全てを知っている少年達と何も知らない少年の物語。
現在、活動を自粛しております
最終更新:2016-08-31 21:17:00
40844文字
会話率:34%
福岡の中学校に通う男子中学生・坂本岳斗が恋をした隣のクラス女子・眞鍋凛。
彼女の父親は15年前世間を怯えさせた連続殺人事件の犯人だと言い出す…。
あなたは好きな人の全てを知っても好きでいられますか?
最終更新:2016-06-05 02:53:06
855文字
会話率:11%
関東のとある町'揚葉町'。この町の双陵高校に通う'青葉拓海'はある日命の危機をひとりの女の子に助けられる。話を聞くと彼女は、天より召された水を司る神'シズクガミ'と名乗った。彼女は下界の人々の生活をサポートするのが目的であり、その研修として
下界の人間と一定の期間共に過ごさなければならないという。かくして見習い神様と拓海の共同生活が始まり、下界に降りた他の神々や個性的な仲間たちも加わって今日も愉快?な1日が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 12:00:00
625文字
会話率:58%
時空を超えて舞い降りた少女イブ、彼女は記憶を失っていた。追われる身のイブを庇いつつAIコンピュータ「インフィニティ」の協力を得て、主人公「サトキ」は愛車の可変戦闘型バイクとなった「ディスオーダ」で追手を撃退する。
全てを知っているのか、それ
とも予測にすぎないのか、AIコンピュータ「インフィニティ」は多くを語らない。
「必要な時に必要なだけの処置はする、今、イブの記憶が喪失しているのは、それが必然であったからだろう」
そして、少しずつイブの事が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 15:11:54
35059文字
会話率:30%
その時、私は、私にまつわる全ての記憶を失っていた。
平凡な世界を生きていたはずの私は、何故か異世界にいた。目の前にいた男性は、私の全てを知っていた。
メモ帳小説です。サブタイトルはあえてつけていません。
最終更新:2016-04-30 14:30:09
10499文字
会話率:29%
ときは西暦2103年――72年前の探査機の事故により地球外生命体<デビル>に汚染された世界。人類の98%は死滅し、残された人類はデビルから逃れるため隔壁を築き、その中で暮らしていた。
宇宙探査、AI開発等が規制される中、唯一認められたバ
イオテクノロジー<デビル細胞組織の移植>よって人類はデビルと対抗することのできる巨大な力を得ることができた。
遡ること約一世記前。学校でいじめられ、居場所がないと感じていた高校生<西城翔>は自殺未遂をする。
未来技術で甦り、企業<ユーン社>で働くことになった翔。普段は兵器開発の雑用。緊急時は兵士として未来で暮らす翔。友情、恋、幸せ……それらを未来で始めて手にしたとき、翔は全てを知ってしまう。
現役女子高生が執筆する社会派SF×サスペンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 11:00:00
456文字
会話率:10%
仕事を辞め、金を持て余していた主人公は、新たに職ではなく、恋を探すことにした。そんな折パソコンに一通のメールが届く「良かったら私と恋をしませんか?」そこから始まった一風変わった恋。少しずつ分かっくる相手のことと自分の気持ち。最後になって全て
を知ってしまった主人公の思いとは・・・・
ハーメルンというサイトにて同作品名で連載中。更新は未定でほぼ同時に行う予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 01:05:56
2288文字
会話率:9%
もし、ある日突然平凡な学園生活が変わるとしたら君はどうする?見えなくて、知らなかったことをいきなり全て知ってしまったらどうするのだろうか。これは突然全てを知ってしまった少女の物語。学園生活はもう平凡ではいられない。
最終更新:2015-10-12 21:49:43
9941文字
会話率:45%
その物語にあらすじなんてない。あらすじなんて必要ない。
最終更新:2015-08-06 20:44:01
317文字
会話率:13%
私は知っている。
この世界は前世にプレイした乙女ゲームの世界だってこと。
だから私は、彼らの全てを知っている。
―――彼らの人格も、秘密も、過去も、結末も。
乙女ゲームで名前すらない脇役の私が、『彼』の閉じた世界を眺める話。
最終更新:2015-06-05 19:00:00
9530文字
会話率:19%
『私は彼が大好きなの。彼の全てを知ってるの。』
恐ろしい程の愛情。歪んだ思いは何処へ向かうのか。結末の後は、皆さんで考えてみて下さい。
最終更新:2015-02-22 17:40:09
840文字
会話率:4%
何もかもつまらないこの世界は自分のいるべき世界ではなかった。
だから全てを知っていた。知らないものなんてなかった。
でもこの世界は知らない。知らないもので溢れている。
12人の神の作りし世界に翻弄されて行く…。
異世界→第一章~
(異世
界から読みたい人はどうぞ♪←私こういうタイプ(笑))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 00:42:18
22639文字
会話率:11%
全てを知っている。それだけ。
最終更新:2015-02-19 21:02:18
9933文字
会話率:60%
高校受験に失敗した蒼空(そら)は、昔からの知り合いだった葉月の姉が経営する学園に入る事になった。
その学校は、異世界から地球(日本)への侵略を阻む砦。逆に、異世界を旅して行けるように訓練する場所。
家庭の事情で全てを知って入学した者。異世界
好きが噂や情報を調べて入学して来た者。全く知らずに入学した者がいる。
力の無い蒼空は、異世界でも生きて行けるのか?
