髪結いの男と、天上の姫君との出会いと別れの物語。
※以前に投稿したものを修正しました。
最終更新:2011-07-08 00:03:28
2632文字
会話率:33%
短く作った詩にファンタジー風味を加えてみました。
最終更新:2011-02-20 15:08:31
750文字
会話率:0%
――古来から満月の夜には不思議な力が宿ると言われているのはご存知でございませうか。
奉公先からの帰り道。月夜の道で男に道案内を頼まれた主人公。
応じてみるも男の様子は何か不自然で――。
最終更新:2010-12-11 19:18:39
3763文字
会話率:0%
誰しもが、帰る道を持っている。そして、それを見失ってしまったものも――。
学生時代、初めて書いたショートストーリーを、今の自分なりに加筆しました。黄昏に交わるいくつかの世界。少々ファンタジー風味です。
最終更新:2010-05-30 01:36:10
19021文字
会話率:34%
車内に残された七人。外に出ようとする一人が犠牲になり、六人になっていた。原因が分からない中、それぞれの思案が交錯し、そして――ファンタジー風味のホラー作品。怖さは甘口。
最終更新:2009-08-09 23:45:58
4830文字
会話率:37%
桜舞い散るこの春、わがままでつんつんしていた幼馴染の小早川ユカリが、おしとやかでほのかに俺想い的な女の子になりはじめるという史上最大の奇跡がやってきた。しかし、これがとてつもない超常の始まりを告げる序章であったことは、もちろんその時の俺には
知る由もなかったのだ……。【SF、ファンタジー風味のラブコメです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-23 07:34:24
127573文字
会話率:36%
◆◇この作品は【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品です。◇◆今日は年に一度の七夕だというのに、曇り空のせいで星が見えない。だけどそれでも、遥か彼方の星空に願いを込める。強く願えば必ず叶うと、信じているから――。遥か彼方の星の者と、地球に住
むとある人間の、ほんわかしているけれどちょっと切ない、ファンタジー風味+若干コメディー調のキラキラストーリー。◆◇【※作者からのお知らせ※】長期に渡って作品の更新を停止してしまって申し訳ありません。目処がつき次第、更新を再開致します。再開までもうしばらくお待ち下さい。◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 15:59:41
586文字
会話率:0%
心情を言葉でデッサンしました。ちょっぴりファンタジー風味。
最終更新:2008-03-10 23:14:04
310文字
会話率:0%
街で起こった不思議な事件。転校生の美少女。無関係だと思っていた二つを結ぶものとは?龍とは?作者は現代ファンタジー風味のつもりです。
最終更新:2007-06-15 17:44:47
6719文字
会話率:44%