極普通で極一般的な何の変哲も無い犯罪者が神によって別世界へと飛ばされた!
貰った魔力で魔法を練習したい所だが神は見たい番組があるらしく適当な説明と少しの練習で別世界へと転移させられる。
飛ばされた世界で穏便に、しかし出来るだけやりたい放題に
新たな人生を謳歌したい!
最近はどうもそんな気配もなくなってきて、相当やりたいようにやり始めている様だ。
何だかんだ言って目立たない事は二の次になりがちになってしまっている。
そんな話です。誤字脱字は当然の様にあると思いますので、発見したら是非是非教えてください。
※2/17に主人公普通じゃねえだろってツッコミが来ました。ですよねー。当初はもう少しまともにするつもりだったんですがね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 11:35:48
318539文字
会話率:14%
源 義家(みなもと の よしいえ)は、
平安時代後期の武将。
八幡太郎(はちまんたろう)
の通称でも知られる。
源頼朝、足利尊氏などの祖先に当たる。
新興武士勢力の象徴ともみなされた。
当時の学説では「武士」は
その在地領主を
ベースとしたものであり、
平将門や藤原秀郷などは「武士」ではなく、
その前段階の「兵」(つわもの)といわれていた。
(ウエブより)
小生歴史には相当暗く、
人様に歴史等々語れる能は有りませんが、
何故か時代物を認める事に興味を覚え居る内に
古の武士社会で、
騒乱に命を賭ける程の武士も、
必勝を祈願する折り、
「南無八幡云々」と祈る
その八幡たるものを知らず、
偶々、その資料を手にし、
この人物を少し紐解いて
文章にして見たいと思った次第です。
何しろ素人結え、
何の素養も無く恥じ入るべき雑文なれど、
その辺りはどうぞご容赦あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 15:17:07
5520文字
会話率:38%
10年前の第三次世界大戦の終戦後、様々な分野で日本は発展を遂げ、今もなおその勢いの止まる様子はない。
そんな2050年の春。高校一年生になった柚原優姫は、学校で一人の男子生徒に出会う。彼の名前は、相良悠一。
彼と親しくなっていく中で、優姫は
徐々に彼の秘密を知る事になる…。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。名前が出てきても現実とは全く違った設定ですのであしからず。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
この作品はバッドエンドです。ただ、グッドエンド版も書く予定です。途中までの流れはこの作品と全く同じなので、分岐になってから別々に書いていきます。とは言っても、相当あとまで(おそらく少なくとも30話くらいまでは)展開が全く同じなので、バッドエンドが嫌いな方もどうぞ安心して読んでください。分岐した段階でお伝えします。タグも物語が展開するにつれて編集していく予定です。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ジャンルをSFにしようかファンタジーにしようか迷ったんですが、どちらかと言うとファンタジーに近い気がするのでファンタジーにしました。もし「これはファンタジーじゃなくてSFだ」等の意見、もしくは注意などありましたらご報告下さい、すぐに変更致します。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ブログ:http://yoshoki4869.blog12.fc2.com/
Twitter: Yoshoki4869(あんまり呟く事ないですが…)
お気軽に訪問・フォローどうぞ~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 18:13:50
37826文字
会話率:73%
友情を重んじる高校三年生、一之瀬 正人はいつものように悪友、春川 莉乃と一緒に屋上で食休みしていた。
似ても似つかぬ二人、恋愛を嫌悪する正人と恋愛を補佐する莉乃。
だが莉乃の何気ない一言で二人の関係は急速に変化する。
その先に待っているのは
愛か、友情か、憎悪か――
今まで一度も描き切ったことのない藍雨 和音がとうとう描き切った初めての作品!
