見知らぬ森に迷い込んでしまった少女。当てもなく歩いていると、大きな樹の根元に少年がいた。
最終更新:2012-02-20 14:24:01
1036文字
会話率:48%
いつもの帰路を歩いていると、見知らぬ店が現れた。「あれ?こんな所に店なんかあったかな?」
突然現れた店、その店の正体とは!?
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最終更新:2012-02-15 20:12:12
2030文字
会話率:41%
一人の、旅の占い師がおりました。彼は長い旅をして、多くを見聞きしてきましたが、いまだ「冬の国」には行ったことがありませんでした。「冬の国」を目指して歩いていると、とある雪山で行き倒れていた貴人を助けました。貴人は自分のことを「冬の王」だと言
いますが、旅人には俄かに信じられません。何せ王が行き倒れていたのは、「春の国」の女王に、国を追われたためだというのですから――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 00:00:00
23013文字
会話率:37%
道を歩いていると猫の死体があった。
嫌な予感をそのままに帰宅したのだけど……
最終更新:2012-02-06 08:00:11
22904文字
会話率:48%
中学卒業間際の幼なじみ3人が
いつものように帰り道を歩いていると
見かけない少女が通りかかった。
しかし少女は3人の目の前で
轢き逃げされてしまって・・・。
最終更新:2012-01-13 14:56:35
1490文字
会話率:9%
5月のGW明け、東京の高校に澄野大輔が転入してきた。転入初日、どの部活に入ろうかと校内を歩いていると、学校内で起こっている出来事などを解決する部に所属している先輩の佐伯瞳に出会い、半ば強制的に入部させられてしまった。
そして、その部で起こる
さまざまなことを解決していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 22:00:00
103578文字
会話率:48%
男が街を歩いていると、物乞いに声をかけられた。
急いでいた男は、とりあえずポケットの中の五ドルを渡したのだが……。
最終更新:2012-01-02 16:29:18
632文字
会話率:20%
突然だがオレは神様を信じていない。
なぜならオレがどうしようもないくらい不幸だからだ。
道端で歩いていると犬の糞を踏むのは当たり前のこと、新品の靴を買い、それを履いていった日には雨が降る。靴紐なんて一週間に一本は必ず切れる。
これを不幸と言
わずなんという。
故にオレは神様なんていうものを信じていない。
いわゆる無神論者だ。
もちろん今までの人生で運を頼ることなんてなかった。じゃんけんでも運ではなく動体視力と素早い動き、そして相手の心理状態を把握することで勝利をもぎとってきた。くじびきでも確率論で当たりやすい順番にくじを引いた。(もちろんオレは不幸なので当たることはなかったが)
さて、そんなオレなわけだがどういったことかラグナロクとかいう神様同士の戦争ゲームに巻き込まれた。(神様を自称するヒゲのおっさんに頼まれた)
どうやらオレは悪魔サイドらしい。
勝利するには多種多様な世界をより多く侵略したらいいらしい。
そんなオレが飛ばされた世界は剣と魔法の世界……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 00:00:00
864文字
会話率:10%
夜の山道を歩いていると、何かが後ろを付いて来る。気にはなってもけして振り向いてはならぬ。逃げ出してもいけぬ。歩き続けるのだ。
ただ家に着いたら「お見送りありがとう」と言えば良い。
最終更新:2011-09-24 09:10:29
2576文字
会話率:30%
人どおりの少ない夜道を恵美が歩いていると、変態3人組が登場!
