動物がヒトに進化した世界。
人間からみれば獣人と呼ばれる人々が普通な世界で三十路越えのコーギー種の女性と、ハスキー種の二十代女性の年の差体格差カップル物。
犬耳レベルではなく二足歩行の犬レベルのケモノ度な上百合物なので苦手な方はお気をつけく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 18:00:00
97648文字
会話率:47%
登場人物
ボス いつも家にいる
大将 比較的外出する
店員 コンビニで働いている
最終更新:2013-04-05 19:51:14
807文字
会話率:37%
東京に住む普通のサラリーマンのタカシが雪が原因でバイク事故を起こしそのトラウマから雪や氷を見ただけで、気を失ってしまう体質になってしまう。
なんとかしようと、恋人のユウコが強引にスキー旅行を計画するが...
最終更新:2013-04-03 10:49:21
18053文字
会話率:54%
幼い頃、お父さんの仕事の関係で北海道に住んでいた架南。
ある日近所のスキー場に1人で行ってしまった。迷子になった架南をある男の子が見つけてくれた。その男の子は架南を優しく抱きしめ、温めてくれた。
男の子に連れられスキー場に戻ってこれた架
南は親に怒こられた後優しく抱きしめられ、二度と1人で行かないと約束した。
それから、毎日架南は男の子と遊んだ。名前も顔も覚い出せないけど、彼の大きくて綺麗な目は、はっきりお覚えている。
そして、いつものように彼に会いに行ったある日…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 03:53:25
629文字
会話率:38%
もしお前が昏い冬の闇を畏れぬのなら、あたしをこの夜から――
最終更新:2013-02-16 18:25:58
2846文字
会話率:18%
視点:女(大学生)
バレンタインのお話。
更新日 2013年2月13日
最終更新:2013-02-13 08:52:08
743文字
会話率:20%
毎冬、ボクはおばあちゃんの家へやってくる。そこでは楽しくスキーをするんだけど、大きな木の下に立っている女の子と仲良くなった。
今年も楽しみにやってきた。だけど熱を出したボクのところへあの子はやってくる。冷たい手。そして「誰にも言っちゃい
けない」。そして吹雪の日、あの子が呼ぶ。ボクは夢中で山へ向かう。おばあちゃんを振り切って。そしてそこで見たものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 23:17:12
3716文字
会話率:33%
これは俺達の再会の物語。俺達は雪の降る北海道で再会する。中学校のスキー教室の時のように二人の気持ちはもう一度通じあうのだろうか...
最終更新:2013-02-09 21:25:20
1751文字
会話率:42%
女子嫌いな男子高校生が女子嫌いを克服するための部活
キーワード:
最終更新:2013-01-14 00:26:19
228文字
会話率:0%
悠人と二人でスキーへ行った雪羅。
激しい吹雪の中、新雪を楽しもうと、あろうことかコースを外れてしまっていた。
そして、雪羅は降り積もった雪の中で身動きがとれなくなり…
最終更新:2013-01-03 22:45:57
779文字
会話率:15%
クリスマスっぽい作品を、と思って書いてみた作品。
mixi「THE 怖い話」コミュにも同時投稿しております。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。
最終更新:2012-12-25 01:23:30
4671文字
会話率:28%
俺は気がつくと病室に居た。
記憶はスキー旅行に行ったところで途切れている。
自分の状態を確かめようと起き上がろうとしたが体が動かない。
そんな状態の俺がそこで出遭ったのは……
mixi「THE 怖い話」コミュへも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 02:47:16
6247文字
会話率:25%
女の子が一人でスキーへ挑んだ結果、木々生える茂みに迷い込み、不思議な体験をする。そんなお話です。
最終更新:2012-12-03 19:15:08
1002文字
会話率:0%
平凡に暮らしてきたはずなのに、目覚めたらファンタジーな世界にこんにちは・・・って、どういうことですか!?十七歳にして若干物忘れ気味のぼんやり少女が、騎士団の問題に巻き込まれたりなんだりでバタバタする話。
最終更新:2012-11-05 18:54:01
5313文字
会話率:48%
発明家として有名だったオッキナ・チチスキー博士はある日、雨に打たれ、下着を透けさせた女性の姿を見て、服が透ける装置の発明を思い立った。
そのチチスキー博士の研究所へ荷物を届ける依頼を受けた運送屋の佐川ヤマトは、何もわからないまま美女たち
の襲撃を受ける。
