ポエム 小説家になろう　作者検索

小説らしい小説ではないです。 作者が体験したことをノンフィクションで ポエム風に書かしていただいております。

小さな言葉の欠片　１８～２１

小さな言葉の欠片　１４～１８

小さな言葉の欠片　２０～２３

つぶやき川柳です^^ (FC2小説にも投稿しています。)

海に憧れた末に、どうなるか。簡単な小説、というよりポエムや詩に近いものだと思います。

単なるポエムです。小説ではありません。

投稿出来そうだったので 個人HPに掲載している作品から引用致しました。

祝☆初投稿(笑) 投稿出来そうな作品があったので 取りあえずはテストがてら、個人HPに掲載している物の1つから引用致しました。

SONG　BY　ME＿ This song is in my heart. I hope that you read it. Thank you.

ポエム『丘』の女の子視点。詩集と合わせてどうぞ。

時々僕を襲う衝動。 泣きたくなるほどに苦しくて。逃れ得ないほど甘くて。 だから僕は…。

私はあの人にあやつられているような気がします。

絶望感を感じたので書きました

アルツハイマー磐田ことアルツハイマーポエム集。 嫌なら見るなよ！

好きなアーティストとかの曲を聞いていたらすごく書きたくなって。思いつき次第、付け足して書こうかな、と。 思いつきなので、変ですが時間があれば覘いてみてください。

そして少女は恋をした。 ほのかな温もりしか持てないマッチに恋をした。 温かなマッチの火がとても好きだった。

何でも自分の尺度で考え、行動するだけがいいとは限りません、みんなそれぞれに、違った尺度があるのだから。 そんな北風と太陽のお話しです。

光の街。そう呼ばれる街がこの世のどこかに存在します。 光の街は天から降りて来て働く天使たちや、自然の中に暮らす妖精たちが、動物たちのけがれた社会から放れて寛ぐ街です。 そこには多くの“光の街のもの”という、特別な使命を負った者たちが住んでいます。 これはその中の一人、隠れ森に住んでいる“光の街のもの”ニジイロトカゲのミゾーのお話しです。折りたたむ>>続きをよむ

詩って何さと思いながら書きました。 アレです。道に迷ってどっち行ったら良いかわかんねえよと思ってたら目的地に着いた的な感じです。

　自分の、『恋』に対する思いを書いた短編詩集です。

「あわてずに」「まってて」 二つをつなぎ合わせた詩

詩集作りました。まだ少しですが…ジャンル等はございません。時には一言？しかない時もあるかも？？こんな感じですが、もしよければ見てくださいm(__)m

先が見えなくてもこの先には道がある。

特別になし。詩ですしね。孤独になるには愛がいるし、愛は孤独にならないとできない一つの否定神学と否定神学批判みたいなものです。

ちょっとしたポエムです。

ざっくりと思いつくまま書きました。 内容は薄いです…。 脳内補完でお願いします☆ SSってより…ポエムっぽいです。