※タイトルがしっくりこないので変えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 21:00:00
5217文字
会話率:40%
【謎と不思議が絡み合う ミステリーホラー前編開幕】
「雨の降った次の日は『百舌鳥(もず)』が啼く」
外界から隔絶された終身刑務場『crimson cage』に住まう『鳥の王』は、なんでも知っていたかのように言葉を告げる。
事件の始まり
を告げる、暗示を。
KINGは全てを知っていた
そして俺は、何も知らなかった
世界の全ては、見えるものが全てではないことを
それが俺と『鳥達』のはじまりだった
【内部公開資料 PV】
https://www.youtube.com/watch?v=Ez5803CiDb4
【この作品はエブリスタにて先行投稿しております】
なろうの方では12月5日の完結まで毎日更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 20:00:00
75391文字
会話率:40%
どんな扉の鍵でも【開ける】ことができる男、鍵屋。その力で彼は、鍵を【開ける】ことを望む者たちの想いを叶え続ける。
あらゆるものを【開け】続ける中で、言葉を話す黒い猫、何でも見通す女の子、全てを知っている大学教授(他称)、何にも知らない小説家
(自称)、ウサギの着ぐるみを身に纏う謎の人物、そして災厄をもたらす魔女……すべての思惑が交差し、やがて一つの約束へと繋がっていく。
――これは、愛と正義と魔法の話。
(即興小説トレーニングにて制限時間1時間、必須要素ランダムに設定して執筆したhttp://sokkyo-shosetsu.com/author.php?id=344097726の自作品を加筆修正して転載したものです。一部例外を除き一話3000字前後。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 00:20:16
246609文字
会話率:46%
主人公の石川遥は過去の恋愛でトラウマを抱える高校2年の女子。
そんな彼女の全てを知っている幼なじみの青山将太は密かに彼女を想っていた。
そして遥はある日、居残っていた教室で3年の先輩である真中健人に出逢うーー…
最終更新:2014-06-29 19:12:36
244文字
会話率:24%
少年は知った、全てを。少年は書く、自分に起きた物語を。
「すいません、少しお話してもいいでしょうか?、なぜローブを?」
少年は受ける。職質を。
「魔法使いなんだ!!!ローブつけててもいいじゃん!」
街では『クトゥルフ教団』が!少年はなにを感
じるのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 23:02:14
1991文字
会話率:58%
高級住宅街に住む八重子。
旦那は銀行の頭取をやっている清弘。
その日は清弘の出張の日で、八重子は同じ銀行員である山下と会っていた。二人は不倫の関係だったのだ。そこへ清弘から電話があり、内容は翌日に一緒にディナーにとの事だった。
何か
特別な日だったのか? 八重子はそう考えていた。
そして…… 山下は四国の支店に飛ばされてしまった。
もしかして、全て解っていたのか。そんな言葉が八重子の頭の中を過る。
全てを知ってのディナーの誘いだとしたら…… そう考えながら支度をする八重子だったのである。
そして、待ち合わせの場所に辿り着いた八重子。その場所は二人の記念の場所だった。
そして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 23:13:16
20371文字
会話率:33%
センフェロン王国から離れた荒れ地の小さな家に、少年と少女が暮らしていました。
少年は、少女の2年前に死んだ双子の弟にとてもよく似ていました。
少年は、自分は少女の弟だと主張します。
少女は、違うと言い張ります。
少年と少女はやが
て惹かれ合います。
ですがそれらは全て少年が仕組んだことした。
少年は誰なのか?
少女を愛する心も演技なのでしょうか?
全てを知っているのは、彼らが生きる記憶だけ。
果たして、それは誰の記憶なのだろうか。
※双子姉弟による禁断恋愛を描きます。苦手な方はバックボタンをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 03:00:00
48733文字
会話率:55%