今回の作品は閑静な住宅街で起こる銃殺事件を主人公の花丘棗が解決していく推理&ミステリー小説です。
最終更新:2014-07-05 19:11:38
3445文字
会話率:18%
小学2年の春、俺はアイツと約束した。その時はただのご機嫌取りだったけど、その約束を破ろうと思ったことは1度もない。
その約束を守るために努力してきた。その約束のためだけに、生きてきた。だから、約束は絶対守るから、もう、俺を守ろうとしないで
……。
※BL、GLに見える描写が含まれる場合があります。ご注意下さい。
※BL、GL描写は多少のものです。メインはNLです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 23:00:00
16318文字
会話率:72%
初投稿、初連載です。
温かい目で見守ってください。
主人公直人は過去に兄を失い、大きな心の傷を負ってしまった。一時は他人と関わることすらままならない状態だったが、幼馴染である未奈に助けられなんとか再び元気になれた。
しかし、そんな直人の元
に未来からの使者が次々と現れ、魔法で直人の命を狙う。
「大丈夫、君は僕が守るから」
そんな直人の前に現れる時間操作魔法が使える一人の味方。
「おれたちの力で・・・おれたちの未来を取り戻そう!」
仲間達は一致団結し未来から来る使者達へ立ち向かっていく。
自分の未来をかけた青春バトルストーリー
Take back our future!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 21:00:00
69563文字
会話率:55%
息子と遊園地で遊んでいるときに、陣痛がきた。
どうしよう、旦那もいないのに……。
「ぼくが、守るから」
優しい息子が、ヒーローになる。
最終更新:2013-10-05 08:28:18
2340文字
会話率:35%
「心配しないで。何があっても、必ず俺が守るから」図書館の古ぼけた本を開いた瞬間、長谷川釦は異世界に飛ばされた。そこにはすでに中学校の同級生が召喚されていて、彼曰く、やるべきことは妖怪退治らしい。国の神官から魔法を教えてもらえたりと、先駆者の
お陰で予想外に丁重に扱われる釦だが、それには何か理由があるようで……?●全体的に重い話が多いです。まだ病んでません。不定期更新。参考文献:『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』 鳥山石燕著 平成17年 角川書店 ※各話のタイトルはこちらの本の妖怪を引用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 16:18:33
64537文字
会話率:55%
鈴が鳴っている。それを忘れる筈なんてなかった。
忽然と消えてしまった好きだった人。残されたのは『紫の空』という謎だけだった。
きっと守るからと鈴に約束を懸け、きっと見つけると願う今、けれど、血で染まった少女が笑う。
それは見たくない
光景。瞼を閉じて閉ざしたい瞬間。でも、鈴が鳴り響いている。好きだった彼女に渡し、一緒に消えた鈴が、此処にいるよと、ちりんと鳴り響く。
守ると約束した筈なのに守れない。見つけると約束したのに、既に果てた美で笑う。
どうしようもない擦れ違いの物語。赤く染まった華は、そこにあった。
これは涙で作られた鈴と、血で汚れた夢のお話し。
どうしても許せない自分と、自分より大切なダレカの物語。
学園の日々は過ぎて行く。日常は通り過ぎて、くるくる回った。そして、あの人はもういない。
欠落として抱く果てに、夢は散った。
残された匂いは過去を思わせる金木犀のもの。けれど、それさえも現実を侵食していく。
もう居ない。もうないのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 19:00:00
128463文字
会話率:24%
言うな、絶対に口にするな。それは、パンドラの箱。私が絶対に言ってはいけない言葉。堪えて、塞き止めて。私だけが、全てを持っていくから。樹兄ちゃんは守るから。だから、もう私に構わないでいて。――これは私が持っていく。
最終更新:2012-09-30 09:38:42
10657文字
会話率:40%
昔からいじめを受けていた、藍河(あいかわ)歌菜(かな)は中学に入ってからも苛めを受けていた。
自殺を考え屋上から飛び降りようとした時に出会った、学年一カッコイイ九条(くじょう)和真(かずま)。
「俺はお前を守るから、泣く必要はねぇよ」
和真
の言葉に励まされ、だんだん心を開く歌菜だったが、二人を待ち受けていた未来は残酷なものだった。
和真と歌菜の淡い恋愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 16:03:02
2428文字
会話率:25%
魔法の核を埋め込まれた少女リョウは16才になった今、彼の前に姿を現した。上級貴族の長子でありながら幼少時の誘拐事件と母親の失踪に苦しむコウヤ少年。
「私が貴方を守るから」その声さえも犠牲にして少女は彼の傍に居たいと願った。
淡い恋と翻弄さ
れる運命にふたりは立ち向かうことはできるのか。
東方からやってきた一族とそれにまつわる魔法の謎。
コウヤの従者、リョウの兄をも巻き込んで物語は回り続ける。
放置状態でしたが第一部、完結させて頂きました。
第二部はもう少々お待ち下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 17:32:03
118476文字
会話率:31%
私、いつまでも二人のこと見守るから。
最終更新:2011-06-18 18:35:54
1954文字
会話率:46%
妙な男に付きまとわれている彼女。俺が、守るから。
最終更新:2011-05-27 23:22:02
673文字
会話率:25%
ある日、突然男子校に!?
そこには、ちょー甘い美少年達がいて
なぜか気に入られて、、、、
琉「お前は、おとなしく俺のになれ、、」
春「可愛いー、 襲っていい?」
亮「俺、絶対お前の事守るから!」
京「気に入った。おとして
やるよ。」
私これからどーなるのーーーーー??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 13:50:37
3032文字
会話率:39%
新たな日々が始まる。
最終更新:2009-10-16 20:32:42
809文字
会話率:36%
例えば。この世界は魔女が存在する。この世界は魔法が存在する。この世界は人間も存在する。いわゆる、ゲームの世界。現実世界の人が作り出した幻想。現実世界の人が作り出した理想。現実世界と、理想世界。その全てをつかさどる天界。それを客観的に見る者、
滑稽なほど足掻く少年達。魔女の呪いを解け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-06 11:10:45
4163文字
会話率:11%