卒業式当日も金髪のまま登校した色葉(いろは)と
そんな色葉にいつも通り世話を焼く美久(みく)
卒業式まであと少し。
卒業したら離れ離れになる仲良し二人のお話し。
*読みやすいように編集しました
最終更新:2016-03-11 21:34:24
1953文字
会話率:48%
弟の命を助けてください、というわたしの必死な祈りを聞き届けてくれたのは、神様でも仏様でもなく、悪魔だった。
悪魔と契約をしたわたしは悪魔として異世界の引きこもり魔法使いに召喚されてしまう。いや、いきなり悪魔になったと言われても、誰かを呪い殺
すとか不幸のどん底に叩き落とすとか、無理です!
けれども、この根暗でひ弱で面倒くさい魔法使いの世話を焼くうちに情もわいてきて……。
長女気質な少女と天才魔法使い(自称)のどたばたコメディとちょこっとラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 22:50:47
104114文字
会話率:46%
主人公の律子は、ひょんな事から密かに好意を寄せている男子ミッツーによって怪我を負ってしまう。
その責任に駆られて、一緒に登校する約束をしてしまうも、当日に母には茶化され、自らも醜態を晒し、クラスの纏め役代高によって怪我の経緯を知られてしまう
。
結果、律子とミッツーは主従契約という名目で世話をされ、世話をする間柄となる。
二人の関係に変化は起こるのか。何かと世話を焼く纏め役は敵か味方か。
そんな感じの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 22:18:00
46345文字
会話率:31%
――鈍感系主人公体質の風宮巧と、そんな男の世話を焼く幼馴染で元気系美少女――篠ノ井ゆず。
そんな二人に誘われて読書部へ入った俺――永野悠木――は、ハーレムもので言うところ、主人公の親友キャラ的なポジションを陣取っている。が、決してその場所に
満足している訳ではない。
いつまで経ってもくっつこうとしない二人のラブコメ展開に呪詛を吐きつつ過ごす日々。
そんな場所から、いつかは脱却してやろうと画策する高校二年の春――突如としてやって来た入部希望の少女が。
彼女――櫻雪那の登場から、俺達の物語は大きく変化を迎えようとしていた――――。
【作品概要】コメディ6割、シリアス3割程度でお届けする、正統派ラブコメっぽい何かです。ちなみに残り1割は、とある外側の少年の悲劇で構成されているような気がしないでもありません。
【近況報告】
※2017/11月 連載再開準備に伴い、本文の大幅改稿を開始しました。
改稿状況 → 12/18現在 第二部(66話)まで改稿完了
細かい部分で見受けられた矛盾点、内容などに変更を加えていますが、大まかな流れとしては変わっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 18:00:00
645949文字
会話率:38%
宇津木純也と里山哲は親友であり、ちょっとヤンチャな日本の高校生だった。そしてそんな二人に純也の幼馴染み、遠藤美紗が世話を焼く。そんな系図が出来ていた。しかしある日、純也の住むアパートの外で三人は忽然と姿を消してしまう。そして三人が姿を消した
先は………同じ場所だった!?