褒めれたことではないが褒めて欲しい、描き切れたことを。
屈曲と誤解、斜道をこよなく愛する藍雨 和音が変愛青春小説をここに宣言します。
この作品には未成年の飲酒発言・またR15相当の性的描写がございます。
未成年の飲酒を助長・肯定する小説ではないです。
十五歳未満の方、また性的表現を好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
それに加え、わずかながら近親相姦も描いております故に好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
また、この小説に出てくる人物・建物・法人団体などは架空のモノであり、同姓同名・同名団体が実在したとしてもそれらをモチーフにし、描いていないことを明記します。
では以上のことを踏まえたうえで藍雨 和音の腐って爛れた世界をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-18 00:00:00
15423文字
会話率:19%
人生に疲れてしまった少女、佐藤 絵里は飛び降りるために廃ビルの淵に立っていた。
絵里の脳裏には形式上の夫婦と誰もいない学校が思い浮かぶ。
意を決して飛び降りようとした矢先に現れた横槍。
ハニ―ブラウンを靡かせる美少年、奏はイタズラな笑みを浮
かべて口を開いた。
――ねぇ、俺に買われてみない?
複数話完結形式で色々な女性の人生とその人生に関わる少年の人生を書き綴ります。
恋って何?
愛って何?
sexって何?
多くの人が一生に一度は思う疑問、それを人の人生を借りながら追及していこうと思います。
なおこの小説に出てくる企業・学校・公共団体・地名・人物などは全て架空のものであり、上記の名前が被っていたとしてもまったく関係がないことをここに表記します。
またこの小説には未成年の飲酒・喫煙・性交などを描く場合がありますが、それはあくまで小説上の出来事であり、未成年の飲酒・喫煙・性交を助長・賛同・擁護するものではないことをここに表記します。
次いでこの小説にはR15相当の性的表現(ディープキス・愛撫等)が文章ちゅうございますのでここに表記いたします。
十五歳未満の方・性的描写を好まない方はご閲覧をお控えください。
では以上のことを心中に置いた上で奇妙奇天烈・傾道・邪道・悪道・奇異をこよなく愛する藍雨 和音の駄文をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-05 00:00:00
1660文字
会話率:6%
『相当に鈍い奴』続編。
彼女の好意にあぐらをかき、突然別れを切り出された鈍い男。彼女の気持ちを取り戻すべくじたばたするお話。
最終更新:2011-01-16 22:23:05
6931文字
会話率:30%
「別れます」突然切り出されたその言葉に慌てる俺。
鈍い男がようやく気付いたその思い。
付き合ってるはずなのに一方通行。こんな形の片想い。ないですか?
最終更新:2010-12-20 11:16:53
6460文字
会話率:19%
地方の私立高校に通う高校生、野比のび多。ドラえもんの「のび太」とは一切関係ないが本名に相当なコンプレックスを持っていた。だが本人は何一つ不自由ない生活を送っていた。
そんな中、中学卒業後間もなく未来からやってきたヒト型ロボット、野添ェ門。彼
がのび多の元へ送られてきた理由とは?
そして、のび多と野添ェ門のハチャメチャな生活がはじまった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 12:57:46
992文字
会話率:24%
へえ、犬を飼っているの? 相当可愛がっているみたいだね。まあ、私からすると笑い話だね。うん? ちょっと怒らせたかな? でも、どうして私がそう思うか、詳しい話が聞きたいなら、奧で座って話そうか。
最終更新:2010-10-31 13:03:13
3455文字
会話率:0%
相当な暇人を見かけたという話です。
最終更新:2010-09-17 14:07:39
200文字
会話率:0%
「誰が一番早く学校と同じ区内でセフレが出来るか勝負しよう。掛け金二千円。勝った奴の総取りだ」
そんなくだらない賭けに加わった中原隆志は、ミキシィで同区内在住のリリーと名乗る女を引っ掛ける。
パリジェンヌなうえに性格も良い。しかも写メ
ールを見るかぎりでは相当な美人。
隆志は順調に距離を縮め、デートの約束を取りつけた。
しかしそこに現われたのは…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7709文字
会話率:36%
