争に巻き込まれてしまう。それは誰も見たことの無い、不思議な世界への入り口であった・・・。
東京版、『不思議の国のアリス』でつまらない日常が一転!!妄想の向こう側の世界でのぞみを待ち受けるのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-19 06:53:59
2667文字
会話率:17%