SS、チートって何だろうと考えてこうなった。
もしリアルでこんな力があれば、更に遺族からも責められて精神病みそうな気がする。そこまで書いたら鬱になるのでそんな描写は省いた
最終更新:2015-09-21 01:07:12
846文字
会話率:21%
性格に難ありの八島和也がVRMMO(∞・ワールド)で起こすドタバタ劇です。
ある程度まで書いたら完結にします。
その後、別作品を書いていこうとおもいます。
今のところ書き直す予定はありません。
最初の方は読みづらく面白くないと思いますが
、少しずつ直しているので、読んで貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 18:38:44
31676文字
会話率:38%
締め切りまで待ってください本物側の黒歴史というやつを見せてやりますよ。
そういった私は普通の大賞作品の一般的な応募要項の6分の1まで書いた小説から手を離すと、エッセイ、にジャンルを変えた。
これは…まさかの…おのが哲学、別名自分語り!
面白
おかしく仕立て上げられるのか、作者の腕がとわれるジャンルだぞ!
やってやれるのか、やってみせたらぁ!
できらぁ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 00:53:13
8844文字
会話率:10%
これまで書いたことのない感じがしました。
最終更新:2015-04-30 16:00:00
455文字
会話率:0%
要約:寝て起きたら私、知らないとこにいました。
※今まで書いたことない人間が酔っぱらった際に、友人との口約束で書くこととなった作品です。
最終更新:2014-11-10 13:59:18
4611文字
会話率:42%
冬の寒さに耐えながら、ある用事で人気のない住宅街を歩いていた私。突然目の前に現れたのは……ええっ、どういうこと!?
即興小説サイトで時間切れになった話をキリのいいところまで書いたものです。続く……のかな。気分次第です。
キーワード:
最終更新:2014-08-11 15:06:52
2177文字
会話率:36%
「うだるような暑さの中で、今、この瞬間、私は恋人を失った。」
≪あらずじ≫
大学三年生の司と梓は、読書と音楽を愛する、だれもが認めるカップルだった。しかし、大学三年の夏、司は完璧な親友である智治と性的な関係を持ってしまう。それを知ってし
まった梓の決意とは…。
この小説は依然某コミュニティサイトのアプリで途中まで書いたものです。しかしながら携帯電話をスマホにしてしまったために、更新できなくなり、長年放置した状態でした。読みたくても読むことができないので、登場人物の名前などは若干違っていますが、基本的なストーリーは一緒です。
過去に完結させることができず、悔しい思いをしましたが、なんとか今度こそ最後まで書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 15:32:05
8820文字
会話率:27%
守護八家シリーズの零れ話。これから書こうとしている家の過去のお話や、これまで書いた家の未来のお話があったりなかったり。もしくはただの没話。
最終更新:2014-07-19 02:19:07
9392文字
会話率:51%
どうもー
始めましてやまやです!
普段はpixivで二時創作をやってます
今回はとうとうオリジナルものということで心機一転サイトをpixivからここに変えての投稿です!!
百合が大好きでpixivでは基本的にラブライブの百合短編をあげていま
す!
だからこの作品も今まで書いたものよりかは全然百合要素少なめですが若干あるので注意です!