練習用小説です。―――私には兄が一人いる。どこか抜けている兄だ。その兄は爽やかで穏やかそうな顔をしているけどそれは見た目だけだ。中身は相当な悪だ。そんな兄は自分中心に私が動いているとお思いの様だ。そんな兄に振り回されながらも生きる私に神様は
小さな贈り物をくれたのだった――はずだったんだけど、いきなり戦争やれとか言われてしかも命を懸けた戦争だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-27 19:50:32
5567文字
会話率:68%
日本は内部から腐敗していた。そんな日本を変えようとするも、優しいのか甘いのか、力は十分過ぎるほどあるのに、大量虐殺を用いた『革命』を成功させることが出来ず、異世界へ渡った主人公のお話。最初はシリアスな入りですが、後はそんな重くない・・・はず
ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 22:19:03
7952文字
会話率:33%
『片想いの切なさ』という私が書いた連載小説の、番外編です。
それを読んでからの方が分かりやすいとは思うのですが、まぁこれだけ読んでも相当入って行けると思います。
本編第1話に一瞬だけ出てくる梨花の初恋の相手、潤が主人公のお話です。
梨花と拓
海のその後と、潤の想いを書いてみました。
梨花と拓海のイチャつきぶりを書いてるうちに、潤が可哀想になってきた作者でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-07 22:12:02
4659文字
会話率:22%
幽霊的なもの。
作品中にある記号は文字化けでなく人物名に相当するものです。
最終更新:2010-06-23 11:49:24
932文字
会話率:0%
魔術、魔法、超能力、魔法……
そんなものが当たり前のように存在する世界。
その世界の片隅で二人は出会う。
片や変わり者の男子高校生。片や相当変わった女子高校生。そして女子高校生を狙うもの。女子高校生を守るもの。
二人と愉快な仲間
達が繰り広げるちょっと変わった学園物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-09 23:24:33
208152文字
会話率:47%
学校にも行かず、毎日生きてる証にと夜な夜な駅に行って路上ライブをするYUKI。R&Bシンガーをなんとなく夢見ながら、それでいて夢なく生きる彼女と時代錯誤のハードコアヒップホッパーDO-zが織り成す青春純愛ラブストーリー。予定では、相当悪夢。
最終更新:2010-02-15 23:15:14
7216文字
会話率:23%
魔物にさらわれた美しいお姫様が真実の愛と出会うまでのお話。ロマンチックな大人の童話です。(創作メルヘン/原稿用紙約10枚相当)※自サイト(カノープス通信 http://www.geocities.jp/canopustusin/)からの転載
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-26 18:05:43
3460文字
会話率:0%
ある日突然理解不能な愛の言葉を捧げられてしまった少女、雪本乃笑。ウブな彼女はだんだん意識してしまうけど……。
「死んでも愛してる」……え? 「俺を愛すなら相当覚悟いるよ」……んん? 同じ人が言ったとは思えない?
学園内で巻き起こる、彼と彼女
の極甘らぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-04 22:56:54
1389文字
会話率:23%
僕が出会った少女は、最悪にひねくれていた。車椅子に座って下から睨みつけてくるんだ、本当に敵わないよ。僕は自分のこと、相当なひねくれ者だと思ってたけど、下には下がいるもんだね……。これは、不良だった頃の僕と、未だに病んでいたころの彼女のお話。
ありふれた、だけど僕にとっては替え難い経験と思い出。高校一年生の初夏の出来事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-06 03:33:07
34015文字
会話率:37%
新たなる宇宙シリーズ第5作。古来からの神々がメフィストフェレス神によって追放されてから、相当な時が経っていた。独裁による圧政に苦しめられている人々の中で、神々の名前が与えられた双子がいた…
最終更新:2009-06-02 20:04:48
14478文字
会話率:54%
彼はいつもの通りに小説を書こうとした。だが、いつものようにはいかなかった。急に感じたわけでもないのだが、持ったペンを動かすことができなくなってしまっていた。ストレスも相当溜まり始めた彼はひとまず風呂に入ることにする。
最終更新:2009-01-12 23:07:15
4540文字
会話率:39%