私は狙われている。不浄な時間の猟犬たちによって。伯父が開けてはならぬ蓋を開け、私が受け継がねば良かった血を受け継いだばかりに。
そんな私を助けてくれるのはただひとり。ウィスキーと葉巻と小説が好きな、優しい私の悪魔さん。
最終更新:2017-08-11 22:50:13
8098文字
会話率:44%
都内の大学に通う小説が大好きな塚田凛は、ある日の帰り道、公園で車いすに乗った少女、小出美奈子と出会う。小説が好きというところで共通点があり、お互いの感想を言い合うことで次第に仲良くなっていく二人。しかし、ある日から出会わなくなった美奈子に
は驚きの秘密があって――? 人には無情さも暖かさもある。そして会うべき人には、背中を無理やりにでも押されて、引かれ合うのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:00:00
41260文字
会話率:45%
異世界物の小説が好きなぼく。名前はきなこ。
いつものように異世界物を読んでいたらアンケートがあった。
異世界へ行きますか?
ノータイムではいを選んだぼくは異世界に行くことに。
でも期待していたステータスはオール1。スキルも役に立たない。
そ
んなぼくが頑張って異世界を生き抜いていくお話……になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 17:15:30
105690文字
会話率:52%
私は国語のテストの中でも小説が好きだったのですが、ちょくちょく行間の意味を取り違えてしまって、記述問題でつっかえることがありました。そんな「小説」を擬人化して考えてみました。詩っぽくないかもしれないのですが、文章の長さからジャンルを詩にしま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 23:59:37
201文字
会話率:0%
40歳になる桃田武治は、ゲームや漫画・小説が好きな中年太りのサラリーマン。営業のノルマ達成に喜んでいるところで事故死して異世界へ転生する。そこそこの人当たりの良さと、そこそこの営業トークと、そこそこに回る頭と、結構強い肉体を武器に、友人・家
族・恋人と異世界生活を満喫していきます。
~初めての作品です。暖かく見守っていただけると幸いです~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 23:17:56
4416文字
会話率:29%
本が好き、詩が好き、小説が好き。
ああ、私は知っている。
この世は本の一節なのだろう。
物書きである私は、書くしかないのだ。
世界を自身を。
不恰好な文書で、言葉が足りなくて、的確な文章が思いつかなかったとしても。
最終更新:2017-05-09 22:23:42
3799文字
会話率:34%
私は星新一の短編小説が好きなのでおそらく少し内容がかぶっているかもしれません。初めて書いた小説なのでまだまだ未熟ですがどうぞ暇つぶしにでも読んでください。
最終更新:2017-04-20 23:28:15
1191文字
会話率:40%
GATEのような自衛隊がファンタジー世界で活躍する小説が好きなので、関連する作品がどんどん増える事を願い。
小説家になろう内の該当作品を毎回別なランキング形式で紹介します
キーワード:
最終更新:2016-12-31 17:39:11
1152文字
会話率:0%
GATEのような自衛隊がファンタジー世界で活躍する小説が好きなので、関連する作品がどんどん増える事を願い。
小説家になろう内の該当作品を毎回別なランキング形式で紹介します
最終更新:2016-11-30 14:12:23
1288文字
会話率:0%
GATEのような自衛隊がファンタジー世界で活躍する小説が好きなので、関連する作品がどんどん増える事を願い。
小説家になろう内の該当作品を毎回別なランキング形式で紹介します
最終更新:2016-10-31 12:23:07
1329文字
会話率:0%
主人公ナレコは小説が好きな文学青年だった。
だが、ある日その少年は不思議な世界に連れていかれる。
そこは『可能性の世界』と呼ばれる矛盾だらけでおかしな世界だった。
現実にいるはずのない生き物達。現実ではありえない美しき世界。何処か懐かしく、
満ち満ちていく日々。
青年はそこで何を感じ、何を大切にし、何を思うのか?
