のっぽ 小説家になろう　作者検索

みんなも知ってるあの歌の時計さんの独り言です。

大学生にしてはいささか枯れている女の子のお話。

この場所の交通マナーは悪い悪い。 女性より難しい時も少しの時間ありますね。

初めて描いてみた詩です。 なんか、恋愛ものっぽいです。 興味がある人はぜひ読んでみてください。

dNoVeLsにも投稿しました！！ 内気で気にしいの中一、坂本京子。 明るくて遠慮のない北村まり。 二人は邂逅し、そして・・・！！ あんまりここに書くと面白くないかなと思ったので書かなかったのですが、いくらなんでも短すぎですね… スミマセン(>_<) 大好きな理科室が出てくるお話が書きたい！！と思ったのがきっかけで書きました。 プロローグだけなぜか友情ものっぽいですが…。 本編ではがらりと変わります。折りたたむ>>続きをよむ

みなさんはじめまして。投稿するのは初めてです。題名は恋愛ものっぽいですが異性のからみは多分ありません。(笑)ニートのおっさんとその子供の話です。

神流市のマンションで女子高生の死体が発見された。 現場はおびただしい血で溢れ、女子高生一人の血とはおもえない。 神流署の若手刑事、狭川彼方(さがわかなた)は事件を追う途中で黒と赤のオッドアイの少女と出会う。そして…… 最初刑事ものっぽいけど、期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ

春。 ぽかぽか陽気の中でひとり平和に過ごす昼休みに、 その青い鳥はやってきました。 ある中学生と、青い小鳥のおはなし。 ほのぼの日常です。 (ちょっとファンタジーを含みます)

閻魔大王の息子、神於。 神社の息子、草太郎。 巫女の血を引く、藍。 陰陽をつかさどる、槙。 こんなにバトルしそうな感じなのに、 中学生よりぐうたらしてる わりとゆるめなハナシです。 というより学園ものっぽいかも？

ミトは、オークと一緒に森の家に住んでいる。過去の記憶を一切なくしていて、自分が何者なのか、どこから来たのかさえ分からないミトだけど、そんなミトをオークはとても大事にしてくれる。 オークはとても不思議な人で、背高のっぽで、動き回るのが大嫌い。泉の水をミトが汲んできてあげないと、動けなくなってしまう。だけど、何でも良く知っているし、必要なものはなんでも手に入れている。ミトの過去も知っている様子なのだけど、オークは何も語らない。 オークは何を隠しているのか、ミトは何を忘れているのか。ファンタジックホラー 折りたたむ>>続きをよむ

小さな頃から背の高かった梓。男勝りな梓が恋をしたのは？

未来にさかのぼる、日本は電気街になりそのなかでそら、のっぽ、ジンはあるウイルステロ組織と戦う！！

悪さをしたものは殺されると噂される宿、『沙羅双樹』。そこの宿の娘である沙織は、奇妙なちんどん屋にであう。更新は極めて鈍足。すみません(汗