耳にマダコが出来るくらいいつも言っていることですが、私の作品の1番の読者は私です。
そんな私が自作品のお気に入りのシーンをご紹介いたします! 誰も興味がなくても結構! 私がいるから! 読んであげますからね七宝チャーン! ハーイ! バブー!
ということなので、この連載は100%自画自賛で構成されています。私の自画自賛を見るのが嫌だという方は毒を塗ったハムをはむはむしておくたばりください。サヨナラ⋯⋯
※R15と残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:02:30
3418文字
会話率:26%
「うんちょっちょグループ」って、なぁに?
当たったら、高額当選のチャーンス❤️
最終更新:2024-10-18 20:58:55
1165文字
会話率:3%
私は病気だった。天使の幻聴と付き合い始めて10年も経つ。いつものようにカフェでくつろいでいたら、やっぱり天使はうるさいことを言ってくるのだ。その時だった。ガッチャーン!いきなり大きな音が鳴ったかと思ったら私の意識は無くなっていき...
最終更新:2022-12-27 19:06:16
3334文字
会話率:48%
親の再婚で学年のマドンナな双子姉妹と
同棲→風呂場や寝室に来て「どっちでしょうー!?」とやるのはやめてほしい
つい一週間ほど前から。
父親の再婚で、容姿がズバ抜けていい
学園のマドンナ的存在の双子姉妹と同居することになった俺。
現在高
校二年生の俺。
名前は山吹シンジ。
クラスは違うが学校同じ。
学年も俺と同じなふたり。
姉のアイカと
妹のアイリ。
二人して、ピンク色のツインテール髪であり、
スタイルもボンキュッボンで抜群にいい。
とにもかくにも容姿は滅茶苦茶可愛いのではあるが。
普通に考えたなら、
この状況。
男なら誰しも喜ばしい筈だが、
生憎と俺は、中学時代という過去のあるとき。
ちなみに、今は、無理矢理、
高校デビューしてフツメンと進化しているが。
暗黒の陰キャ時代中に、見た目の冴えなさから
罰ゲーム告白の相手役、そして、
バレンタインデーというイベント時に
唐辛子入りのチョコを渡される等の
たくさんの女子による様々な嫌がらせを受けてきたために、リアルの女の子を可愛いさと思えなくなる病、つまり現状、女の子のことを人として信じられなくなる思考に陥っており、俺は
面食らっていた。
しかも、だ。二人は俺との同居を面白がっている。
俺がお風呂に入っていると、
突如としてバスタオル巻き巻きの女が
折戸をガチャーンと勢いよく開け、
「さて、私はアイリとアイカ、どっちでしょー!?」
などと言ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:09:15
3077文字
会話率:20%
職業としての魔女が存在する世界で、1人の少女が一人前の魔女を目指すお話。
最終更新:2018-08-08 21:14:34
6334文字
会話率:43%
或る所に、丈夫な男が居ました。
―-------------------羽陽曲折があり―---------------
いつの間にか、人を超えてしまったのだろうか、俺は、何処に帰れば、良いのだろう。
何とか、如何にか、こうにか、人員の
遣り繰り、食事の手伝い、きずかれない様に地図の改変、操船技術の取得【船底にて、一人乗り船の作成】、海賊に襲われて乗船した船は沈没、「チャーンス」、船底を割り、脱出。
とりあえず、自分の国に何とか帰ってきたが、「ここは、何処、時代は何時?」道が、土じゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 00:00:00
10695文字
会話率:34%
〝人は何故生きているの?〟
生まれてから今までずっと考えてきた僕はある日自称最強の悪魔を名乗る少女と出会う。
少女の口からこの世界の秘密を聞き──
「生きている内にこの秘密を知った貴方にファーストチャーンス♪」
「いや、お前がいったんだろ?
」
微妙なテンションで紡がれるシリアス×コメディー?
鍛練投稿室にも載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 08:19:29
1606文字
会話率:50%
私が4歳くらいの頃ですかね?
周り人は、今でも泣きながら話してくれます。
「あの時ね、あんたの弟は………」
でも、私からすると可哀想なのはおじいちゃんなんですよね。
皆さんは泣けました?(弟派)
それとも、笑いました?(おじいちゃん派)
私は断然笑います!オジーチャーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 02:36:58
503文字
会話率:32%
アルツハイマー磐田ことアルツハイマーポエム集。
嫌なら見るなよ!
最終更新:2010-11-06 15:53:59
491文字
会話率:22%