お姉ちゃんはきっと、僕が10歳にして就職したなんていったら、ビックリして腰でも抜かしちゃうかもしれない。
就職活動っていうのは、ものすごく大変なんだぞって言ってたし。
まあでも、お姉ちゃんは僕の就職先についてあまりいい顔はしないかもしれない
。お母さんなんて、卒倒しちゃうかも。
僕の就職先は、異世界の高級娼館"クローディア"の男娼である。
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急に、何の予兆も無く異世界にほっぽり出された"僕"と、僕が男娼として働く高級娼館"クローディア"にて働く人たちと娼館に出入りするさまざまな人たちと、それから、"僕"が時々見る、内容の思い出せない夢の話。(4月19日:あらすじ短くしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 22:00:00
31353文字
会話率:28%
「おいおい、やめろよ・・・何て無茶ぶりなんだ・・・」
「しゅ、主人公ぅーー!そんなこと言わないの!!」
と、作者の都合で幕末の時代に行っちゃった主人公。
作者から言えるのはただ一つ。
頑張れ主人公!! 負けるな主人公!! エイヤャャャ
!!!!
・・・・・みたいな、主人公が幕末、刀で色々する話で御座いまする。
主人公はきっと無敵になるヨ! 最強にするヨ!
だから主人公、そ、そんな目で見ないで!(こっちだって大変なんだ!)
この小説を読もうと、読んでみようとしている方、余りにも駄作なので止めたほうがいいと思われます。(コレ、処女作なもんで)
しかし!勇気を出してこの駄作を読んでくれる人!!ありがとう!
そして、主人公最後に一言!
「・・・・が、頑張ってみようと思います。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 01:44:20
3182文字
会話率:33%
突然、前世の記憶が戻りました。
うん。異世界だ。転生トリップというものですね。
最終更新:2013-01-14 02:45:49
1054文字
会話率:20%
あれだよね。勇者とか言われても結局のところ僕って恋に恋するような年頃なんだからあの子が魔王でも別にいいよね…?
あれですよね。魔王とか言われても結局のところわたしって年頃の女の子なんですからあの人が勇者でも別にいいですよね…?
『あれ
だよね(ですよね)。愛さえあればいいんだよね(ですよね)?』
―――――と、言うわけで現実世界に婚約者と帰ってきた僕なんだけど……親への説明、勉学、就職……いろいろ大変なんだよね。
え?魔族がこっちの世界に迷い込んできた?これ以上面倒はかんべんんだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 16:56:08
244文字
会話率:0%
魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません;
最終更新:2009-12-07 14:26:12
3781文字
会話率:57%
みんなにとっちゃなんてことなくても俺にとっちゃ大変なんだよ!
最終更新:2009-05-08 22:32:42
530文字
会話率:57%