私はカレーが好きだ。
1週間の内に5~6回はカレーを食すほどのカレー好きだ。
自宅でももちろんカレーを作るが、しかし個性溢れるカレーの店は多く、私は休日ともなると足繫く様々なカレー屋さんへと通うのだ。
そんな私はある時、「これほど好きなカレ
ーを舌を楽しませるだけに留めてはもったいないのではないか」と思い立ち、エッセイ風にして記録に残すことにした。
※私の主な活動拠点は東京となっているため、本作品で訪れるカレー屋さんは全て東京に存在するものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 11:46:56
3719文字
会話率:6%
調布の飛行場及びその周辺を散策しながら、個人的な思い、感想などをエッセイ風にまとめた短編。
最終更新:2019-05-03 20:35:36
5542文字
会話率:8%
私の好きな漫画で神戸在住という作品があります。
木村紺さんの作品でフリーハンドの線のみで書かれた温かなタッチが魅力のとても素敵な漫画です。タイトルが示している通り、舞台は神戸。神戸の土地の魅力を主人公のモノローグで語っていく形式で進めら
れてくお話です。
1995年に起こった阪神淡路大震災の復興のお話でもありますからシリアスな内容も含まれていますが物語自体が淡々と話が進められるからでしょうか、それほど深刻な雰囲気の作品にはなっておりません。作品の雰囲気のおかげで読んでいると優しい気分になりますし、なにより神戸の街に行ってみたいという気分にさせられる。そんな作品に仕上がっております。
愛知在住というタイトルはまんまそれをパクってますね。
オマージュとかリスペクトとか無難な言い方はありますが、有体に言えば、まぁ、パクリですよね。
違いは…… まぁ、違うところは多いというか、そもそも漫画と活字では表現方法自体が違うのでそこは別物ですね。それに神戸在住は主人公が女性でしたが、私自身が男なので主人公は男性です。まぁ、主人公=著者ではありませんけどね。好き好んで中年男性の独り言を聞きたがる人なんていませんからね。一応、主人公はもう少し若い設定でいきます…… 設定、だけは。
できる限り作品を通して愛知の魅力や良さ、観光地やグルメなどを紹介できればと思っております。そんなわけで、ジャンルはエッセイ風小説というやつになるのでしょうか。
気が向いた時に更新しますので、それほど更新頻度は高くないかと思います。
それではよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 10:56:22
4113文字
会話率:13%
日常をエッセイ風にしてます
最終更新:2019-03-22 03:32:04
254文字
会話率:0%
エッセイ風に仕上げました^^お立ち寄りくださいませ!!
最終更新:2019-03-15 14:01:27
684文字
会話率:18%
虚しい荒野の中を彷徨う囚人に、誰かが手を差し出す。その手は優しく温かい。囚人の心を覆う氷が溶け掛けようとしていた時、世界は静かに動くのを止めた。
囚人は自分を嫌う。惨めな自分を、愚かな自分を、思い出に囚われている自分を。そして――素直に
なれない自分を。
だから世界は動かない。だから足枷は外れない。だから心はいつも彷徨っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 16:58:42
2367文字
会話率:3%
俺こと丸山優斗はメーカー勤務のサラリーマン。入社三年目。
中国出張を言い渡されてイヤイヤながら出発するも、同じ会社の角谷美咲と行動を共にし異国の文化に触れるうちに、海外出張も悪くないと思えるようになる。少し気がかりなのは日本にいる彼女くらい
。
一万字程度の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 08:00:00
11100文字
会話率:18%
なんだか急に書きたくなったエッセイ風の何か。不定期更新?
最終更新:2019-02-06 01:36:40
909文字
会話率:0%
エッセイ風の私小説です。
最終更新:2018-12-28 22:34:58
629文字
会話率:0%
エッセイ風ショートショートです。
最終更新:2018-12-06 20:57:47
1542文字
会話率:10%
わたしはエッセイ作品が好きです。
今までは、ランキングなどにあがっているエッセイジャンルの作品を読んで楽しんでいたのですが、何となく、自分でもエッセイ風味の作品を書いてみたくて、こちらのテーマに沿って、『エッセイ風』を書いてみました。
『
異世界モノ』あるあるでは、よく話題にのぼるこの疑問。
実はここには作者さんたちによる緻密な計算が含まれていたのです。
これを読めば、あなたも飯テロ作品が書ける……かも?