どうかこの作品とともに作品に登場する女子高生四人を温かい目で見守ってやってください笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 21:40:32
4549文字
会話率:95%
不定期更新
応募用の小説の気晴らしにちょこちょこ書いていきます
三話まで書いたあたりであらすじ書きます
最終更新:2014-05-14 03:01:16
1980文字
会話率:12%
『アカナ様のリボンって知ってる?』
割と平和な中学生活を送っていた雪寛は、クラスメートが話した「聞くと呪われる単語」の怪談が引き起こした空間の歪みに飲みこまれた友人を助けるべく、出会って一日の剣に姿を変える蛇を伴って異界へ突入した。
自分が
持っていないはずの記憶が訴える様々な事に出会い、雪寛は自分のすべきことを見つけていく。
昔、ノベルゲー製作サークルに参加していた時に途中まで書いた話を終わらせたくて、元々ホラーだったものを色々変えてもう一度書き始めました。
基本ノーマルですが、一部百合部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 08:55:21
26357文字
会話率:31%
主人公「初鹿」は、最愛の妻を亡くし、自分たちの跡を見つけるために旅に出る。そして何年目かのその日、思い出の町に着いた初鹿は、一人の少年と出会う。
備考:学園祭に出した小説です。これまで書いたものの中で一番まともな出来かと
それから、自分のHPでも掲載している小説です。重複投稿....なのかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 01:00:00
16587文字
会話率:34%
一人語りなのに参加しない男の物語。大学のコンテスト用に書いたものですが、落ちたのでそのまま投稿。今まで書いたの忘れてましたけど
最終更新:2014-04-10 23:59:47
14027文字
会話率:48%
黒髪黒眼の少年は、不吉の象徴として忌避され忌み嫌われていた、、、、、
この物語は、魔法や剣の存在する世界である【ヨルムガル】を舞台にした不吉の象徴と罵られるごく普通の優しくちょっと強い(?)少年の物語です。
♯注意♯ 本文の作者は、小説初心
者で今まで書いたことが無いため見にくくしかも駄文かもしれません。
パクリ(無自覚)もしているかもしれません。
それでも見ていただけるのであれば恐縮ですがごゆっくりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 18:30:10
5756文字
会話率:22%
鉄の時代を生きた。一人の男の物語。黒の大剣を担いで終わりまで。
少しだけ群像劇の側面もあるかもしれません。
メイン主人公に二人、サブ主人公に一人のヒロインを付けます。
ハーレムと言えるか……私はヒロイン一人でもお腹いっぱいな作者な
ので分かりません。
基本はシリアスバット。ただ、今まで書いた作品では主人公が死んでしまっているので、今回はハッピーにしたいと。一応大まかな流れは組んでありますが難しいです。
この作品はpixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 01:10:36
23443文字
会話率:39%
今まで書いたもの、長編だったり短編だったり、完結してたりしてなかったり、プロットあったり無かったり、思い付きだったりそうでなかったり……。そんなものをとにかく放りこんでいきます。書きたかった物を! 書いた物を! そんなだから、書いた時期やジ
ャンルによって書き方全く違います。果ては設定まで変わってたり。短編は別々に投稿しても良かったのですが、地味に話が繋がってたり、物によっては完結して無かったりもするのでまとめちゃえ、と思って(決して何度も同じ説明をするのが面倒だと言う訳ではなく!)。気の抜けたギャグからシリアスまで。一人称か三人称。・ジャンルとしてはファンタジーが多いです。・他に投稿している物とリンクした物もあります。・基本的には話が違えば内容も違います。・何話かに分かれた物には番号を振っています。・つまみ食い可。むしろどんどんしてください。※割り込み投稿めっちゃ使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 21:05:42
76242文字
会話率:43%
今まで書いた超短編作品を集めてみました。
やはり星新一先生は偉大だと思いながら書いていました。
読んでくれたら幸いです。泣いて喜びます。
キーワード:
最終更新:2013-06-08 09:00:00
4818文字
会話率:36%
今まで書いた短編の中で一番長いんじゃないでしょうか…。
キーワード:
最終更新:2013-05-26 16:37:48
2762文字
会話率:13%
高校生の花本鈴歌は、友人の優子が想いを寄せる陸上部のエース・綾野涼哉に告白を試みるも、結果的に彼を池に突き落としてしまう。そして始まる泥棒猫物語。そんなぽっと出ファンタジー。
文芸部に入部し、初めて最後まで書いた短編です。手直しする所
も今となっては多々見受けられますが、恥晒しのつもりで手を加えず掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 23:43:17
17311文字
会話率:61%
これまで書いた短編に新作を加えたアンソロジーです。夏の物が多くなりましたのでこのタイトル。変なテイストのホラー短編集です。
最終更新:2013-04-11 20:28:29
76918文字
会話率:20%