悪趣味全開でお贈りする、ノンストップアクション。
「透けるのは、お前のブラジャーだ」
空想科学祭FINAL「Best of コメディ賞」「実験・発明賞」「アクション*戦闘賞」受賞作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 00:00:00
10919文字
会話率:24%
神殺し───この世界において作られた存在である生命体が、作り手である神を殺すこと。神殺しを成した者には莫大な力と、その神が持つ力の一部を継承できる。なお、神は殺された場合にのみ時を空けて生き返る。つまり、神殺しは人類が他の生命体に対抗する
最も最良の手段なのだ。
ウィスキー・ドレイク著 力の書より抜粋
地球の中の日本、北海道に住む一人の少年は、自分の力を恐れていた。
生まれつきの怪力、特異な能力、そして自分の周りで起こる奇怪な事件。
自分で隠せるのは能力まで。奇怪な事件が起きたとき、少年は他所へ飛ばされた。
周囲からは恐れられ、肉親からは見捨てられ、唯一の救いは共に付いてきてくれた幼馴染の少女だった。
ある日、幼馴染の少女が死んだ。そして、少年は己の生き方を決める。
これは、一人の神殺しの人生を綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 13:54:58
13903文字
会話率:21%
サラリーマンの俺は三十代で会社では管理職にいるのだった。社内にいる部下たちをまとめるのが仕事だ。大抵帰宅する前にスーパーで割引のお弁当を一つ買い、自宅へと戻る。そして作ったウイスキーの水割りを飲みながら夕食を取った。俺には同じ三十代で別の会
社の女性社員の裕香がいて、休日などは会い、一緒に過ごしていたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 08:38:28
2625文字
会話率:93%
直木賞作家の俺は朝から晩まで執筆をして、夜はパソコンを閉じてしまってから、自炊して夕食を取っていた。無名時代からずっと書き続け、執筆した作品は一千作を超えている。あまり売れてない方なのだが、原稿料は相当額もらっていた。そして夕飯を食べながら
、ウイスキーの水割りを飲むことがあったのである。気分を紛らわせるのに強い酒がちょうどよかったからだ。一作家として日常は淡々と過ぎ去っていったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 10:45:39
3127文字
会話率:0%
職業作家の俺は眠れない夜、深夜まで起きていて、書斎のパソコンをシャットダウンするのは午前零時前だった。それから睡眠導入剤をウイスキーの水割りで服用し、ベッドに入る。この世界に入ってきてから長かったのだが、辛い下積み時代を経て、やっと本職の作
家になれた。ずっと原稿に向かい、書き続けている。その折、瑛院出版の担当編集者である倉持から単行本を一冊書き下ろす依頼の電話が入ってきたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 12:53:16
2986文字
会話率:30%
緊張することもなく、受験のストレスを感じることもない、中学生生活で一番バカをやれる中二。そんな中二の代表みたいな友人にツッコミ続ける日々を送る柳谷統夜。彼らに呆れつつも、楽しいと思う統夜もバカの一人。だってその頃は、誰もがバカだったのだか
ら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 07:48:41
42535文字
会話率:52%
交通事故で死んでしまった早川雅人、通称メタボとその兄早川太一。メタボは地獄へ、太一は天国へと別れて逝ってしまった。不運にもその頃、あの世では戦乱の狼煙があがっていた。二人は地獄、天国と違う立場でこの戦乱に巻き込まれていく。
最終更新:2011-05-29 12:23:22
117108文字
会話率:55%
ハウスキーパーの小話
最終更新:2012-07-28 22:44:37
201文字
会話率:100%
ウィスキー先生は、助手のニックを連れて、行方知れずとなっていた依頼主の飼い猫のアコニト(鳥兜)を捜査して追って、インスマウス町までたどり着いた。そして、この二人は思いもよらぬ事態に遭遇する!!
最終更新:2012-06-24 16:40:12
1342文字
会話率:36%
気付いたら知らない土地っていうか砂漠のど真ん中にいた。
体が何か半透明になってるけど死んで幽霊になったわけじゃなくて、精霊の卵として異世界にスカウトされたらしい…って眼が覚めたときに持ってた「せいれいの友」に書いてあったんだけどね。
それに
してもこの異世界召喚、無理ゲーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 23:28:33
2150文字
会話率:16%