※息抜きで書きましたので、感想などはお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 16:26:51
6126文字
会話率:7%
詩っていいよ、というだけの話です。
ぶっちゃけ、詩ジャンルがいまよりもっと賑わえばいいなーとしか考えていません。
最終更新:2018-11-30 23:34:17
1731文字
会話率:0%
子どもが結婚することになり、披露宴で出す食事の試食会に行き、その時に嫁の母親からもらった生チョコレートが美味かったという話。
*このエッセイ風短編小説は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2018-08-26 21:38:36
2149文字
会話率:16%
幸盛はひどいめまいに襲われ、救急車を呼ぶべきかどうかを迷ったことがあった。その体験をエッセイ風小説にした短編。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2017-12-24 22:44:44
2005文字
会話率:16%
友人から玉葱とジャガイモを山ともらったことから、ジャガイモ食中毒に注意を呼びかける、エッセイ風短編小説。
最終更新:2017-03-26 20:56:04
2019文字
会話率:18%
此処は、どこかにあるかもしれない焼き菓子工房「Tanzender Hase」。
店主がひたすらお菓子を作る話。
最終更新:2018-08-25 23:28:36
2642文字
会話率:0%
高校中退、偏食、オタクの3拍子そろった17歳の少年が我が家にやってきた。6週間小栗家で一緒に暮らすのだ。
彼の宇宙人ぶりに我が家の面々は次第に消耗していく。崩壊へ向かう6週間、私たちの関係はどうなってしまうのだろうか。
1話1000字程度の
エッセイ風ヒューマンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 10:00:00
51010文字
会話率:20%
1億円貯めた中年も後期の男が、最後の夢に向かう。彼の独特なる思考、生活、社会批判。
最終更新:2018-07-17 10:32:18
3237文字
会話率:7%
原始時代、当時普通に洞穴生活をする、多感な思春期の女の子、ジザが思うことをエッセイ風に語ったような、でも小説です。
同じ洞窟で生活をする男たちに思うことや、自分が子供時代をどうやって過ごしたか、そして長老のまじない師にいろいろなことを教えて
もらいながら、少し自分の将来のことも考えたりする、メランコリック(?)なものになっています。
テーマから言うと(テーマがあるのか?)本当に、あまりに短い短編小説なので、読まれてフラストレーションがたまったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 17:22:46
3540文字
会話率:34%
音無さんと本日のプレイリスト1
わたし、音無かなでは名前に反して音楽が好きじゃない高校生。
ある日フリーマーケットで古いオーディオプレイヤーに出会ったわたしは、膨大なプレイリストをひとつずつ聴いていくことになった。
この曲は嫌いじゃないかも
。あーでも、この曲は苦手。
次はどんな曲に出会うんだろう。期待を込めて、シャッフルボタンにカーソルを合わせる。
今から話すのは、わたしがそうやってたくさんの何かに出会っていく、そんな物語だ。
エッセイ風小説です。毎話、実在の曲をひとつずつ紹介していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 17:27:35
3857文字
会話率:56%
エロゲシナリオライターが、『心に届く物語』を伝えるため、信念を持って業界へ挑戦する。
現実で強く生きる力や魂の救済をライバルの天才シナリオライターの技術を取り入れ
どんな奇想な方法でシナリオを書くのか!?
※エッセイ風の創作です。
※小説
『心に届く物語』を、短編化編集したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 13:16:47
10291文字
会話率:4%
想像って、大事なものだと思います。
なぜ想像が大事なものだと思うのか。
そして私のちょっとした理想など……
それを綴った短い詩です。
最終更新:2018-06-14 21:50:55
285文字
会話率:0%