※文法…分かりません…。小説?書いたことないです…。でも!自分の内の中の物、憧れ、価値観、世界観をこの作品に出せたらと思います。稚拙な文章ですが、精一杯背伸びしますので、どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 00:00:00
2263文字
会話率:75%
父の再婚で同居することになった新しいきょうだいの柾人は、かいがいしく私の世話を焼く。
キーワード:
最終更新:2014-12-14 10:30:35
2294文字
会話率:43%
ニーとな魔王の世話を焼く、ハートフル コメディ
なんとか魔王の体裁を守りつつ、問題を解決する予定
最終更新:2014-09-23 18:30:59
421文字
会話率:38%
僕は縁側にある座椅子に腰を据え、荒れ果てた庭の先に広がる雑木林を見つめる。そこに住まう鳥獣や虫を掻い潜りながら意識だけを鬱蒼とした雑木林の奥へと移動させ、薮のなかで息を潜めている人物を想像する。彼の服は水を浴びたかのように濡れそぼり、手には
ナイフが握られている。彼はそこでなにかを待っているようなのだが、一体何者なのか僕にはわからない。それは、彼の正体を想像しようとすると、決まって背後の座敷から時江さんが現れ、雑木林をさ迷っていた僕の意識を現実へと連れ戻すからだ。時江さんは、一日中縁側に座っている僕の世話を焼く。僕はそのことに罪悪感を覚えながらも、感謝の言葉はおろか返事すらせず、雑木林ばかりを見つめて生活をしている。しかしその生活も、人語を喋る三毛猫の到来と、時江さんの消失によって終わりを告げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 11:31:37
41208文字
会話率:10%
その時になって、やっと
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。五年前の誕生日、ある出来事をきっかけに自分の誕生日が苦手となってしまった主人公(女子高生)。そんな主人公が十六歳の誕生日を迎え、初めての恋を知る。
俺と
アイツのシャレード
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。物心がついた頃から幼馴染(社会人)にずっと片想いを続けている主人公(社会人)は「変化」を嫌っていた。然し幼馴染はある事情から「変化」を望む。社会人らしからぬ二人の恋のお話。
12月のセレナーデ
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。小学生の頃から近所のコンビニでバイトをしたいと言う夢を持っていた主人公(女子高生)。高校進学を機に念願のコンビニで働き始めたものの、バイト中、珍妙な客が気になり始める。
アリベデルチ
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。高校卒業と同時に地元を見限り上京した主人公(社会人)。然し都会生活に疲れを感じ、地元へ戻るとそのままひきこもりとなってしまう。夢も希望もないと不貞腐れる主人公だが、かつての同級生であり子供の頃からの夢を叶えた郵便局員が煩くお節介に世話を焼く。
<重複投稿>
こちらの作品は以前、白泉社さん、Publishing Linkさん、らぶドロップスさんの小説募集に応募投稿したものです。また、pixivさんにて掲載している作品の重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 14:50:44
45900文字
会話率:33%
ちょっと変わったものしか召喚出来ない主人公が幼馴染みの勇者と元執事の魔王を倒すための旅に出たが、主人公の世話を焼く事が大好きな魔王は度々ちょっかいをかけて来てーーー。
最終更新:2013-07-22 21:13:31
4521文字
会話率:51%
主人公・三島佐井子は、小学六年生で、児童会会長をつとめる。しかし、新年度のメンバーと思うように付き合えず、悩んでいる。
そんなある日、疎遠になっていた、幼なじみ・松笠アザミが転校してくる。佐井子は喜び、なにかと世話を焼くが、児童会の活動
があるために、アザミにかまってばかりいられない。
児童会では「コトブキ・コミュニティ」という名前の、校内用コミュニケーション・サイトを運営している。しかし、突然、ハッキングによる攻撃を仕掛けられて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 23:34:36
50509文字
会話率:32%
師匠と私のギャランドゥだったり、異世界召喚だったり、俺の嫁だったりする日常。街外れの二流魔術師、世話を焼く弟子は実は……。
最終更新:2012-04-19 22:00:00
9494文字
会話率:42%
俺は君が好き。そこ、「だからどうした」とか言うな。どうせ不毛な恋だろうけど、それでも君が好き。 普段表沙汰にしたくてもできない想いを綴った、明るめな俺のコンフェッション。
最終更新:2011-06-12 14:42:21
712文字
会話率:0%
甲斐甲斐しく世話を焼く男と、盲目の女の話。
最終更新:2011-01-13 04:37:44
4741文字
会話率:19%
天道学園、第二寮。通称「夢見荘」。
そこに住むのは一クセも二クセもある住人達。
平平凡凡で平和な生活を望む管理人代行、兼主人公「天王寺総一郎」は、
管理人として幼馴染とオタクな住人の世話を焼く日々。
そこに突然の転校生が登場して平和な日
常がおかしな方向へ!
ありそうでなかった、頼れる学園第二寮、管理人代行コメディー。
どうぞ温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 23:09:16
71092文字
会話率:61%