ナレコ「旅をしようじゃないか。
この世界の不思議を見る旅を」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 13:35:29
11803文字
会話率:37%
少年に会いに行く少女。
彼女は小説が好き。現実よりも面白いから好き。『事実は小説よりも奇なり』なんて言葉、嘘っぱちだ、と思っている。
少女は、少年に会いに行く。
少女に会いに行く少年。
彼はサッカーが好き。それだけが生きる意味。
それを失くした彼は故を求める。
少年は、少女に会いに行く。
互いは己にないものを埋める為に、会う事を求める。
やがて二人が出会う時、物語が始まって、終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 00:22:09
13172文字
会話率:6%
「私、異世界に転生したら美少年になりたいの」
美少年…それは私にとって不変であり、私の憧れである。
何も変わらない、ただ面白みもない平凡で平和な毎日を過ごす私は、ちょっとオタクで携帯小説が好きな24歳の乙女(笑)だった。 そんな私は体の不
調から珍しく病院に行こうとしていた。 しかし、階段から足を踏み外したが為に異世界に転生してしまった。
否!!転生させていただけたのだ!
憧れである異世界に!そして、なりたかった男に! まさに第二の人生!頑張ります!
これは、私こと天宮 鞠(今はウィーク・シークエンス) の異世界転生物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 20:00:00
53304文字
会話率:18%
小説が好きな人にとって、不思議な出会いとか一度は経験してみたいですよね。
もっとも、その出会いが小説のような展開に導いてくれるかどうかは分かりませんが。
最終更新:2014-08-30 11:03:52
1662文字
会話率:50%
転生モノの小説が好きな新社会人の喫茶店従業員、倉橋 玲美は喫茶店の女子トイレで命を落とした。
しかし次の瞬間、彼女は知らない天井の下にいた。
そんなこんなで異世界転生を果たした彼女は何の能力を貰える訳でもなく天才な訳でもなく、ただ自分の
色々な不幸を嘆きつつ、転生後の不幸の対処をしつつ頑張っていく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 17:42:52
2525文字
会話率:21%
思想小説とはいったいなんぞや。。。。? 初めての作品です。友情と、少し文学の事と書きました。ナガミヤというのは今でも付き合いがある友人です。小説というのは物語だけではないと思っています。物語は批判なんです。でも、ここは小説の投稿サイトです。
しかも、私は小説が好きだし、いつも小説家でありたいと思ってるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 13:55:25
729文字
会話率:0%
ジョージとユキの名(迷?)コンビが過去のVRゲームを紹介するコーナーです。
規制前の古いゲームも許可を取って紹介していきますので、VRゲームファン、VRMMOから異世界転移小説が好きな人は必見ですよ。
最終更新:2013-08-31 23:52:09
3195文字
会話率:100%
推理小説が好きだった。犯人が誰かを推理しながら読む、その行為が楽しくて仕方ない。しかしある夏の日、私は恐ろしい呪いを受けた。
その日から私は推理小説が読めなくなった
最終更新:2013-07-16 22:26:22
3947文字
会話率:30%
小説が好きで入部した主人公・優希。しかし、文芸部は変人ばかりが集っていて。輝かしい青春を送るはずだったのに、入学早々、その夢はサクラの花びらのように散っていった…。
それでも前向きに暮らしていくうちに、部誌製作などを通して、文芸部の存在が自
分に必要不可欠なものだということに気付いた優希。果たして「サイコーの青春」という名の春は訪れるのか…!?
面白くて、ちょっぴり泣ける文芸部のお話、堪能してみては?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:11:46
6514文字
会話率:62%
入学早々トラブルに見舞われ友達ができない俺、椎名太陽の前に現れたのは、超絶美少女の完璧超人の霧島優乃先輩だった。彼女と俺は小説が好きという共通点があると知り仲良くなるが、ある日彼女の裏の顔を知ってしまい、彼女の仮の恋人になることに……! 俺
と彼女の恋人ごっこが始まる! ※E☆エブリスタで同タイトルの小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 23:03:17
1748文字
会話率:22%
小説が好きな女子高生サナリは、いつも行っている古本屋に小説を探しに行っていた。しばらく小説を探していると、小さな子が「キモい!」とか「どこだここー!」と叫びながら歩いている。一体何があったのだろうか。
最終更新:2013-02-17 21:24:26
2372文字
会話率:10%
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文
字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%