「へへへへ、今どんなおパンツはいてるのーしりたいなー」
誰か助けて!そこに舞い降りた私のナイト様はカスを蹴散らしたあとこういった。
「僕(ぼきゅ)がきたからにはもう大丈夫でござる
よ!!フヒヒww」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 00:08:17
14385文字
会話率:33%
買い物帰りに公園で休憩して、てくてく歩いているといつのまにやら異世界に。おまけにやっと見つけた家で情報収集を図ろうとすると、何やらマッチョな家主の元にあった呪いを受けてしまって、可愛らしいピンクのうさぎのぬいぐるみに。仕方がないので、呪いを
解除できるまで家主の家で、短いぬいぐるみの手足を使って料理したりする奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 21:23:20
43759文字
会話率:36%
青年が歩いていると、突如背後から呼び声がする……という皆さんがよく知っている物語です。
最終更新:2011-05-03 01:35:37
1442文字
会話率:30%
どこにでもいるような仲良し四人組。しかし、「どこにでもいるような平凡な人間」は俺一人しかいない。残りの三人はスポーツ万能モテモテ男と、頭脳明晰の大天才と、絶世の美少女。いつものように談笑しながら歩いていると、いきなり目の前の空間が割れて吸い
込まれた!!異世界に呼び出されて、「世界を救う勇者様」をこの中から決めろと言われるが、皆口をそろえて「パス」。じゃんけんで決めることになり、見事に一発一人負けした主人公。どうしてこうなった?ただの一般人が超人の護衛三人引き連れて、しぶしぶ魔王討伐の旅に…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 21:20:25
15624文字
会話率:47%
お気に入りのワンピースを着て無断で家を出たひなた。
何気なしに近所の公園の中を歩いていると、自分と同い年くらいの女の子が父親の手を引きながら興奮したように声を上げるのを耳にする。
「パパ、見て! キレイな鳥がいるよー!」
少女が指差す方へ目
を向けると、そこにはキラキラと輝く真っ白い鳥がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 18:02:39
3225文字
会話率:26%
人には皆何らかの能力(キャパシティ)があると考えられている時代
人類はこのキャパシティを最大限利用しようと研究に明け暮れる日々を送っていた…
大都市からある程度離れた閑静な郊外――――清雅市
自然豊かなこの地に存在する『都大路学園』では
キャパシティを目覚めさせ、有効活用するための教育を施していた
中等部から在籍し、高等部に進学した「結城光」は未だにキャパシティが開放されていなかった。自分に自信を失い、高等部二学年の始業式に出ないで校外を歩いていると“無意識な精神(アンコンシャスマインド)”と呼ばれる優秀な(戦闘面に関してのみ)少女「フロイト・ビンスワンガー」と出会う。
フロイトと出会った事によって光の運命は大きく変わり出す……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 20:41:17
982文字
会話率:33%
今日という日の番外編。
講習に出ていた京と朱。廊下を歩いているとサンタクロースの服を着た少女を抱える理心がいた!
最終更新:2010-12-24 21:10:31
4425文字
会話率:45%
西原詩帆は、孤立した少女だった。孤独なわけではなく、孤立しているだけだった。いじめられているわけでもないし、友達がいないわけでもない。彼女が誰かと話をしているところなんて数えるのも億劫な程に見てきたし、休み時間に彼女がクラスの女子と一緒に
廊下を歩いているところだって何度も見た。孤独じゃない。しかしそれでも、俺には孤立して見えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-24 00:18:59
34198文字
会話率:49%
街中で歩いていると時々思うことを書いてみました。
人混みの群衆の中に一人いる自分を想像しながら考えました。
病んでるわけじゃないです。よろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2010-11-26 21:31:02
203文字
会話率:0%
彼の名は盛邦 篤史(もりくに あつし)。年齢は18。
従兄弟に、芳養房 茂がいる。そして、彼の祖父も義富グループの総裁。
無論、・・・彼もやはり竜である。
彼は町で歩いているとき、不意に女性に出会い、一目惚れしてしまう。
だが、彼女が嫌い
なものはバケモノ。篤史は自己嫌悪に陥ってしまう。
そんなとき、異世界の魔の手が彼らに忍び寄る。
彼らは、そして、日本、いや、地球の運命はどうなってしまう・・・?!
「大袈裟なんだよッ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-01 23:35:05
43186文字
会話率:59%
ある日、少年が通りを歩いていると、頭の上に空き缶がおちてきました。
最終更新:2010-09-23 19:49:51
1392文字
会話率:48%